以前ブログにポストした、時計のメンテナンスの記事...
詳しくは、こちらからどうぞ↓
”ハイブランド時計のメンテナンスは、いくらかかるか?①”→★
ストアに時計を預けたのが、9月19日。
今回はどれぐらいかかるかなと思っていましたが...
いくらかかるかのエスティメイトの連絡が来たのが10月3日、それから作業に入り、10月6日に終了の連絡が、emailで届きました。
今回は、そこまで傷もなかったので、かなりスピーディーでした。
そして、その週末に取りに行きました。
店員さんには、「今度来たときには、新しい場所に移動しているから、楽しみにしていてね」と言われましたが、こんな素敵なストアに変わっていました↓

上の写真↑をクリックすると、Scottsdale Fashion Squareのインスタグラムに飛びます。
以前は、奥まった所にあったのが、少しだけ中央部分に移動し、店内は半分ぐらいの大きさになったかな。

以前より、明るい店内になっていました。

VIPルームの様なお部屋もありました↓

「この日はバリスタカフェが来ているから、楽しみにしていてね」と、担当の方からお知らせがあった通り、店内には”BLVGARI”と書かれた可愛いワゴンが設置されていて、席に着いてからバリスタの方がオーダーを聞きにきてくださいました。
(ワゴンの写真を撮りたかったのですが、外からブルガリのショッピングをしていないお客様が、タダでコーヒーをもらいに来てて、ちょっとしたトラブルになっていそうだったので、写真を撮る事ができませんでした...
ラデュレの様な可愛いワゴンだったのに、写真が撮れなくて残念...)

キャラメルマキアートをオーダーし、タダでは申し訳ないので、チップを渡そうとしましたが、バリスタさん、受け取りませんでした...
無事に時計を受け取り...↓

こんな可愛いお花まで、いただきました↓

今回のメンテナンスにかかった値段は...
$150+タックスでした。
思ったより安価だったので、一安心。

お花には、素敵なブルガリのリボンが巻かれ...↓

茎の部分に、お水が入ってました笑↓

アメリカのお花屋さんって、こんな感じに花束を作ってくれるんでしょうか?
アリゾナにはお花屋さんが少ないですが、一応ちゃんとしたお花屋さんの花束でしたよ↓

出来上がった時計は...↓

毎回、新しいケースに入れてくれます↓

きっと、この時計ケースも高いのかも…

刻印入り↓

いつも通り、シルクのピロー付き↓

日本のブルガリストアでメンテを出した時は、ピッタリの時間に合わせてくれましたが、さすがアメリカ。時間は、合ってませんでした!笑

B-Zero1の時計を合わせるのって、裏の丸いボタンを長押しすると…↓

短針が動き(めちゃくちゃ速いので、ストップさせるのが難しい…)、単発で押すと長針が少しづつ動くので、合わせるのが大変なんです…
って、きっと職人さんも面倒だから、合わせてくれなかったんでしょうけど…
ブレスレット部分も、ポリッシュしてくれた様で、ピカピカでした。
詳しくは、こちらからどうぞ↓
”ハイブランド時計のメンテナンスは、いくらかかるか?①”→★
ストアに時計を預けたのが、9月19日。
今回はどれぐらいかかるかなと思っていましたが...
いくらかかるかのエスティメイトの連絡が来たのが10月3日、それから作業に入り、10月6日に終了の連絡が、emailで届きました。
今回は、そこまで傷もなかったので、かなりスピーディーでした。
そして、その週末に取りに行きました。
店員さんには、「今度来たときには、新しい場所に移動しているから、楽しみにしていてね」と言われましたが、こんな素敵なストアに変わっていました↓

上の写真↑をクリックすると、Scottsdale Fashion Squareのインスタグラムに飛びます。
以前は、奥まった所にあったのが、少しだけ中央部分に移動し、店内は半分ぐらいの大きさになったかな。

以前より、明るい店内になっていました。

VIPルームの様なお部屋もありました↓

「この日はバリスタカフェが来ているから、楽しみにしていてね」と、担当の方からお知らせがあった通り、店内には”BLVGARI”と書かれた可愛いワゴンが設置されていて、席に着いてからバリスタの方がオーダーを聞きにきてくださいました。
(ワゴンの写真を撮りたかったのですが、外からブルガリのショッピングをしていないお客様が、タダでコーヒーをもらいに来てて、ちょっとしたトラブルになっていそうだったので、写真を撮る事ができませんでした...
ラデュレの様な可愛いワゴンだったのに、写真が撮れなくて残念...)

キャラメルマキアートをオーダーし、タダでは申し訳ないので、チップを渡そうとしましたが、バリスタさん、受け取りませんでした...
無事に時計を受け取り...↓

こんな可愛いお花まで、いただきました↓

今回のメンテナンスにかかった値段は...
$150+タックスでした。
思ったより安価だったので、一安心。

お花には、素敵なブルガリのリボンが巻かれ...↓

茎の部分に、お水が入ってました笑↓

アメリカのお花屋さんって、こんな感じに花束を作ってくれるんでしょうか?
アリゾナにはお花屋さんが少ないですが、一応ちゃんとしたお花屋さんの花束でしたよ↓

出来上がった時計は...↓

毎回、新しいケースに入れてくれます↓

きっと、この時計ケースも高いのかも…

刻印入り↓

いつも通り、シルクのピロー付き↓

日本のブルガリストアでメンテを出した時は、ピッタリの時間に合わせてくれましたが、さすがアメリカ。時間は、合ってませんでした!笑

B-Zero1の時計を合わせるのって、裏の丸いボタンを長押しすると…↓

短針が動き(めちゃくちゃ速いので、ストップさせるのが難しい…)、単発で押すと長針が少しづつ動くので、合わせるのが大変なんです…
って、きっと職人さんも面倒だから、合わせてくれなかったんでしょうけど…
ブレスレット部分も、ポリッシュしてくれた様で、ピカピカでした。