この前の週末、何やらジャスティンはガラージで作業中。
のぞいてみると、自分の車をいじってました。
ジャスティンの車の購入についての過去ブログは、こちらからどうぞ。
”アメリカで失敗しない車の購入の仕方①”★
”アメリカで失敗しない車の購入の仕方②”★
元々のVolkswagenのサインはシルバーカラーでしたが、黒いサインを買った様で...
後ろのエンブレムを、付け替えてました。
それだけでなく、フロントのエンブレムまで↓
スーパーマンになってる
どうりで、アマゾンでステッカーを買ってた訳だ...
さすが、スーパーマンオタク
体中、彫られてますからね…
その後は、Etsyで購入したサインを、玄関ドアに貼る作業↓
”Please Remove Your Shoes”のサインです↑
我が家には既に2つのサインがあり、1つはドアのフックに掛けていたんですが、風が吹くたびにガタガタしていたので、今回はドアに貼るステッカーを購入しました。
日中は40℃の暑さなので、太陽が沈んだ後に、2人で作業しました。
夜の9時過ぎにもかかわらず、汗をかきながら
そして1度休憩をいれ、1時間かけて貼り付けました↓
"This is an American house run Japanese style. Please remove your shoes"
この家はアメリカの家ですが、日本のスタイルに従っています(直訳)
これで、うちに来るアメリカ人、靴を脱いでくれるでしょう。
ジャスティンは、うちにくる職人達の気を使って、”靴を脱いで”と言わないときがありますが(そのときはジャスティンが床掃除をします)、私は何がなんでも”靴を脱いで”と言います。
1度職人と喧嘩っぽくなり、そいつはシューカバーも履きたがらなかったくせ者で、結局作業をせず帰ってもらいました。
(”頑固親父”のブログは、こちらから★)
タイルだったら拭けば綺麗になるからまだ我慢できますが、カーペット部分は本当に勘弁してほしいです
ジャスティンも私と一緒に住む前は土足でしたが、私がどれだけ土足が汚いかという事を教えました。
”室内土足から、完全土足厳禁になるまで”のブログは、こちらから★
公衆トイレに入った靴で、家の中まで入るって、考えただけでもバイ菌が一杯なんて事、誰でもわかりそうなものですけどね 特に、アメリカのトイレって、本っ当に汚いし
話は逸れましたが...
ステッカーを貼るのに何が大変だったって、このサインは本当は平らな壁に貼るためのもの。
玄関のドアは凸凹なので、それに合わせて貼るのが難しかった〜
このタイプのステッカーを壁に貼り付けた事がある方はわかると思いますが、凸凹の壁だと台紙からステッカーがうまく剥がれてくれないんです
ジャスティンはそこまで器用ではないので、この凸凹部分の文字は、私が全部貼りました
もう”y”の部分とか、おかしな事になっちゃってるし↓
でもちゃんと読めるので、OK
このサインを見れば、土足厳禁を知らないアメリカ人たちにも一目瞭然
今回私たちが購入した、Etsyのオンラインのページは、こちらから★
RoyceLane Creationsというショップオーナーです。
彼女は、荷物を送る前にメールで出来上がりの写真を送ってくれたり、荷物は丸い筒に入れて丸めて送ってくれたし、カスタマーサービスも最高でした。
(早速星5つのレビューを書きました)
さ、次は、このプロジェクト↓
このウォールステッカー、数ヶ月放置中
先日のブログのアンケートに参加してくださった方々、ご協力ありがとうございます
引き続きアンケートを行っていますので、お時間がある方でまだの方、是非ご協力をお願いいたします。
これからのブログ記事の参考にさせていただきます。
(こちらからどうぞ★)
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のぞいてみると、自分の車をいじってました。
ジャスティンの車の購入についての過去ブログは、こちらからどうぞ。
”アメリカで失敗しない車の購入の仕方①”★
”アメリカで失敗しない車の購入の仕方②”★
元々のVolkswagenのサインはシルバーカラーでしたが、黒いサインを買った様で...
後ろのエンブレムを、付け替えてました。
それだけでなく、フロントのエンブレムまで↓
スーパーマンになってる
どうりで、アマゾンでステッカーを買ってた訳だ...
さすが、スーパーマンオタク
体中、彫られてますからね…
その後は、Etsyで購入したサインを、玄関ドアに貼る作業↓
”Please Remove Your Shoes”のサインです↑
我が家には既に2つのサインがあり、1つはドアのフックに掛けていたんですが、風が吹くたびにガタガタしていたので、今回はドアに貼るステッカーを購入しました。
日中は40℃の暑さなので、太陽が沈んだ後に、2人で作業しました。
夜の9時過ぎにもかかわらず、汗をかきながら
そして1度休憩をいれ、1時間かけて貼り付けました↓
"This is an American house run Japanese style. Please remove your shoes"
この家はアメリカの家ですが、日本のスタイルに従っています(直訳)
これで、うちに来るアメリカ人、靴を脱いでくれるでしょう。
ジャスティンは、うちにくる職人達の気を使って、”靴を脱いで”と言わないときがありますが(そのときはジャスティンが床掃除をします)、私は何がなんでも”靴を脱いで”と言います。
1度職人と喧嘩っぽくなり、そいつはシューカバーも履きたがらなかったくせ者で、結局作業をせず帰ってもらいました。
(”頑固親父”のブログは、こちらから★)
タイルだったら拭けば綺麗になるからまだ我慢できますが、カーペット部分は本当に勘弁してほしいです
ジャスティンも私と一緒に住む前は土足でしたが、私がどれだけ土足が汚いかという事を教えました。
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公衆トイレに入った靴で、家の中まで入るって、考えただけでもバイ菌が一杯なんて事、誰でもわかりそうなものですけどね 特に、アメリカのトイレって、本っ当に汚いし
話は逸れましたが...
ステッカーを貼るのに何が大変だったって、このサインは本当は平らな壁に貼るためのもの。
玄関のドアは凸凹なので、それに合わせて貼るのが難しかった〜
このタイプのステッカーを壁に貼り付けた事がある方はわかると思いますが、凸凹の壁だと台紙からステッカーがうまく剥がれてくれないんです
ジャスティンはそこまで器用ではないので、この凸凹部分の文字は、私が全部貼りました
もう”y”の部分とか、おかしな事になっちゃってるし↓
でもちゃんと読めるので、OK
このサインを見れば、土足厳禁を知らないアメリカ人たちにも一目瞭然
今回私たちが購入した、Etsyのオンラインのページは、こちらから★
RoyceLane Creationsというショップオーナーです。
彼女は、荷物を送る前にメールで出来上がりの写真を送ってくれたり、荷物は丸い筒に入れて丸めて送ってくれたし、カスタマーサービスも最高でした。
(早速星5つのレビューを書きました)
さ、次は、このプロジェクト↓
このウォールステッカー、数ヶ月放置中
先日のブログのアンケートに参加してくださった方々、ご協力ありがとうございます
引き続きアンケートを行っていますので、お時間がある方でまだの方、是非ご協力をお願いいたします。
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