この前の週末、夫ジャスティンと一緒にショッピングしたいものがあったので、お店開店の時間帯に行きました。
現在、モール等のリテイルストアでは、厳しい人数制限が行われているため、人気なストアは並ばなければ入店できません。
特に週末...
ZARAはいつも並んでいますが、私たちは10時過ぎに到着したので、並ばないで入店できました。
セール真っ最中で、安い服が沢山売られていましたが、ときめくものがなかったので、私は何も購入しませんでした。
ランチは、私の大好きなFOX Concept restaurantsが経営している、Olive & Ivyで久しぶりに食事をしました。(HP→★)
ロケーションもScottsdale Fashion Squareの敷地内になる、絶好のロケーション。
予約なしで行きましたが、待たずに入れました。
過去ブログの写真↑
現在、アリゾナでは店内レストランができる所がほとんどですが、隣のテーブルは遠く、人数も制限しているので、混み合う事が少ないと思います。
こちらの無料のパン。
ハーブが効いていて、美味しかった❤︎

しかも、バジルペイスト❤︎
”White Truffle & Prosciutto”のflatbreadを、オーダーしました↓

生ハムに、マッシュルームと椎茸が乗っていて、椎茸がプリプリで美味しかったです。
アメリカのピザは、thin crustを注文したとしても厚みがあるので、アメリカでピザをあまり食べたいと思わなくなってしまいましたが、レストランで食べる薄いピザがある場合はいただきます。
やっぱりレストランでオーダーするピザは、デリバリーピザと比べて美味しいですね。
日本のデリバリーピザは、どうしてあんなに美味しいのでしょうか?
シーフードメニューも豊富だし、日本にいたときは、あんなにデリバリーピザをオーダーしたのに...
その代わり、日本のピザはお値段が高いですね。
アメリカのデリバリーピザは、トッピングにもよりますが、Lサイズで$5〜$6で売られているのにもビックリです。
デリバリーピザと言えば...
日本でも人気のある、”ピザハット”。
ピザハットの”ハット”は、”Hat”ではなく”Hut”だというのは、お馴染みですね。
(もしかして、”Pizza Hat”だと思った方もいらっしゃいます??)
カタカナにすると、”ハット”になりますが、英語の発音のHatとHutは、違います。
Hat [hˈæt]
Hut [hˈʌt]
[æ]の発音は、口を横に広げて、エとアの中間で発音。
[ʌ]の発音は、口をあまり開けずに、喉の方で鋭くアと発音。
これに、hot(hɑ́t)が入ったりしたら、もう大変...笑。
日本語の母音は5個しかないですが、英語の母音は24個もあります。
細かい英語の発音は、日本人に対してはとっても難しいので、日本人に英語のアクセントがあるのは仕方ないですね... (私も含めて...)
英語のカタカナ表記が変わると、日本人の英語の発音も変わるでしょう。
その、Pizza Hutのお店のロゴマークの赤い絵↓

なんだと思います?
これ、”ツバ付きの赤い帽子”だと思った方が多いのではないでしょうか👒?
Hutの意味は、”小屋”という意味で、この赤い絵は小屋の屋根なんです!
私、つい最近まで帽子かと思っていました!笑
ピザハットが誕生したのは、1958年のアメリカのカンザス州。創設者のカーニー兄弟が、1号店をオープンしようとした際、ある問題が発生しました。
店の看板には、8文字分のスペースしかなく、”Pizza”を入れると残り3文字。
悩んだ挙句、建物の形が山小屋に似ていた事から、”Hut”にしたそうです。
アメリカのPizza Hutの1号店は、ロゴマークの様な赤い屋根の店舗だったそうです。
ウィキペディアで、是非確認してみてくださいね。
ウィキペディア→★
英語の発音って、難しいですね...
以前、McDonald'sの発音が”マクドナルド”ではないと、ジャスティンに注意されたのも衝撃でしたが、今回のPizza Hutのロゴにも同じぐらいビックリしました。
皆さまは、ピザハットのロゴの由来、ご存知でしたか?
■McDonald'sの発音が、”マクドナルド”ではない事を詳しく書いた過去ブログは、こちらからどうぞ↓
”夫に注意された英語の発音、色々。カタカナ英語注意!!”→★
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現在、モール等のリテイルストアでは、厳しい人数制限が行われているため、人気なストアは並ばなければ入店できません。
特に週末...
ZARAはいつも並んでいますが、私たちは10時過ぎに到着したので、並ばないで入店できました。
セール真っ最中で、安い服が沢山売られていましたが、ときめくものがなかったので、私は何も購入しませんでした。
ランチは、私の大好きなFOX Concept restaurantsが経営している、Olive & Ivyで久しぶりに食事をしました。(HP→★)
ロケーションもScottsdale Fashion Squareの敷地内になる、絶好のロケーション。
予約なしで行きましたが、待たずに入れました。

