この前旅行に行ったのは、4月のラスベガスでしたが…
ラスベガス旅行へ+ベガスの現在の街の状態【ベガス旅行①】→★
今日から、車でカリフォルニア旅行へ行ってきます。(このブログ記事がポストされた時には、既に到着しています)
去年の11月にカリフォルニアへ旅行する予定でしたが、エッセンシャルな用事以外、州をまたげなかったので、旅行へ行く前日にキャンセルしました…
久しぶりのカリフォルニアトリップなので、
3カ所を2泊づつ、合計7日間の長めの旅行になりました。
実は、2カ所を2泊づつするつもりの予定でしたが、サンディエゴに住む夫ジャスティンの義理の弟(ジャスティン父の今の奥さんの連れ子)が、ノースキャロライナに引っ越す事が決まったので、最後にディエゴで会おうという事になりました。
ラスベガス旅行へ+ベガスの現在の街の状態【ベガス旅行①】→★
今日から、車でカリフォルニア旅行へ行ってきます。
去年の11月にカリフォルニアへ旅行する予定でしたが、エッセンシャルな用事以外、州をまたげなかったので、旅行へ行く前日にキャンセルしました…
久しぶりのカリフォルニアトリップなので、
3カ所を2泊づつ、合計7日間の長めの旅行になりました。
実は、2カ所を2泊づつするつもりの予定でしたが、サンディエゴに住む夫ジャスティンの義理の弟(ジャスティン父の今の奥さんの連れ子)が、ノースキャロライナに引っ越す事が決まったので、最後にディエゴで会おうという事になりました。
夫の父家族や妹家族も、アリゾナからサンディエゴに集合するそうで、大人数が嫌いな私はあまり乗る気ではないのですが、仕方ない…
ブログ記事はまとめて書いたので、一応ブログはポストしていく予定ですので、引き続きよろしくお願いします。
日々の写真は、インスタストーリーへポストします。
(以前のインスタはまだ凍結中ですが、一体いつ戻る事やら、もう一生戻らないのか…😭)
話は変わって…
旅行へ行くときに、毎回時間がかかるのは、服をスーツケースやバッグに詰めるとき。
たたみ方によってはシワが付いたりしてしまうので、綺麗にたたむ様に毎回気を使います。
それなのに、ホテルに到着後にアンパッキング時にシワが付いてしまったのを発見したときはショックを受けます。
(アイロンをすれば済む事なんですが、面倒です...)
そんな時は…
ガーメントケース。
今までガーメントケースなんて、スーツやファンシーなドレスに使うものだと思ってましたが、今更ながらガーメントケースは使える事が分かりました!
ジャスティンが、ジャケットやコートを夏の間クローゼットに埃が付かない様にと、Amazonでセットで購入しましたが、旅行のパッキング中に彼が、
「ガーメントケースに入れれば、服をたたまないでいから、これを使おう」と差し出してくれました。
彼がAmazonで購入したのは、半透明のもの↓
透明なものは、中がスケスケで服が全て見えてしまいますが、半透明ならある程度は透けないし、ジッパーも開きやすいし、リユーザブルだし、値段も安かったです。
服はハンガーで収納している方々が多いと思うので、旅行の服を選ぶ時はハンガーに掛けたまま選んでガーメントケースに入れるだけ。
女性用の服だったら、5個ぐらいのハンガーをまとめて、1つのガーメントケースに入れられます。
出掛けるまではドアの所に引っ掛けておき…↓
旅行当日、服やジャケットは車の後部座席に引っ掛けておくだけ。
これ、車に詰め忘れた時には、泣きます…笑
ホテルに着いてからは、ポーターさんにこういうカートに引っ掛けるだけで部屋まで運んでくれ…↓
ポーターさんが部屋まで荷物を運んでくれ、部屋のクローゼットに引っかけるだけ。
シワも付かず、綺麗なまま。
通常ジャスティンは、ホテルの部屋で必ずアイロンを掛けますが、ベガス旅行ではアイロン掛けをしないで大丈夫でした。
また、チェックアウトの時も、ポーターさんに部屋までカートを持ってきてもらい、服をカートに引っ掛けて、スーツケースと一緒にエントランスのバレットの場所まで運んでもらいました。
ちなみに…
ジャスティンが、ベガス旅行でポーターさんに支払ったチップは、チェックイン時は$10、チェックアウト時に荷物を部屋まで取りに来てくれたポーターさんには$20を渡してました。
いまだに、私はポーターさんやバレット等へのチップはいくら払うか、迷います。
「$20も渡したの?」と彼に言いましたが、買い物したショッピングバッグを全てポーターさんに預けたので、
「(チップを)多めに渡しておけば、盗まれないしエキストラケアをしてくれるから」
と言ってました。
確かに…
ケチケチして、物が盗まれたら最悪ですからね…
本当アメリカって“チップの国“で、チップを渡しただけで、ケアしてくれる国。チップ額が悪いと、雑に扱われる事があります…
日本なんてチップないのに、いつでも良い接客なのに!
