引き続き、我が家に来てくれた愛犬シェリーメイについてのブログをポストします。
ブリーダーさんからの注意は...
ダフィーを迎えた時もそうだったのですが、小型犬やプードルはblood sugar level(血糖値)を保つために、食事の数をなるべく多くするという事。
1日の食事の回数が少ないと、急に血糖値が上がってしまい、命を落とす場合があるそうです。
ダフィーは約1300gで我が家に来たので、食事は1日に4回(当初、1回のご飯の量は大さじ1杯)を与えていました。
シェリーメイは、ダフィーの約半分の約750gなので、現在もかなり気をつけています。
彼女は体が小さいため、小さじ2杯程度の食事を2時間毎に与えています。
2匹で、仲良く食事↓

毎回、ダフィーもシェリーメイの事を気にしながら食べ...↓

でも、シェリーメイは人のボウルに入った食事が気になるみたいで、毎回ダフィーのボウルを覗きに行ってしまうので、今はシェリーメイはキッチンの近くで(ダフィーはキッチンの中には絶対入りません)、ダフィーは上の写真の所で食べています。
多頭飼いをする事を2月に決めて、ブリーダーさんには「来年あたり、新しいワンコを迎えたい」と相談した所、
「年齢は、できるだけ近いほうが良い」
と勧められたので、ブリーダーさんの言う通り、パピーが産まれ次第迎える予定に変更しました。
2頭飼いするにあたって1番心配だった事は、やっぱり犬同士の相性。
同じ犬種だと、トラブルも少ないと言われているだけあって、ダフィーとシェリーメイは仲良くなってくれて一安心しました。

牛の耳をかじるのも、2人で仲良く...(こちらは、我が家に来て2日目の写真↓)↓

お昼寝も、同じブランケットの上で...💤↓

また別の日、牛の耳を2人でカジカジ↓

bully stickも、2人でシェア...↓

バックヤードでは、2人でいつも追いかけっこ🐶🐶

ダフィーの方が大きい分走るのも速いですが、シェリーメイも負けずにキャンキャン吠えながら追いつこうとしています。
この時、初日からダフィーは全力疾走でシェリーメイにぶつかりそうになるのですが、ちゃんとぶつからない様に距離を取っていて偉いです👏
庭にいるときも、いつもシェリーメイが安全か隣でアシストをして、ずっとチェック。
面白かったのが、シェリーメイが歩き出すと、ダフィーも歩き出し...↓

シェリーメイが座るとダフィーも座り、シェリーメイが後ろ脚で顔を掻くと、ダフィーも後ろ脚で掻き出したんです。笑

で、またシェリーメイが歩き出すと、ダフィーも歩き始める...↓

写真じゃわかりにくいですね🙏
インスタのストーリーに動画はポストしています(現在はハイライトに保存しています)。
バックヤードから家の中に入った後は、2匹で横になってタイルの上に涼んでいたり...↓

(外は暑いですからね💦)
とにかく、2匹の相性はバッチリの様です❤︎
自己主張が強いシェリーメイが先に我が家に来ていた場合は、また状況が違ったかもしれませんが、ダフィーは基本おっとりした仔なので、それも良かったのかもしれません。
今までSpoiled dogだったダフィーの変化は...
・葉っぱを食べなくなった(逆にシェリーメイが葉っぱをかじっていると、取り上げる)。
・おもちゃ、ベッド、ご飯をシェリーメイとシェアできる様になった。
・いつでもシェリーメイを気にしてケア。
・おしっこパットの上で💩ができる様になった(私がシェリーメイに教えていたのを見ていたたので、ダフィーも覚えました)。
食費は2頭になった分増えますが、小型犬なのでそこまで増えた感覚はありません。
この先、またERに通う事になった際、実感するでしょうね笑。
2頭飼いは、ワンコの世話も2倍に増えるので、大変なのは確かですが、この顔を見ると大変さも吹っ飛びます。

仲良く2匹で遊んでくれるし、2頭飼いして大正解でした❤︎
【併せて、こちらもご覧ください】
”我が家に、また新しい家族が来た🐶“→★
”産まれる前に契約〜早めの引き取りの理由【我が家に、また新しい家族が来た🐶②】”→★
初日は波瀾万丈!トイトレ問題!【我が家に、また新しい家族が来た🐶③】”→★
初日は波瀾万丈!夜は一人で寝れない問題【我が家に、また新しい家族が来た🐶④】”→★
“人気の犬種”トイプードル“は、一体いくら?【我が家に、また新しい家族が来た🐶⑥】”→★
私のYouTubeチャンネルのご登録は、こちらからどうぞ→★
毎日の写真は、Instagramのストーリーに載せてますので、よろしかったらフォローをお願いいたします→★
読者登録をすると、ブログ更新の際にLINEでお知らせします↓

