コードがないだけで、これだけストレスフリーになるんですね〜。
コードレスアイロンを知らないアメリカ人に、教えてあげたい！

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”アメリカで需要が少ないコードレス電化製品が、我が家に来た”→★


そのアイロンがけですが、アリゾナのダイソー商品を扱っているお店で、こちらの商品を購入しました。



まずは、”アイロングローブ”。



アイロンの部分がけができるグローブです。



表側の素材は、熱を感じにくいアルミコーティング加工で、3cm程の分厚さがあります。



内面の黄色い部分はスポンジ素材で、外面はメッシュ素材。
メッシュ素材は熱がこもらないので、手を入れても汗をかきません。


アイロンがけ時のグローブのズレ防止に、中指が動かない様にベルトが付いています↑



という事で、早速アイロングローブを使って、ハンガーにかけたままの服にアイロンがけをしてみました↓



アイロンしづらいかなと思いましたが、意外や意外、綺麗にアイロンができました！

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大人気“メゾンドフルール”の、可愛過ぎるエコバッグ“→★

通常アイロンがけしにくい角の部分や曲がっている場所に、アイロングローブを置くだけで、アイロンがとってもしやすくなります。



ハンカチぐらいの大きさだったら、こちらのアイロングローブをアイロン台代わりとし使えます。

また、アイロンあて布も一緒に購入してみました↓



メッシュ素材で、大きさは60cm x 45cm。



サテン素材等の、アイロンをかけるのに心配な生地には、ハンカチを当ててアイロンをしていましたが、ハンカチは小さいサイズなので、ちょこちょこずらさなければいけないし、かと言ってタオルは分厚すぎてアイロンしづらいという悩みが、このアイロンあて布のお陰で助かっています。



また、高熱で生地のテカりをしてしまうという事も避けられるので、テカリ防止にもこちらのあて布はとても便利です。

在米の皆様、もしダイソーがお近くにない場合は、At Home（倉庫型家具、雑貨、デコレーションストア）にも、この様なアイロングローブが発売されていますので、ご安心を↓



ただ、100均というお値段では手に入りません… 
At Homeでは、$5でアイロングローブが販売しています。

アイロングローブの断熱温度は120℃まで、アイロンあて布は180℃なので、アイロンの熱に十分耐えれる熱さ。



毎回、アイロン台を取り出すのが面倒だという方に、めちゃくちゃオススメ！
特に、アメリカのアイロン台は腰ぐらいの高さのもので、大きくて重いので、運ぶだけでも大変なんですよね...
そして、出かける前にシワを見つけてしまった場合の、ちょこっとアイロンがけに便利な商品です。
こんな優秀な商品が100円で売られているのには、本当に驚きます！
アメリカでは$1.50で販売中ですが、それでも激安！
日本の100均、やっぱり凄いですね。

日本では、同じ様な商品で、山崎実業さんからも発売しています。

⚠︎アイロングローブを使用時は、スチームは使用しないでください。火傷する恐れがあります⚠︎
⚠︎アイロンあて布は、濡れた衣類には使用しないでください⚠︎


■Amazon USA
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・私が購入したアイロンの型。NI-WL600 ↓
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