現在、アリゾナでは店内レストランができる所がほとんどですが、隣のテーブルは遠く、人数も制限しているので、混み合う事が少ないと思います。
こちらの無料のパン。
ハーブが効いていて、美味しかった❤︎

しかも、バジルペイスト❤︎
”White Truffle & Prosciutto”のflatbreadを、オーダーしました↓

生ハムに、マッシュルームと椎茸が乗っていて、椎茸がプリプリで美味しかったです。
アメリカのピザは、thin crustを注文したとしても厚みがあるので、アメリカでピザをあまり食べたいと思わなくなってしまいましたが、レストランで食べる薄いピザがある場合はいただきます。
やっぱりレストランでオーダーするピザは、デリバリーピザと比べて美味しいですね。
日本のデリバリーピザは、どうしてあんなに美味しいのでしょうか?
シーフードメニューも豊富だし、日本にいたときは、あんなにデリバリーピザをオーダーしたのに...
その代わり、日本のピザはお値段が高いですね。
アメリカのデリバリーピザは、トッピングにもよりますが、Lサイズで$5〜$6で売られているのにもビックリです。
デリバリーピザと言えば...
日本でも人気のある、”ピザハット”。
ピザハットの”ハット”は、”Hat”ではなく”Hut”だというのは、お馴染みですね。
(もしかして、”Pizza Hat”だと思った方もいらっしゃいます??)
カタカナにすると、”ハット”になりますが、英語の発音のHatとHutは、違います。
Hat [hˈæt]
Hut [hˈʌt]
[æ]の発音は、口を横に広げて、エとアの中間で発音。
[ʌ]の発音は、口をあまり開けずに、喉の方で鋭くアと発音。
これに、hot(hɑ́t)が入ったりしたら、もう大変...笑。
日本語の母音は5個しかないですが、英語の母音は24個もあります。
細かい英語の発音は、日本人に対してはとっても難しいので、日本人に英語のアクセントがあるのは仕方ないですね... (私も含めて...)
英語のカタカナ表記が変わると、日本人の英語の発音も変わるでしょう。
その、Pizza Hutのお店のロゴマークの赤い絵↓

なんだと思います?
これ、”ツバ付きの赤い帽子”だと思った方が多いのではないでしょうか👒?
Hutの意味は、”小屋”という意味で、この赤い絵は小屋の屋根なんです!
私、つい最近まで帽子かと思っていました!笑
ピザハットが誕生したのは、1958年のアメリカのカンザス州。創設者のカーニー兄弟が、1号店をオープンしようとした際、ある問題が発生しました。
店の看板には、8文字分のスペースしかなく、”Pizza”を入れると残り3文字。
悩んだ挙句、建物の形が山小屋に似ていた事から、”Hut”にしたそうです。
アメリカのPizza Hutの1号店は、ロゴマークの様な赤い屋根の店舗だったそうです。
ウィキペディアで、是非確認してみてくださいね。
ウィキペディア→★
英語の発音って、難しいですね...
以前、McDonald'sの発音が”マクドナルド”ではないと、ジャスティンに注意されたのも衝撃でしたが、今回のPizza Hutのロゴにも同じぐらいビックリしました。
皆さまは、ピザハットのロゴの由来、ご存知でしたか?
■McDonald'sの発音が、”マクドナルド”ではない事を詳しく書いた過去ブログは、こちらからどうぞ↓
”夫に注意された英語の発音、色々。カタカナ英語注意!!”→★


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