大好きなスリーコインズの人気商品を、一時帰国中に購入してみました。
薄型ワイヤレスキーボード（スリーコインズ→★）。
値段は、2200円（税込）↓
スリコで人気な商品だという事で、購入してみました。
他機種対応で、Windows、Mac、iPhone、iPad、Androidで使用可能。
箱に入っていたのは...
キーボードの他、USB充電ケーブル、追加滑り止めシール（3つ）、取り扱い説明書。
色は、私が購入したピンクの他、ベージュとブルーもあり、どれもパステルグレイッシュな落ち着く色の3色展開。
最近グレイッシュの商品、多いですね。
Bluetooth対応で、そしてUSBケーブルで充電OKな所が便利。
ちなみに...
薄型キーボードは、スリコにはもう1種類白いBluetooth対応のキーボードも販売していましたが（1650円。スリーコインズ→★）、こちらはUSBチャージができなく電池（単4乾電池×2個）が必要だったため、私はこちらのキーボードを選びました。
こちらの商品のレビューをしていきます。
キー数は78、キーピッチ*は約17mm、キーストローク*は約2mm。
*キーピッチ→隣り合わせとなるキーとキーの中心から中心までの距離（通常19mm）。
*キーストローク→キーを押したときの深さ（通常は3〜4mm）。
まずキーボード右上の電源のONにして、”Connect”を押し、そしてスマホやタブレット等のBluetooth設定を開き、”Bluetooth Keyboard”を選択すると、数秒でペアリングする事ができます👍↓
ペアリング対応範囲は、10m。
サイズは... ↓
縦15cm x 横24.7cm。
厚みが8mm↓
キーボードは、8mmという薄さ！↑
なので、本体は184gの軽さです。
USB充電ケーブルの長さは、30cm。
キーボードの右側に差し込み口があり、連続動作時間は40時間とたっぷり。
（充電は2〜3時間）
iPhoneでも、画面が小さくてもOKでも普通に使用できます。スマホ画面を横にすれば、ブログも書く事ができました。
iOSでは対応していない機能もありますが（スクリーンショットボタン）、普通に使う分には申し分ないかと思います。
タイピングは...
カタカタ音がするので、音が気になる人にはオススメしません。
そして、しっかりタイプしないと空振りして文字がちゃんと押されない事がありますので、しっかり指で押さないといけない。
通常のコンピューターのキーボードの様な、スムースにタイプができないです。
キーボードの配置が通常のキーボードとは異なるので、慣れるまではタイプミスが多いと思います。
また、”Enter”の大きさが小さいので、ミスる↓
あと、Enterの隣には通常”む”（」｝]）、”ろ”（＿）がありますが、このキーボードには1番下段のスペースの右隣にあるので、慣れるまで探してしまいます。
という事で、こちらのキーボードはサブでの使用がオススメ！
メインでの使用は、大変かと思います。
ただ！
軽いし薄いので、旅行や出先で使用するには、とても便利なガジェット。
私は、旅行にラップトップを持っていかない時は、スマホでブログを書きますが、先日のベガス旅行ではこちらのキーボードを持参しましたが、やっぱりキーボードで打つほうが早いです。
見た目も可愛いいし、値段も2200円なら👍
■スリーコインズ
Bluetooth対応薄型ワイヤレスキーボード→★
【併せて、こちらもご覧ください】
”持ち運び便利なミニワイヤレススピーカー”→★
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値段は、2200円（税込）↓
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他機種対応で、Windows、Mac、iPhone、iPad、Androidで使用可能。
箱に入っていたのは...
キーボードの他、USB充電ケーブル、追加滑り止めシール（3つ）、取り扱い説明書。
色は、私が購入したピンクの他、ベージュとブルーもあり、どれもパステルグレイッシュな落ち着く色の3色展開。
最近グレイッシュの商品、多いですね。
Bluetooth対応で、そしてUSBケーブルで充電OKな所が便利。
ちなみに...
薄型キーボードは、スリコにはもう1種類白いBluetooth対応のキーボードも販売していましたが（1650円。スリーコインズ→★）、こちらはUSBチャージができなく電池（単4乾電池×2個）が必要だったため、私はこちらのキーボードを選びました。
こちらの商品のレビューをしていきます。
キー数は78、キーピッチ*は約17mm、キーストローク*は約2mm。
*キーピッチ→隣り合わせとなるキーとキーの中心から中心までの距離（通常19mm）。
*キーストローク→キーを押したときの深さ（通常は3〜4mm）。
まずキーボード右上の電源のONにして、”Connect”を押し、そしてスマホやタブレット等のBluetooth設定を開き、”Bluetooth Keyboard”を選択すると、数秒でペアリングする事ができます👍↓
ペアリング対応範囲は、10m。
サイズは... ↓
縦15cm x 横24.7cm。
厚みが8mm↓
キーボードは、8mmという薄さ！↑
なので、本体は184gの軽さです。
USB充電ケーブルの長さは、30cm。
キーボードの右側に差し込み口があり、連続動作時間は40時間とたっぷり。
（充電は2〜3時間）
iPhoneでも、画面が小さくてもOKでも普通に使用できます。スマホ画面を横にすれば、ブログも書く事ができました。
iOSでは対応していない機能もありますが（スクリーンショットボタン）、普通に使う分には申し分ないかと思います。
タイピングは...
カタカタ音がするので、音が気になる人にはオススメしません。
そして、しっかりタイプしないと空振りして文字がちゃんと押されない事がありますので、しっかり指で押さないといけない。
通常のコンピューターのキーボードの様な、スムースにタイプができないです。
キーボードの配置が通常のキーボードとは異なるので、慣れるまではタイプミスが多いと思います。
また、”Enter”の大きさが小さいので、ミスる↓
あと、Enterの隣には通常”む”（」｝]）、”ろ”（＿）がありますが、このキーボードには1番下段のスペースの右隣にあるので、慣れるまで探してしまいます。
という事で、こちらのキーボードはサブでの使用がオススメ！
メインでの使用は、大変かと思います。
ただ！
軽いし薄いので、旅行や出先で使用するには、とても便利なガジェット。
私は、旅行にラップトップを持っていかない時は、スマホでブログを書きますが、先日のベガス旅行ではこちらのキーボードを持参しましたが、やっぱりキーボードで打つほうが早いです。
見た目も可愛いいし、値段も2200円なら👍
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