という事で、今更ガーメントケースが便利だと気づいた私たち。
スーツケースの中に入れる場合も、1番上に乗せるだけだし、何より1枚1枚シワにならない様にたたまなくて良いというストレスから解放されました!
■Amazon USA
・6 Pack - SimpleHouseware 60-Inch Translucent Garment Bags →https://amzn.to/32FPrcg
■Amazon ジャパン↓
ブログ記事はまとめて書いたので、一応ブログはポストしていく予定ですので、引き続きよろしくお願いします。
日々の写真は、インスタストーリーへポストします。
(以前のインスタはまだ凍結中ですが、一体いつ戻る事やら、もう一生戻らないのか…😭)
話は変わって…
旅行へ行くときに、毎回時間がかかるのは、服をスーツケースやバッグに詰めるとき。
たたみ方によってはシワが付いたりしてしまうので、綺麗にたたむ様に毎回気を使います。
それなのに、ホテルに到着後にアンパッキング時にシワが付いてしまったのを発見したときはショックを受けます。
(アイロンをすれば済む事なんですが、面倒です...)
そんな時は…
ガーメントケース。
今までガーメントケースなんて、スーツやファンシーなドレスに使うものだと思ってましたが、今更ながらガーメントケースは使える事が分かりました!
ジャスティンが、ジャケットやコートを夏の間クローゼットに埃が付かない様にと、Amazonでセットで購入しましたが、旅行のパッキング中に彼が、
「ガーメントケースに入れれば、服をたたまないでいから、これを使おう」と差し出してくれました。
彼がAmazonで購入したのは、半透明のもの↓
透明なものは、中がスケスケで服が全て見えてしまいますが、半透明ならある程度は透けないし、ジッパーも開きやすいし、リユーザブルだし、値段も安かったです。
服はハンガーで収納している方々が多いと思うので、旅行の服を選ぶ時はハンガーに掛けたまま選んでガーメントケースに入れるだけ。
女性用の服だったら、5個ぐらいのハンガーをまとめて、1つのガーメントケースに入れられます。
出掛けるまではドアの所に引っ掛けておき…↓
旅行当日、服やジャケットは車の後部座席に引っ掛けておくだけ。
これ、車に詰め忘れた時には、泣きます…笑
ホテルに着いてからは、ポーターさんにこういうカートに引っ掛けるだけで部屋まで運んでくれ…↓
ポーターさんが部屋まで荷物を運んでくれ、部屋のクローゼットに引っかけるだけ。
シワも付かず、綺麗なまま。
通常ジャスティンは、ホテルの部屋で必ずアイロンを掛けますが、ベガス旅行ではアイロン掛けをしないで大丈夫でした。
また、チェックアウトの時も、ポーターさんに部屋までカートを持ってきてもらい、服をカートに引っ掛けて、スーツケースと一緒にエントランスのバレットの場所まで運んでもらいました。
ちなみに…
ジャスティンが、ベガス旅行でポーターさんに支払ったチップは、チェックイン時は$10、チェックアウト時に荷物を部屋まで取りに来てくれたポーターさんには$20を渡してました。
いまだに、私はポーターさんやバレット等へのチップはいくら払うか、迷います。
「$20も渡したの?」と彼に言いましたが、買い物したショッピングバッグを全てポーターさんに預けたので、
「(チップを)多めに渡しておけば、盗まれないしエキストラケアをしてくれるから」
と言ってました。
確かに…
ケチケチして、物が盗まれたら最悪ですからね…
本当アメリカって“チップの国“で、チップを渡しただけで、ケアしてくれる国。チップ額が悪いと、雑に扱われる事があります…
日本なんてチップないのに、いつでも良い接客なのに!
という事で、今更ガーメントケースが便利だと気づいた私たち。
スーツケースの中に入れる場合も、1番上に乗せるだけだし、何より1枚1枚シワにならない様にたたまなくて良いというストレスから解放されました!
■Amazon USA
・6 Pack - SimpleHouseware 60-Inch Translucent Garment Bags →https://amzn.to/32FPrcg
■Amazon ジャパン↓