現在のアリゾナ州の新型コロナウイルスの感染者は、夏のピーク時よりも更に増加中です。

ここ最近のアリゾナ州の感染者数は、5000人前後。
ウェブサイトによって、日々の感染者数が異なるので、どこを見れば正しいのか...
日本の1日の感染者を軽く超えた数字ですが、他州と比較するとまだ少ないほうなのかもしれません。

ここ2週間、夫ジャスティンの身近な親戚で、新型コロナウイルスに感染したという連絡が何件か来ました。

1人は、彼のお父さん側の、27歳の弟。
(お父さんの、2番目の奥さんとの子供(お父さんにとっては、4男。ちなみに、ジャスティンは長男))で、ジャスティンは頻繁に連絡を取り合っている弟です。
その彼は、昔から2つある腎臓が1つしか機能していないので心配でしたが、軽症で済んだ様です。
ただ、怠さがなかなか消えなかった様で、完治後も2度陽性反応が出て、先週の土曜日にやっと”陰性”になりました。

もう1人もジャスティンの弟で、ジャスティンと同じ両親の3男です。
彼は、ある所にずっと滞在していて、その場所はかなりアウトブレイクらしく、感染者拡大。1ヶ月隔離施設で、現在リカバリー中。
私たちは、彼とは全く連絡を取っていないのでどんな状態かわかりませんが、ジャスティンのお母さんが言うには、重症化はしていない様です。

もう1人は...
ジャスティンの義理母(ジャスティンのお父さんの現在の奥さん)のお母さんの姉妹。
彼女は、先週新型コロナウイルスに感染し、亡くなりました。
ジャスティンも私も、彼女には直接会った事はないので面識はありませんが、お義理母さんのお母さんとは(血が全く繋がっていないですが)私たちは”グランマ”と呼んでいて、いつも仲良くさせていただいています。
どなたが亡くなっても悲しいですが、”グランマ”が感染してなくて、本当に安堵しました。


そんな中...
ジャスティンが、この前の週末から「喉が痛い」と言いだし...
そのうち、咳も酷くなっていき...
(彼は喘息持ちなので、万年咳をしています)
熱はなく、味覚も失っていなく、症状は咳・鼻水のみ。

私は、彼以外数週間は誰とも人とは会っていなく、買い物に行ったとき会計で喋る程度。
彼は、ジムに行ったのは1週間前。
具合いが悪くなる2日前の私の留守中、彼の妹が荷物を届けに家に来て、家に上がってお喋りをしたそうですが、それ以外は私と一緒で、買い物のレジで喋るのみでした。

大事を取って、その日からお互いマスクをし、距離を保って生活していましたが、私も体が怠くなっていったので、月曜の朝にプライマリケアに電話し、その日の夕方PCR検査を受けに行ってきました。

病院に到着し、私たちは既に医療用のマスクをしていましたが、病院の入り口で、新しい医療用のマスクを渡され、「これを装着する様に」と指示されました。

いつも通り、部屋に入る前に身長・体重・血圧や脈を測り...
彼も私も、同室に案内されました。

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最初にナースが来て、自己症状を説明。
それからドクターが入室。
ドクター(プライマリーのドクターではなかった)が、ジャスティンと同じ名前だったので、グーで挨拶👊👊。
(こんな時でも??笑。ドクターは、ゴム手袋をしてました)

喉を見たり、背中を触られてチェックし、その後ナースが2人来て、それぞれの鼻の中をswabして検査しました。

「ワサビを食べた時みたく、ツーンとするわよ」と説明された通り、両鼻を5秒間づつ長いスティックで奥まで突っ込まれ、めちゃくちゃ鼻の奥がツーンと痛かったです... 
(クシャミは出ませんでしたが、少しだけ咳が出ました)
この検査で、大人でも暴れる人がいるそうですよ。
(痛さに弱いアメリカ人なので...)
この様な検査をしてくれるドクターやナースの方々に、最後に何度もお礼を言って帰りました。

検査結果が出るのは、2日後。
それまで、私達は家で過ごしました。

そして、水曜日の朝。
自動録音で電話が病院からかかってきて… 


結果は、2人とも”陰性”でした!


病院のウェブサイトのポータルで、詳しい検査結果が出てると、自動録音で説明されたので、早速ポータルにログイン。

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“Not Detected”→“検知されず”

ジャスティンはただの風邪で、現在も咳が出る程度で一安心しましたが、この時期は特に空気が乾燥し、シーリングファンを付けっぱなしで寝ると、即喉が乾燥して痛くなるので、これから気をつけなくちゃいけません。

こんな状況でも、「クリスマスパーティーはポットラックだから、何か持ってきてね」と、彼の父と母両方の家族から連絡が来る無神経さに、本当イライラします… 

私達2人とも、お父さん側の今年のサンクスギビングのパーティーには出席しなかったので(母側のパーティーは、ジャスティンだけ出席しました)、怒っていた彼のお父さん。

サンクスギビングの週末、大きなボクシング大会を「みんなでテレビで見よう」って、男性チームだけにグループメッセージの誘いが来たそうですが、そこにはジャスティンは入っていなく… 
(彼の幼馴染が教えてくれたので、情報はダダ漏れ…)

1度のサンクスギビングパーティーをスキップしただけで、仲間外れにされた彼… 
でも、義理母のお母さんの姉妹が亡くなった事で、目に見えない恐ろしいウイルスの事を、もう少しシリアスに受け止めてくれたらと思っています。

私は引き続き、ソーシャルディスタンシングの難しいパーティーには出席しません。
きっとクリスマス後も、感染者はまた増加するんでしょう… 

という事で、皆様、風邪にはお気をつけ下さいね!

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