先週金曜からお腹と胃の調子が悪くなり、そこまで体の状態が悪くなかったので、様子見。
Urgent Careに行く程ではなかったので、とりあえず家にあった薬を数日続けて飲みました。
アメリカ人なら誰もが知っている、”Pepto-Bismol”(ペプトビスモル)↓
ファーマシーで処方箋なしで販売しており、こちらの胃薬は胃酸を中和する成分が入っています。
液体、錠剤、噛み砕いて飲むタイプの3種類が売っているのに、夫ジャスティンは液体のもののほうが錠剤より早く効くとかで、いつも液体のものを購入するんです。
風邪薬も、必ず液体シロップ...↓
液体シロップなんて子供の薬だと思っていたけど、アメリカには意外と大人用の液体シロップが販売しています。
てか、錠剤のほうが飲みやすいんですけど🗯
このPepto-Bismolの液体が、激マズで...
液体がthickでドロドロだし、ドロドロだから異常な程飲みにくい...
薬は美味しくないのは十分分かってますが、子供のシロップみたいに変な甘味も入っているので、オエっとなります…
こんな真っピンクの薬、日本で見た事ありますか?
アメリカに移住し、この薬を初めて見た時、本当に飲んで大丈夫なのか心配になりました😂
これを1時間ごとに、上の小さいカップ1 oz(薬30ml)を飲む...
上の写真、ネイルの色と一緒でした...笑
関係ないですが、こちらがこの前やったネイル↓
久しぶりにグラデーションにしました。
ポリッシュタイプのジェルネイル液のほうが、薬よりサラサラしてるよ...
「どうして液体しかない訳??」
と文句を言ったら、夫が“急いで(笑)ファーマシーで噛み砕いて飲むタイプ(Chewables)を買ってきてくれました↓
Pepto-Bismolは、こんな症状に効きます。
・nausea(吐き気)
・heartburn(胸焼け)
・indigestion(消化不良)
・upset stomach(胃のむかつき)
・diarrhea(下痢)
こちらのタイプも、ピンク。
これを、1度に2つ飲みます。
シロップに比べたら、比べ物にならないぐらい飲みやすい笑。
でも、アメリカの薬の良い所。
チャイルドレジスタンス(CR)と呼ばれる、子供が開けにくい包装容器が使用されている事。
こちらの液体シロップも、キャップの外側部分を押しながら回さないと、開ける事ができません。
アメリカのファーマシーで販売されている薬(処方箋以外の薬、サプリメントも含む)は、この様なCR包装容器が徹底されています。
日本でも、CR包装容器が普及され増えていると聞きましたが、まだまだ完全ではない様ですね。
厚生労働省のよると、子供の誤飲事故の15%が医薬品だそうなので、日本も本格的にCR包装容器が徹底されるといいなと思っています。
アメリカのライターも、子供の誤着火を防ぐためにめちゃくちゃ固いし、着火部分の突起を押さえながら着火しなくてはいけないライターが、沢山あります。
私の様に、大人なのに手が小さい人は、ライター付けるのも力がいります…
話がそれましたが…
「具合いが悪くて、薬のパッケージの英語なんて読んでられない💢」という時は、LINEのツールの”外国語ペラペラばりぐっどくん”で、写真を撮ってLINEに送るだけで、AIが訳してくれるので、楽チンです。
写真の文字が遠くて訳せなかった時は、「ごめんね、翻訳できなかったよ」と返事が来るの、可愛いです笑。(上の写真)
アメリカ人なら誰もが知っている、”Pepto-Bismol”(ペプトビスモル)↓
ファーマシーで処方箋なしで販売しており、こちらの胃薬は胃酸を中和する成分が入っています。
液体、錠剤、噛み砕いて飲むタイプの3種類が売っているのに、夫ジャスティンは液体のもののほうが錠剤より早く効くとかで、いつも液体のものを購入するんです。
風邪薬も、必ず液体シロップ...↓
液体シロップなんて子供の薬だと思っていたけど、アメリカには意外と大人用の液体シロップが販売しています。
てか、錠剤のほうが飲みやすいんですけど🗯
このPepto-Bismolの液体が、激マズで...
液体がthickでドロドロだし、ドロドロだから異常な程飲みにくい...
薬は美味しくないのは十分分かってますが、子供のシロップみたいに変な甘味も入っているので、オエっとなります…
こんな真っピンクの薬、日本で見た事ありますか?
アメリカに移住し、この薬を初めて見た時、本当に飲んで大丈夫なのか心配になりました😂
これを1時間ごとに、上の小さいカップ1 oz(薬30ml)を飲む...
上の写真、ネイルの色と一緒でした...笑
関係ないですが、こちらがこの前やったネイル↓
久しぶりにグラデーションにしました。
ポリッシュタイプのジェルネイル液のほうが、薬よりサラサラしてるよ...
「どうして液体しかない訳??」
と文句を言ったら、夫が“急いで(笑)ファーマシーで噛み砕いて飲むタイプ(Chewables)を買ってきてくれました↓
Pepto-Bismolは、こんな症状に効きます。
・nausea(吐き気)
・heartburn(胸焼け)
・indigestion(消化不良)
・upset stomach(胃のむかつき)
・diarrhea(下痢)
こちらのタイプも、ピンク。
これを、1度に2つ飲みます。
シロップに比べたら、比べ物にならないぐらい飲みやすい笑。
でも、アメリカの薬の良い所。
チャイルドレジスタンス(CR)と呼ばれる、子供が開けにくい包装容器が使用されている事。
こちらの液体シロップも、キャップの外側部分を押しながら回さないと、開ける事ができません。
アメリカのファーマシーで販売されている薬(処方箋以外の薬、サプリメントも含む)は、この様なCR包装容器が徹底されています。
日本でも、CR包装容器が普及され増えていると聞きましたが、まだまだ完全ではない様ですね。
厚生労働省のよると、子供の誤飲事故の15%が医薬品だそうなので、日本も本格的にCR包装容器が徹底されるといいなと思っています。
アメリカのライターも、子供の誤着火を防ぐためにめちゃくちゃ固いし、着火部分の突起を押さえながら着火しなくてはいけないライターが、沢山あります。
私の様に、大人なのに手が小さい人は、ライター付けるのも力がいります…
話がそれましたが…
「具合いが悪くて、薬のパッケージの英語なんて読んでられない💢」という時は、LINEのツールの”外国語ペラペラばりぐっどくん”で、写真を撮ってLINEに送るだけで、AIが訳してくれるので、楽チンです。
写真の文字が遠くて訳せなかった時は、「ごめんね、翻訳できなかったよ」と返事が来るの、可愛いです笑。(上の写真)