先日HomeGoodsへ行ったとき、大きめのFrothing pitcherを見つけたので...↓



$8ぐらいだったので、即購入しました
今使っているfrothing pitcherは少々小さめで、エスプレッソ1ショット分のミルクしかフロスできなかったんです。 
最近は、温かいカフェラテも家で飲む事が多くなってきたので、2ショット分のエスプレッソを使うときは、大きめのピッチャーが必要なんですよね。



小さいピッチャーだと、ミルクの泡がピッチャー一杯になってしまい、溢れてしまいます
これでたっぷりミルクをフロスする事ができる〜


この前、マシーンの掃除もしたので(そのときのブログは、こちらから)、エスプレッソが美味しい+ミルクフロスの泡立ち具合いが良い気がします。
やっぱり定期的にやらないと、ダメですね〜


話は変わって...
この前の日曜日、ジャスティンが洗い物をやってくれてたら、足元から水が漏れてきました。


まだ酷くなる前だったので、シンク下に置いてあるものは無事でしたが、上の蛇口辺りからポタポタと水が...
ジャスティンがシンク下にもぐって、写真を撮りました


やっぱり蛇口側からでした。
最初はタオルを敷いているだけで大丈夫だったんですが、どんどん酷くなっていって、ボウルを置いておかないと水浸しになってしまう状態に...


次の日の月曜にビルダーを通してPlumber(配管工事)に連絡を取ってもらい、火曜日の朝に来てもらう手配をしてもらいました。
アメリカにしては、次の日に直しに来てくれるなんて、珍しい
さすが、うちのビルダーは仕事が早いな
朝8時から12時の間に直しに来てくれるという事だったので、その間はキッチンが使えなくなるかと思って、早起きして朝食も8時までに済ませたのに、一向に来ない
そして12時を過ぎても、結局来ませんでした

どうやら、職人さん側とビルダーの仕事のチケットを切る人とのミスコミュニケーションで、話が伝わってなかった様です。
という事で、次の日の水曜の朝10時ぐらいにPlumberの人が来てくれました。
しかも、何も言わずに家に入るとき靴も脱いでくれて、良い人でした。
以前職人さんと、靴を脱ぐ脱がないでトラブルになったときがあったので、職人さんを家に上がらせるのは、本当に嫌なんです...("頑固親父"のブログは、こちらから

そしてシンク下を覗いて、
「原因は蛇口がゆるんでるだけだから、すぐ直せるよ」
と言って...


この○の部分をネジで強めただけで↓、5分もかからず終了


水漏れは、すっかり止まりました。
なんだ、そんな簡単な事だったのね〜。
さすがプロは見ただけで分かる

で、タイトルのお尻の割れ目が見える職業ですが、答えはPlumber(配管工事)です。



アメリカ人は太っている人が多いので、こんな感じでお尻の割れ目が見えちゃう人が多い?んです↑
Plumberだけでなくても、お店で物を取る時にかがんだりして、割れ目が見える状態の人を、"Plumber crack"と言います。
(または普通にButt crack。Buttはお尻の俗語。Assよりも軽い俗語です)

結構いるんですよね、外でCrack(割れ目)が見えてる人...
思わず、目をそむけてしまいます
見ていて、気持ちの良いものじゃないですからね
セクシーな男性が、半裸状態で配管工事をやってくれるなら、話は別ですけど
我が家に来てくれたPlumberさんはおじちゃんで、ちゃんとcrackは隠してましたから、無事でした


あっという間に金曜日。
皆さん、良い週末を


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