以前、新居に引っ越したときに購入した家電↓

単純に水を温める機能だけのケトルだったのですが、ほぼ毎日使用していた程買って良かった商品。
Bed Bath & Beyond(アメリカ版ニトリ。現在オンラインのみで展開中)でクーポン使用して$35で購入したものです。
”引っ越し1周年。買って良かった家電ベスト5 ”→★
ガラス製はキッチンに置きっ放しにしても見た目が良いし、プラ製のものよりも劣化しにくいし、ステンレス製によくある金属臭が苦手な方には、ガラス製がオススメです。
”ケトルはガラス製かステンレス製が良い理由”→★
ですが、ある日突然使えなくなりました💔
毎日使用して約6、7年。
ケトルの寿命は5年と言われているので、仕方ないですね…
そういえば、COSTCOでケトルが販売していたと思って、この間COSTCOに行ったときにこちらを購入しました↓

在米人に人気の、Sur la Table(シュルラターブル)のケトル。
(COSTCOオンライン→★)
Sur la Tableは、1972年にシアトルで創業したオシャレキッチン雑貨屋さん。
プライベートブランドのもの、国内海外メーカーのセレクト商品、または日本の商品も販売していたりと、意識高い系の方々が大好きなお店です。
アリゾナには、スコッツデールモールの1階にあったのに、クローズしてしまい残念...
Kierland Commonsのモールに1店舗ありますが、北のほうで遠くて行く機会は全くなくなりました💔
アナログ式のケトルから、デジタル式のケトルの使い勝手はどうなんでしょうか。

今回COSTCOで購入したケトルは、$34.99。
以前まで使用していたCapressoのガラス製ケトルは、単純な温めるだけのものでしたが$35もしたので、こちらのデジタルケトルはかなりお得🉐
ちなみに、Capressoのガラス製ケトルは、Sur La Tableで$59.95で販売しています。
(2024年3月現在)
今回購入したSur La Tableのケトルのボックスの中に入っていたもの↓

ケトル、パワーベース、フィルターと...
インフューザー付き(ステンレス製)!

お茶の葉っぱを、ケトルの中に直にいれて温められるという👏
インフィーザーの目も細かいので、お茶っぱが出る事もない。
インフューザーは、入れるだけで簡単↓

セットOK👍

そそぎ口にもフィルターが付いているので、お茶っぱがもしケトルの中に落ちてしまったときでも、ここでストップ可能↓

ただ、このフィルターの取り付けがちょっと難しいかも...
面倒なので、慣れるまでは付けっぱなしにします笑
もちろん、インフューザー抜きの通常のケトルとしての使用もOKです↓

トップのリッドは、ワンタッチプッシュで開きます↓

ガラスケトルには、カップとオンスの計量が書かれています↓

Max量は、60oz(約1774ml)または7.5カップ分。
ハンドルにスイッチがついていて...↓

コンセントを繋ぐと、電源が付きます↓

1秒間だけ全ての項目が付く↑
(これが、一眼で写真を撮るのがめちゃくちゃ大変だった...1秒で消えちゃうからw)
便利なのが、摂氏(℃)と華氏(℉)に変更可能なんです。
使ってみてわかった事。
摂氏に設定しても、1度スイッチを切るとまた華氏に戻ってしまうという…
毎回摂氏に設定するのは面倒なので、結局華氏のままにw
(摂氏の設定は、+とーを3秒以上長押しする)

白いライトは、アクティブ中↑
7種類のファンクションで設定可能↓
Boil 100℃(212℉)
Herbal 100℃(212℉)
Black 100℃(212℉)
Oolong 90℃(195℉)
White 85℃(185℉)
Green 79℃(175℉)
Delicate 71℃(165℉)
烏龍茶や緑茶の設定ができるって、凄い👏
ヒート中は、赤いライトに...↓

”Keep warm”(保温)機能も付いていて、保温時間は60分です。
保温中は、グリーンライト↓

”Start/Stop”ボタンを押せば、保温機能は停止されます。
また、”Boil Dry Protection”という空焚き防止機能があり、謝ってケトルを水なしで作動させてしまった場合、自動的にオフになります。
この場合、ケトルは熱くなってしまっている場合があるので、冷水で冷やしてから再沸騰させると注意書きされています⚠︎
この前まで使っていたCapressoのガラスケトルは、この機能が付いていなかったので、もしもの時も安心です。
使用してみた感想。
めちゃくちゃ良い!
お湯の種類によって選べるファンクションがあるので、美味しく飲める!
そして、このデジタルケトル、$35という安い値段✨
もしかしたら、デジタルケトルは、従来の単純なケトルに比べて壊れやすいのかもですが、今の所は毎日の夜のハーブティータイムに重宝しています。

