クリスマス限定の、Christmas tree frappuccino↓


ペパーミントモカフラペチーノに、グリーンティーホイップクリーム、キャンディークランベリー(toasted white mochaについてくるトッピング)、キャラメルドリズル(キャラメルソース)そしてフリーズドライストロベリーが上に乗ってます。


抹茶ホイップにミントか〜 と思いましたが、意外と美味しくてビックリ‼️
ミント好きな人にはオススメのフラペチーノです。
12/11、月曜までの限定飲み物ですので、ユニコーンフラペチーノの様になくなる前に、是非お試しください


話は変わって… 
スタバでフレーバーコーヒーをオーダーした場合、1度に大体$5ぐらいでしょうか。
それを週何度もオーダーしてる場合、年間は何百杯になるんでしょ
かなりの金額になってる事、間違いないですね〜。
そこで
アメリカのあるアーティクルで、スタバでセーブする方法が書かれていました。

•Hack 1
Tallサイズのbrew coffeeで、Grandeサイズのカップに変更。
コーヒーをオーダーした場合、ミルクのスペースが欲しい場合は、"Leave room"とバリスタに伝えれば、少なめにコーヒーを入れてくれるという事を、以前ブログにポストしました。
("便利なスタバ用語"のブログは、こちらから
コーヒーが少なくなるのは嫌だという方は、大きめのカップに変えてもらって、コンディメントでたっぷりミルクを注ぐ事ができます。

•Hack2
みんなでbrew coffeeを飲む場合は、French pressで。
French pressでオーダーした場合、32オンス(約0.9㍑)で約$8になるので、セーブになります。(Tallサイズは12オンス、Grandeサイズは16オンス)

•Hack3
Ventiサイズのフラペチーノを、2つのカップに分ける。
Tallサイズ(12oz)のフラペチーノを2つ買うと$10近くの金額になりますが、 Ventiサイズ(24oz)を2つのカップに分けてもらうと$6ぐらいの値段で買えます。
これは、お子さんがいるファミリーではよく?使われてる技ですが、大人同士でスタバでこの買い方をするのは、少々恥ずかしいですね...

•Hack4
Shortサイズをオーダー。
アメリカのスタバは、メニューにはShortサイズは書いてません。
Shortサイズは、裏メニューになっています。
エスプレッソが濃いめが好きな方々でカフェラテやモカを飲みたい場合、また一口サイズで飲みたい場合には、Shortサイズが人気な様です。(Shortサイズは、アメリカ人には一口サイズですね)

Hack5
店頭に売られてる水のボトルではなく、バリスタにお願いしてお水をオーダー。
スタバの水のボトルは、普通のグロッサリーに比べて少々高め。
ミネラルウォーターではなくタップウォーターで良ければ、バリスタさんにお願いすれば、スタバのトールサイズカップに氷と水を入れてもらえます。

•Hack6
Reusable cupやタンブラーを持参。
日本でも、タンブラーを持参してスタバに来る人は多いですね。
アメリカの場合は、10¢割引になります。日本では20円引きですね。
(リユーザブルカップの事を書いたブログは、こちらから
スタバではないタンブラーを持参しても、店員さんには何も言われません
たかが10¢ですが、ちりも積もれば...
私はたまに、販売している限定Reusable cupを購入して、コーヒーをオーダーするときがありますが、アメリカのスタバも、新しいReusable cupにコーヒーを入れるときは、ちゃんとお水ですすいでくれるんですよ〜。日本じゃ普通ですが、アメリカがこうゆう風に洗ってくれるなんて、ビックリしました

•Hack7
ディスカウントGift cardをゲット。
Groupon等で、年に何度か販売されている、ディスカウントされたスタバのギフトカードはお得  
見つけたときにすぐに購入しないと、終了なんて事が何度かありました、私…


番外編
これはやっちゃいけないHack。
エスプレッソ1ショットに、カップにアイスを入れてもらって、コンディメントカウンターでミルクを注ぐ。
スタバのエスプレッソの値段は、幾らか分からないですが(たぶん$2.50ぐらいでしょうか?)、Tallのカフェラテは$4以内です。それをエスプレッソだけオーダーして、コンディメントでミルクを入れるのはルール違反。ただ、こうゆう風にオーダーするケチな人もいる様です。お店に寄っては、断られるそう。(そりゃ当たり前ですね
私は考えつきませんでしたが、こうゆうオーダーをする人、中にはいるらしいです



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