他州に比べて、ワクチン接種の遅れをとっていたアリゾナ州ですが、アリゾナでは3/26から16歳以上の人がワクチン接種可能になりました。

その前は55歳以上だったので、少しづつ年齢が下がっていくのかと思いきや、一気に16歳まで年齢が下がり予約が殺到。
当初は、かなり予約が取りにくい状態でしたが、現在はオンラインでも予約がしやすくなりました。

周りの友達が、次々と「ワクチンを打ちました」というインスタストーリーをポストしているのを見て、少し焦りが出てきたので、夫ジャスティンに、
「ワクチン、早く打ちたいんだけど!」と言っていたんです。
ですが彼は、「(彼の勤めている)会社で受けられる様になるから、もう少し待って!」と言われて...

そしたら、突然4/9に会社から”ワクチン接種の受付”のeメールが届いたんです!
しかも、アリゾナでは接種が少なかったジョンソン&ジョンソン!(以下。J&Jと略します)
速攻、2人で予約をしました。

J&Jの有効性は66%と低く、モデルナ社とファイザー社の有効性は約95%。
ですが、J&JはCOVID19の重症化予防に優れており、その有効性は米国で86%に達していたほか、変異ウイルスが流行中の南アフリカでも82%であったそうです。

アリゾナ州では、何故かファイザーかモデルナのワクチンがほとんど。
注射嫌いな私は、どうしてもJ&Jの1度でワクチンを済ませたかったので、J&Jのワクチン希望でした。

モデルナとファイザーのワクチン、J&Jのワクチンとでは、根本的にワクチンの種類が違います。
J&Jは、呼吸器感染症の原因ウイルスとしてよく知られている”ウイルスベクターワクチン”を使用。
ヒトに対して病原性のない、または弱毒性のウイルスベクター(運び手)に抗原たんぱく質の遺伝子を組み込んだ、組み換えウイルスを投与するワクチンだそうです。

⚠︎ベクターは無害で、COVID19を引き起こすウイルスとは別のウイルスです。

一方、モデルナとファイザーは、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質をコードする遺伝物質”mRNA”を使用しています。
ウイルスの能力を無害な形で真似て、感染に対する身体の免疫反応を引き起こし、両方の種類の免疫を誘発して、実際のウイルスから守る事ができるそうです。

mRNAは温度変化に弱く極めて壊れやすいため、超低温での保存が必要というのは、有名な話ですね。
日本のニュースでは、その冷凍保存庫が故障し、1000回分のワクチンが廃棄されるというニュースが先月流れました(ニュース→
勿体無いですね...

私は接種は1度が良い、また弱毒性の本物のウイルスを体に入れるのは効きそうという素人的な考えで、J&Jを接種したかったのです💉

一応、J&Jのワクチンを予約した時に、もしもJ&Jに何かがあったときのために、ファイザーの予約も入れておきました。
なんだか胸騒ぎがしたんです...

そして...
予約を入れた次の日の4/10に、J&Jのワクチンの血栓報告をCDCが受け、後日接種が一時停止になりました。
(ニュース→

という事で、念のために予約をしておいたファイザー社のワクチン接種へ、土曜日の夕方に行ってきました。
(J&Jを接種したかったので、最後の最後までファイザーを接種するか悩みました)

場所は、近所のドライブスルー会場。
この建物、ワクチン接種のためにわざわざ新しく建てられました↓

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まずは、看板のサインに従って車を徐行運転していき...↓

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最初のテントで、予約時に(Emailで)送られてきた予約番号を、係員に伝えました↓

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接種者側の車のガラスに、大きく予約番号がペンで書かれます↓

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(ビックリ😳やっぱり、やり方はアメリカですね笑)
ジャスティンの予約番号も、彼の運転席側に書かれました。

次のテントで...↓

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写真付きのID(運転免許証)を見せ、
・現在、熱はないか
・14日以内にCOVIDに感染しなかったか
・アレルギーはあるか

などなど、ジャスティンとは別の係員に質問され...
(全て”NO”でなくちゃいけません)

最後、屋根付きの屋内倉庫の中へ。
係員に従って列に案内され、そこまで運転し、順番を待ちます。
(車を停止中は、エンジンを切る様に言われます)

係の人が来てくれ、2回目の接種の予約をタブレットで取ってくれます。
日にちや時間は、希望を聞いてくれました。

その時に、”ワクチン接種しました”の証明のカードをいただきました↓

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自分の名前や生年月日は、自分で記入します。
てか、ハンドライティングが読みづらい...笑

「2回の接種が終わるまで、パーティーはダメよ☝️」と冗談を言ってくれるのも、アメリカ笑。

次のSTOPサインまで行き、先程とは別の係の人に、同じ様な質問(アレルギーとか)をされ、どちらの腕に注射したいか聞かれ、車のドアを開けて、ブスっと注射💉

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こんな可愛いバンドエイドを貼ってもらって、終了!
(写真を撮ったのは、倉庫を出てから)

注射をした時間が、車のガラスにピンクの文字で書かれ...↓

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接種したのが17:10だったので、15分待機し、何も副作用がでなかったので、係員に「OK」と言われ、そのまま倉庫を出ました。
(待っている間に、車に書かれた文字は消してくれました)

この倉庫内は既にA/Cが効いていて、アリゾナでは真夏は45℃以上になるので、係員の方々がこちらで少しでも快適に働ける様に工夫がされてました。

待機中や、注射を接種待ちの方々の車のエンジンを切ってない車が結構いたので、係員の人達のためにも、エンジンは必ず切らないとです。
(”エンジンをオフにする“のサインは、所々にありました)

ジャスティンも、一緒のバンドエイド↓

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接種した当日の夜のジャスティンは、体が怠い、腕が痛いの症状が出ていて、次の日も腕が痛いのと、まだ倦怠感があるそうです。
私は全く副作用もなく、腕さえも痛くなかったですが、次の日は朝からは腕が痛いのみの症状です。
腕が痛いのは、筋肉注射なので仕方ないですね。

2度目の接種のほうが、熱が出たり倦怠期の副作用がでる事があるそうなので、2回目のほうが怖いです。

という事で!
ワクチン会場は、場所によってやり方が違うかと思いますが、私の会場はこの様な感じでした。
接種会場には、沢山のボランティアの方々が参加し、車の誘導、受付、説明をしてくださり、本当に感謝しかありません。

菅さんが、ファイザーUSAのCEOに直接交渉したとニュースを見ました。
日本にもワクチンが早く渡る様、また早急に皆様がワクチンの接種ができる様、心から願っております。


【併せて、こちらもご覧ください】
”ワクチン2回目接種。副作用は?+接種で気をつける事”→



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