という事で、こちらのSur La Tableのデジタルケトルはお得な商品でした。
Brevilleのステンレスケトルは$100以上の商品だったので(Sur La Tableオンライン→★)、安く済んで良かったです。
見た目がスタイリッシュな所も、気に入りました❤︎
ティータイムが楽しみになりました。
■COSTCOオンライン
Sur La Table Digital Kettle with Infuser→★
■Amazon USA
Sur La Table Digital Kettle with Infuser →★
■ポータブルケトルについて書いた過去ブログは、こちらからどうぞ↓
”持ち運びOK!機能性抜群の旅行用ケトル【犬連れベガス旅行⑩】”→★
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単純に水を温める機能だけのケトルだったのですが、ほぼ毎日使用していた程買って良かった商品。
Bed Bath & Beyond(アメリカ版ニトリ。現在オンラインのみで展開中)でクーポン使用して$35で購入したものです。
”引っ越し1周年。買って良かった家電ベスト5 ”→★
”ケトルはガラス製かステンレス製が良い理由”→★
ですが、ある日突然使えなくなりました💔
毎日使用して約6、7年。
ケトルの寿命は5年と言われているので、仕方ないですね…
そういえば、COSTCOでケトルが販売していたと思って、この間COSTCOに行ったときにこちらを購入しました↓

在米人に人気の、Sur la Table(シュルラターブル)のケトル。
(COSTCOオンライン→★)
Sur la Tableは、1972年にシアトルで創業したオシャレキッチン雑貨屋さん。
プライベートブランドのもの、国内海外メーカーのセレクト商品、または日本の商品も販売していたりと、意識高い系の方々が大好きなお店です。
アリゾナには、スコッツデールモールの1階にあったのに、クローズしてしまい残念...
Kierland Commonsのモールに1店舗ありますが、北のほうで遠くて行く機会は全くなくなりました💔
アナログ式のケトルから、デジタル式のケトルの使い勝手はどうなんでしょうか。

今回COSTCOで購入したケトルは、$34.99。
以前まで使用していたCapressoのガラス製ケトルは、単純な温めるだけのものでしたが$35もしたので、こちらのデジタルケトルはかなりお得🉐
ちなみに、Capressoのガラス製ケトルは、Sur La Tableで$59.95で販売しています。
(2024年3月現在)
今回購入したSur La Tableのケトルのボックスの中に入っていたもの↓

ケトル、パワーベース、フィルターと...
インフューザー付き(ステンレス製)!

お茶の葉っぱを、ケトルの中に直にいれて温められるという👏
インフィーザーの目も細かいので、お茶っぱが出る事もない。
インフューザーは、入れるだけで簡単↓

セットOK👍

そそぎ口にもフィルターが付いているので、お茶っぱがもしケトルの中に落ちてしまったときでも、ここでストップ可能↓

ただ、このフィルターの取り付けがちょっと難しいかも...
面倒なので、慣れるまでは付けっぱなしにします笑
もちろん、インフューザー抜きの通常のケトルとしての使用もOKです↓

トップのリッドは、ワンタッチプッシュで開きます↓

ガラスケトルには、カップとオンスの計量が書かれています↓

Max量は、60oz(約1774ml)または7.5カップ分。
ハンドルにスイッチがついていて...↓

コンセントを繋ぐと、電源が付きます↓

1秒間だけ全ての項目が付く↑
(これが、一眼で写真を撮るのがめちゃくちゃ大変だった...1秒で消えちゃうからw)
便利なのが、摂氏(℃)と華氏(℉)に変更可能なんです。
使ってみてわかった事。
摂氏に設定しても、1度スイッチを切るとまた華氏に戻ってしまうという…
毎回摂氏に設定するのは面倒なので、結局華氏のままにw
(摂氏の設定は、+とーを3秒以上長押しする)

白いライトは、アクティブ中↑
7種類のファンクションで設定可能↓
Boil 100℃(212℉)
Herbal 100℃(212℉)
Black 100℃(212℉)
Oolong 90℃(195℉)
White 85℃(185℉)
Green 79℃(175℉)
Delicate 71℃(165℉)
烏龍茶や緑茶の設定ができるって、凄い👏
ヒート中は、赤いライトに...↓

”Keep warm”(保温)機能も付いていて、保温時間は60分です。
保温中は、グリーンライト↓

”Start/Stop”ボタンを押せば、保温機能は停止されます。
また、”Boil Dry Protection”という空焚き防止機能があり、謝ってケトルを水なしで作動させてしまった場合、自動的にオフになります。
この場合、ケトルは熱くなってしまっている場合があるので、冷水で冷やしてから再沸騰させると注意書きされています⚠︎
この前まで使っていたCapressoのガラスケトルは、この機能が付いていなかったので、もしもの時も安心です。
使用してみた感想。
めちゃくちゃ良い!
お湯の種類によって選べるファンクションがあるので、美味しく飲める!
そして、このデジタルケトル、$35という安い値段✨
もしかしたら、デジタルケトルは、従来の単純なケトルに比べて壊れやすいのかもですが、今の所は毎日の夜のハーブティータイムに重宝しています。

という事で、こちらのSur La Tableのデジタルケトルはお得な商品でした。
Brevilleのステンレスケトルは$100以上の商品だったので(Sur La Tableオンライン→★)、安く済んで良かったです。
見た目がスタイリッシュな所も、気に入りました❤︎
ティータイムが楽しみになりました。
■COSTCOオンライン
Sur La Table Digital Kettle with Infuser→★
■Amazon USA
Sur La Table Digital Kettle with Infuser →★
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”持ち運びOK!機能性抜群の旅行用ケトル【犬連れベガス旅行⑩】”→★


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