食品が残ったときに大活躍のラップですが、アメリカのラップって本当に最悪なんです
ラップの切れも悪いし(ビニール部分がビヨーンと伸びる)、くっつきも悪いし、使う度にイライラ
ラップの切れも悪いし(ビニール部分がビヨーンと伸びる)、くっつきも悪いし、使う度にイライラ
日本に行ったときは、サランラップorクレラップを買ってきます。
ちょっと力を入れただけで、ピシっと切れるラップ、お皿との密着度に毎回驚きます。
ジャスティンも、日本のラップにはかなりビックリしていました。
アメリカで有名なフードラップの会社、GLAD。
こちらのPress'n Sealが凄いんです↓
ちょっと力を入れただけで、ピシっと切れるラップ、お皿との密着度に毎回驚きます。
ジャスティンも、日本のラップにはかなりビックリしていました。
アメリカで有名なフードラップの会社、GLAD。
こちらのPress'n Sealが凄いんです↓
見た目はラップの様なんですが、お皿がなくても物を包む事ができ、アメリカのラップ以上に密着度が高いラップなんです。
文字では説明しにくいんですが、この前食べたピザが山ほど余ってしまったので、こちらのPress'n Sealで包む事に。
まずは1枚ピザを置くために敷いて、その上にピザを置き、その上からまたPress'n Sealを1枚敷くだけ。
まずは1枚ピザを置くために敷いて、その上にピザを置き、その上からまたPress'n Sealを1枚敷くだけ。
指でプレスすれば、ビニール部分がくっついて、密着してくれます。
真空まではできませんが、数日で食べられるものだったら、このPress'n Sealで十分です。
(長期で保存したい場合、我が家ではFoodsaverを使って、真空パックにしています★)
こんな感じで、お肉やサンドイッチをプレスしたり、子供用のカップにプレスしてストローを通したり(こぼれ防止 )、残った食べ物のお皿にプレスしたり、日曜大工のパーツ、または日曜大工用のテーブルを保護したり...
食品以外にも使えるのがメリットです。
使い方はラップを引き出すときと同じで、片手でラップを出して、半透明のビニールを切るだけです。
ただこのビニールがちょっとベトついているので、引き出しにくい難点がありますが...
(きっと日本だったら、すぐ改善されるんでしょうね )
グリップテックスという特殊加工(フイルムの表面に小さな突起)で、2枚のシートを密着させ、空気を外に逃がし、密閉状態になる様です。
ただこのビニールがちょっとベトついているので、引き出しにくい難点がありますが...
(きっと日本だったら、すぐ改善されるんでしょうね )
グリップテックスという特殊加工(フイルムの表面に小さな突起)で、2枚のシートを密着させ、空気を外に逃がし、密閉状態になる様です。
そして何度開いて閉め直しても、密着度は下がりません。
また電子レンジでチンしてもOKと書いてあります。
(私は、レンジには使用しませんが...)
Foodsaverは、柔らかいものは真空にできないので、このPress'n Sealは柔らかい食品に使える事が便利だなと思いました。
例えば、パンや水分の多い野菜や果物は、Foodsaverで真空パックにできないので、そんなときはPress'n Seal
こんな優秀な商品が作れるのに、どうして日本の様なラップが作れないのか不思議です
Press'n SealはTarget、Walmart、グロッサリー、Costco等で販売してます。
日本でも、通販サイトやCostcoで人気な商品の様ですね〜
楽天のほうが安い様です↓
アメリカだと1つ$5ぐらいで買えるので、お土産にオススメです
【グラッド】GLAD PRESS'N SEAL プレス シール(プレスンシール)30cmX43.4m×3個【コストコ通販】