以前、日本の無印で購入した、水筒↓
350mlは、大きすぎず小さすぎずでちょうど良いサイズなので、今回の一時帰国でもよく使用しました✨
サブバッグにも入るサイズ。
詳しく書いた過去ブログは、こちらからどうぞ↓
”無印の凄い所！【無印良品購入品】”→★
しかも、飛行機移動に空の水筒を入れておけば、フィルター水やスタバ等のカフェでお水をいただけるので、TSA内ではかなり役に立ちました。
空港で販売しているお水のボトルって、$3、$4当たり前なんです...
お水で、こんなお金を出したくないですからね...
で､今回夫のために無印で絶対購入しようと思っていた商品は、こちら↓
ステンレス保冷ボトル（2990円）。
600mlの液体が入ります。
去年の夏頃発売した商品なんですが、一時オンラインでも品切れました。
一見普通のボトルなんですが、何が違うか。
これ、炭酸が入れられるものなんです。
この様なボトルって、通常水筒には炭酸飲料を入れてはいけないと、注意が記載されています。
炭酸水の温度が上がったり振動したりすると、水に溶けていられなくなった二酸化炭素が気体になり、密封された水筒の中の圧力がとても高くなります。
水筒の内の気圧が高まり、ふたが開かなくなる、破損してしまうなどの危険性があるため、普通のボトルには炭酸水を入れる事ができません。
ですが、このボトルは大丈夫なんです👍
そして、次の便利な事は...
下の写真の矢印部分を回すと...↓
この様に、分解ができるという事！
洗うのが楽な事はもちろん、ボトルの本体部分が外れるので、大きめの氷も入れられるという👏
炭酸が入れられる理由は、ボトル内面のミラー構造のお陰。炭酸が、抜けにくくなっているんですって。
この様なブラシがあれば↓
楽に水筒の中まで綺麗に洗えます。
ただ女性だったら、そのまま手を入れて洗えます↓（私は、結構ギリギリ入りました）
以前、夫はこの様なプラ製のボトルを購入しましたが...↓
こちらも分解ができて洗いやすいし氷が入るので便利なんですが、やっぱりプラ製は劣化が早い...
また無印で助かるのは、ゴムパッキンが別売りしているという事。
今回も、トップのキャップ部分のゴム（無印オンライン→★）と、中央のステンレス部分についているゴムパッキン（無印オンライン→★）も、販売しています。
ゴムパッキンは劣化すると、液体漏れの恐れもありますので、そのたびに新しいボトルを購入しなければならないという事がなくなり、お金もセーブできますね。
夫は、毎日の様に家でも自分でドリンクを作っているので、日本土産として2本購入↓
ジムに行くときは、YETIのボトルを使用しているのですが...（ステッカーをペタペタ貼ってあるのは、ジムで盗難に合わない様にだそう...笑）↓
YETIは大きいし重いしで、今は無印の保冷ボトルを持っていってます（重さは330g）。
出かけるときも、無印のボトルw
という事で！
無印良品のステンレス 炭酸にも使える 保冷ボトルは、オススメです❤︎
見た目もスタイリッシュで使いやすい👏
⚠︎レンジ不可、オーブン不可⚠︎
⚠︎食洗機使用不可⚠︎
■無印オンライン
・ステンレス 炭酸にも使える 保冷ボトル→★
・【パーツ】ステンレス 炭酸にも使える 保冷ボトル用パッキン大小セット→★
・【パーツ】ステンレス 炭酸にも使える 保冷ボトル用パッキン小キャップセット→★
・ステンレス保温保冷ボトル350ml→★
■Amazonジャパン
無印良品 ステンレス保温保冷ボトル 約350ml 44593769無印良品
■楽天
【無印良品 公式】ステンレス 炭酸にも使える 保冷ボトル・600mL
【無印良品 公式】ステンレス保温保冷ボトル 約350ml
■Amazon USA
MUJI Stainless Steel Insulated Bottle → https://amzn.to/3YsTsMA
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ステンレス保冷ボトル（2990円）。
600mlの液体が入ります。
去年の夏頃発売した商品なんですが、一時オンラインでも品切れました。
一見普通のボトルなんですが、何が違うか。
これ、炭酸が入れられるものなんです。
この様なボトルって、通常水筒には炭酸飲料を入れてはいけないと、注意が記載されています。
炭酸水の温度が上がったり振動したりすると、水に溶けていられなくなった二酸化炭素が気体になり、密封された水筒の中の圧力がとても高くなります。
水筒の内の気圧が高まり、ふたが開かなくなる、破損してしまうなどの危険性があるため、普通のボトルには炭酸水を入れる事ができません。
ですが、このボトルは大丈夫なんです👍
そして、次の便利な事は...
下の写真の矢印部分を回すと...↓
この様に、分解ができるという事！
洗うのが楽な事はもちろん、ボトルの本体部分が外れるので、大きめの氷も入れられるという👏
炭酸が入れられる理由は、ボトル内面のミラー構造のお陰。炭酸が、抜けにくくなっているんですって。
この様なブラシがあれば↓
楽に水筒の中まで綺麗に洗えます。
ただ女性だったら、そのまま手を入れて洗えます↓（私は、結構ギリギリ入りました）
以前、夫はこの様なプラ製のボトルを購入しましたが...↓
こちらも分解ができて洗いやすいし氷が入るので便利なんですが、やっぱりプラ製は劣化が早い...
また無印で助かるのは、ゴムパッキンが別売りしているという事。
今回も、トップのキャップ部分のゴム（無印オンライン→★）と、中央のステンレス部分についているゴムパッキン（無印オンライン→★）も、販売しています。
ゴムパッキンは劣化すると、液体漏れの恐れもありますので、そのたびに新しいボトルを購入しなければならないという事がなくなり、お金もセーブできますね。
夫は、毎日の様に家でも自分でドリンクを作っているので、日本土産として2本購入↓
ジムに行くときは、YETIのボトルを使用しているのですが...（ステッカーをペタペタ貼ってあるのは、ジムで盗難に合わない様にだそう...笑）↓
YETIは大きいし重いしで、今は無印の保冷ボトルを持っていってます（重さは330g）。
出かけるときも、無印のボトルw
という事で！
無印良品のステンレス 炭酸にも使える 保冷ボトルは、オススメです❤︎
見た目もスタイリッシュで使いやすい👏
⚠︎レンジ不可、オーブン不可⚠︎
⚠︎食洗機使用不可⚠︎
■無印オンライン
・ステンレス 炭酸にも使える 保冷ボトル→★
・【パーツ】ステンレス 炭酸にも使える 保冷ボトル用パッキン大小セット→★
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・ステンレス保温保冷ボトル350ml→★
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無印良品 ステンレス保温保冷ボトル 約350ml 44593769無印良品
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