先日、iPhone 12 Proを購入しましたが...↓
詳しく書いた過去ブログは、こちらからどうぞ↓
”iPhoneデータ移行が、劇的に簡単になってる件【iPhone 12 Pro購入】”→★
私がこのiPhone12を購入する前に使っていた機種はiPhoneXで、トレードイン(下取り)をする予定で購入しました。
トレードインをするには、新しい携帯を購入後、自宅に”Trade in kit”が送られてきてから、14日以内にApple社の工場に送り返さなければいけなく、その後Appleで壊れていないかの検査を通過後に、その機種に基づいた金額が返金されます。
私の場合は、新しい携帯を購入時、Appleストアにて、Appleのギフトカードで返金するか、それとも使ったクレジットカードでの返金か、というチョイスがありました。
今回のブログは、どのぐらいでキットが送られてきて返金されたかを、詳しく書きたいと思います。
⚠︎私が行ったのは、Appleのオンラインで携帯を購入し、トレードインはApple社に送付するやり方です。
日本のAppleでは、ストアに直接持ち込みができるそうですが、現在アメリカのApple社でトレードインをする方法は、荷物を送り返すやり方のみで、ストアでの持ち込みができません。
10/23のiPhone 12 Proが発売当日に携帯を手に入れ、Trade in キットが送られてきたのは、10/26でした。
ボックスには、こちらが入っていました↓
上の写真↑の”AC-TIK”と書いてある箱に、以上のものが全て入っていて、AC-TIKと書いてある箱に携帯を入れて送り返さなければいけないので、開け方注意です⚠︎
送付する前に、必ずやらなければならない事!
⚠︎キットに入れる前に、必ずiPhoneの古いデバイスから個人情報を削除、”iPhoneを探す”をオフにしなければいけません!!
そのやり方は、こちらをご参考にどうぞ↓
【iPhone、iPad、iPod touch を売却、譲渡、下取りに出す前にやっておくべきこと】
■日本語→★
■英語→★
以上の作業が済んだら、キットに携帯を入れます。
こちらの段ボールの様なキットにビニールが付いているので、その間に携帯を入れます↓
携帯が、運搬時に動かない様にする為のものです。
ビニールと携帯のスクリーンがくっついてしまうので、かなり入れにくいです...
挿入後、箱に詰めます↓
赤いテープで止め、入っていたラベル(宛先が書いてある)をボックスに貼り、終了!
11/2にUPSの窓口で、荷物をドロップしました。
今、荷物がどこにあるかを調べたりするには、こちらの”Apple Store”というアプリで、工程がどの具合いなのかを確認する事ができます↓
iPhone 12 Proには、最初からこちらのアプリは入っていました。
(色々なアプリを検索できる”Apple Store”というアプリとは、別のものです)
こちらのApple Storeのアプリを開け、下の”For You”をクリックすると...↓
”Check the statusof your recent orders”をクリックし...
自分が最近購入したものが出てくるので...(オーダー#は消してあります)↓
クリックすると、現在の工程状態が出てきます↓
返金予定の金額↑も、こちらで確認ができます。
携帯がアップルの工場に到着し、”現在プロセス中です”というメッセージがemailに届き...↓
11/7に、アプリの”Apple Store”でステータスを確認した所、”You are all done”に変更になっていました↓
リファンドは、(ビジネスディで)5日かかると書いてありましたが、11/10の朝には銀行のアカウントをチェックした所、使用したクレジットカードのアカウントに金額が戻っていました。
キットを送付したのが11/2、プロセスが開始されたのが11/7、返金が11/10だったので、携帯をAppleの工場に送ってから、大体1週間半程で返金されました。
アメリカにしては、かなり早い返金ですね。
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私がこのiPhone12を購入する前に使っていた機種はiPhoneXで、トレードイン(下取り)をする予定で購入しました。
トレードインをするには、新しい携帯を購入後、自宅に”Trade in kit”が送られてきてから、14日以内にApple社の工場に送り返さなければいけなく、その後Appleで壊れていないかの検査を通過後に、その機種に基づいた金額が返金されます。
私の場合は、新しい携帯を購入時、Appleストアにて、Appleのギフトカードで返金するか、それとも使ったクレジットカードでの返金か、というチョイスがありました。
今回のブログは、どのぐらいでキットが送られてきて返金されたかを、詳しく書きたいと思います。
⚠︎私が行ったのは、Appleのオンラインで携帯を購入し、トレードインはApple社に送付するやり方です。
日本のAppleでは、ストアに直接持ち込みができるそうですが、現在アメリカのApple社でトレードインをする方法は、荷物を送り返すやり方のみで、ストアでの持ち込みができません。
10/23のiPhone 12 Proが発売当日に携帯を手に入れ、Trade in キットが送られてきたのは、10/26でした。
ボックスには、こちらが入っていました↓
上の写真↑の”AC-TIK”と書いてある箱に、以上のものが全て入っていて、AC-TIKと書いてある箱に携帯を入れて送り返さなければいけないので、開け方注意です⚠︎
送付する前に、必ずやらなければならない事!