登録してみました。最後にポチっとお願いします↓

にほんブログ村
ブリーダーさんからの注意は...
ダフィーを迎えた時もそうだったのですが、小型犬やプードルはblood sugar level(血糖値)を保つために、食事の数をなるべく多くするという事。
1日の食事の回数が少ないと、急に血糖値が上がってしまい、命を落とす場合があるそうです。
ダフィーは約1300gで我が家に来たので、食事は1日に4回(当初、1回のご飯の量は大さじ1杯)を与えていました。
シェリーメイは、ダフィーの約半分の約750gなので、現在もかなり気をつけています。
彼女は体が小さいため、小さじ2杯程度の食事を2時間毎に与えています。
2匹で、仲良く食事↓

毎回、ダフィーもシェリーメイの事を気にしながら食べ...↓

でも、シェリーメイは人のボウルに入った食事が気になるみたいで、毎回ダフィーのボウルを覗きに行ってしまうので、今はシェリーメイはキッチンの近くで(ダフィーはキッチンの中には絶対入りません)、ダフィーは上の写真の所で食べています。
多頭飼いをする事を2月に決めて、ブリーダーさんには「来年あたり、新しいワンコを迎えたい」と相談した所、
「年齢は、できるだけ近いほうが良い」
と勧められたので、ブリーダーさんの言う通り、パピーが産まれ次第迎える予定に変更しました。
2頭飼いするにあたって1番心配だった事は、やっぱり犬同士の相性。
同じ犬種だと、トラブルも少ないと言われているだけあって、ダフィーとシェリーメイは仲良くなってくれて一安心しました。

牛の耳をかじるのも、2人で仲良く...(こちらは、我が家に来て2日目の写真↓)↓

お昼寝も、同じブランケットの上で...💤↓

また別の日、牛の耳を2人でカジカジ↓

bully stickも、2人でシェア...↓

バックヤードでは、2人でいつも追いかけっこ🐶🐶

ダフィーの方が大きい分走るのも速いですが、シェリーメイも負けずにキャンキャン吠えながら追いつこうとしています。
この時、初日からダフィーは全力疾走でシェリーメイにぶつかりそうになるのですが、ちゃんとぶつからない様に距離を取っていて偉いです👏
庭にいるときも、いつもシェリーメイが安全か隣でアシストをして、ずっとチェック。
面白かったのが、シェリーメイが歩き出すと、ダフィーも歩き出し...↓

シェリーメイが座るとダフィーも座り、シェリーメイが後ろ脚で顔を掻くと、ダフィーも後ろ脚で掻き出したんです。笑

で、またシェリーメイが歩き出すと、ダフィーも歩き始める...↓

写真じゃわかりにくいですね🙏
インスタのストーリーに動画はポストしています(現在はハイライトに保存しています)。
バックヤードから家の中に入った後は、2匹で横になってタイルの上に涼んでいたり...↓

(外は暑いですからね💦)
とにかく、2匹の相性はバッチリの様です❤︎
自己主張が強いシェリーメイが先に我が家に来ていた場合は、また状況が違ったかもしれませんが、ダフィーは基本おっとりした仔なので、それも良かったのかもしれません。
今までSpoiled dogだったダフィーの変化は...
・葉っぱを食べなくなった(逆にシェリーメイが葉っぱをかじっていると、取り上げる)。
・おもちゃ、ベッド、ご飯をシェリーメイとシェアできる様になった。
・いつでもシェリーメイを気にしてケア。
・おしっこパットの上で💩ができる様になった(私がシェリーメイに教えていたのを見ていたたので、ダフィーも覚えました)。
食費は2頭になった分増えますが、小型犬なのでそこまで増えた感覚はありません。
この先、またERに通う事になった際、実感するでしょうね笑。
2頭飼いは、ワンコの世話も2倍に増えるので、大変なのは確かですが、この顔を見ると大変さも吹っ飛びます。

仲良く2匹で遊んでくれるし、2頭飼いして大正解でした❤︎
【併せて、こちらもご覧ください】
”我が家に、また新しい家族が来た🐶“→★
”産まれる前に契約〜早めの引き取りの理由【我が家に、また新しい家族が来た🐶②】”→★
初日は波瀾万丈!トイトレ問題!【我が家に、また新しい家族が来た🐶③】”→★
初日は波瀾万丈!夜は一人で寝れない問題【我が家に、また新しい家族が来た🐶④】”→★
“人気の犬種”トイプードル“は、一体いくら?【我が家に、また新しい家族が来た🐶⑥】”→★


読者登録をすると、ブログ更新の際にLINEでお知らせします↓

登録してみました。最後にポチっとお願いします↓

にほんブログ村