⚠︎キットに入れる前に、必ずiPhoneの古いデバイスから個人情報を削除、”iPhoneを探す”をオフにしなければいけません!!
そのやり方は、こちらをご参考にどうぞ↓
【iPhone、iPad、iPod touch を売却、譲渡、下取りに出す前にやっておくべきこと】
■日本語→★
■英語→★
以上の作業が済んだら、キットに携帯を入れます。
こちらの段ボールの様なキットにビニールが付いているので、その間に携帯を入れます↓
携帯が、運搬時に動かない様にする為のものです。
ビニールと携帯のスクリーンがくっついてしまうので、かなり入れにくいです...
挿入後、箱に詰めます↓
赤いテープで止め、入っていたラベル(宛先が書いてある)をボックスに貼り、終了!
11/2にUPSの窓口で、荷物をドロップしました。
今、荷物がどこにあるかを調べたりするには、こちらの”Apple Store”というアプリで、工程がどの具合いなのかを確認する事ができます↓
iPhone 12 Proには、最初からこちらのアプリは入っていました。
(色々なアプリを検索できる”Apple Store”というアプリとは、別のものです)
こちらのApple Storeのアプリを開け、下の”For You”をクリックすると...↓
”Check the statusof your recent orders”をクリックし...
自分が最近購入したものが出てくるので...(オーダー#は消してあります)↓
クリックすると、現在の工程状態が出てきます↓
返金予定の金額↑も、こちらで確認ができます。
携帯がアップルの工場に到着し、”現在プロセス中です”というメッセージがemailに届き...↓
11/7に、アプリの”Apple Store”でステータスを確認した所、”You are all done”に変更になっていました↓
リファンドは、(ビジネスディで)5日かかると書いてありましたが、11/10の朝には銀行のアカウントをチェックした所、使用したクレジットカードのアカウントに金額が戻っていました。
キットを送付したのが11/2、プロセスが開始されたのが11/7、返金が11/10だったので、携帯をAppleの工場に送ってから、大体1週間半程で返金されました。
アメリカにしては、かなり早い返金ですね。
さすがApple!
クレジットカードには、$269.50が戻っていたので...
携帯代が$1184(+タックス)だったので、新しいiPhone 12 Proは実質$915.22で済みました。
Appleへトレードインをする場合の下取り金額は、こちらをご参考にどうぞ↓
上の写真↑をクリックすると、公式アップルジャパンのウェブサイトに飛びます。
こちらはApple USA↓
上の写真↑をクリックすると、公式アップルUSAのウェブサイトに飛びます。
上記はApple社にトレードインをする場合なので、携帯会社に直接トレードインをする場合は金額が変わりますので、日本にお住まいの方は、こちらでご確認ください↓
【あなたのiPhoneを下取りに 出せる場所はたくさんあります。】→★
トレードイン金額を見ると、1〜2年で下取りをしたほうが新しい携帯が安く手に入りますね。
今度は2年以内に新しいiPhoneを購入するべきかしら?
■併せて、こちらもご覧ください。
”iPhoneデータ移行が、劇的に簡単になっている件”→★
”iPhone12 Proカメラは、暗い中でも超綺麗に映ります【iPhone 12 Proカメラを解説】”→★
”iPhoneの”iOS14”がバージョンアップして便利になった、私のTOP3”→★
”アップル社から、無償で充電ケーブルを貰う方法”→★
”マスクをしたまま、FaceIDを突破する裏ワザ”→★
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携帯代が$1184(+タックス)だったので、新しいiPhone 12 Proは実質$915.22で済みました。
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上記はApple社にトレードインをする場合なので、携帯会社に直接トレードインをする場合は金額が変わりますので、日本にお住まいの方は、こちらでご確認ください↓
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トレードイン金額を見ると、1〜2年で下取りをしたほうが新しい携帯が安く手に入りますね。
今度は2年以内に新しいiPhoneを購入するべきかしら?
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