先日もブログに書きましたが、ジョージア州では4/27より、レストランでの店内飲食や映画館の営業再開が容認、ミネソタ、ミシシッピ、コロラド、モンタナ、テネシーの各州も、ロックダウンの一部緩和に向けた用意を進め、オクラホマ、アラスカ、サウスカロライナの各州でもすでに制限措置が一部緩和されてきています。
全米各州で、現在はどの様なオーダーが出ているか気になって、調べてみました。
こちらの記事を参考にしましたが...↓
“When each state's stay-at-home order lifts”→★
この記事がポストされたときは、アナウンスされていない州もあったので、不足している箇所は、自分で調べながら一部変更して書いていますので、上記の記事通りではない事をご了承ください。
⚠︎赤色→現在も”Stay-at-Home”オーダーが発令中の州
⚠︎青色→”Stay-at-Home”オーダーが解除され、ビジネスが暖和された州
⚠︎黒色→元々”Stay-at-Home”オーダーが発令されていない州
Alabama : 部分的に”Stay-at-Home”オーダーが発令されていたが、4/30に解除。
一部のビジネスが、50%減のキャパで再開され、停止されていた一部の医療関係も許可される。
Alaska : 4月24日に、Non-Essential businesses(生活に必ず必要ではないビジネス)が、通常の営業時間に戻って再開。(地区によって制限は違いあり)
旅行や釣りの制限は、解除された。
Arizona : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/15まで延長。多少の変更はあるが、以前とほぼ一緒。
詳しくは、こちらを参考にどうぞ↓
”アリゾナ州ロックダウン、5月からはどうなる?”→★
Arkansas : アーカンソー州では、今まで正式なStay-at-Homeオーダーは発令されていない。
5/4から、休業中のお店を一部暖和する事を希望している事をアナウンス。レストランのdine-in(イートイン)もOKになる。
California : 期間は無制限の”Stay-at-Home”オーダーが、引き続き発令中。
Colorado : ”Stay-at-Home”オーダーは期限切れとなり、新しく発令されたのが、”Safer at Home”オーダーに。小売業は、Curbside pickup(路肩に車を停めて、ピックアップができる)を行う事ができ、他のビジネスは予防策を用いてリオープンでき、待機手術(緊急手術以外)も再開。
サロン、ペットのグルーマー、パーソナルトレーナー、待機されている医療サービスの再開も5/1から許可。5/4に、オフィス関係は50%のキャパ減で、リオープンOK。
Connecticut : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/20まで延長。
Delaware : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/15まで延長。
District of Columbia : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/15まで延長。
Florida : ”Stay-at-Home” オーダーは解除。 ”Safer-at-Home” オーダーに。クローズされている州の中のほとんどが、5/4に再開。
Georgia : ジム、ヘアーサロン、理髪店などのNon-essential businessesは4/24にリオープン。
4/27にはシアターやレストランをリオープンすると州知事がアナウンスした後に、トランプ大統領を始めとする沢山の人々から、「コロナウイルスが再度拡大する可能性がある」と大批判を受けた。
こちらが、ジョージア州の知事です↓

Kansas : リオープンに向けて5/3に再開される予定(ガイドラインが整い次第)。
Kentucky : ”Stay-at-Home”オーダーは、無期限で延長。
Louisiana : ”Stay-at-Home” オーダーは、5/15まで延長。
Maine : ”Stay Safer at Home”に切り替わり、一部のビジネス(ヘアーサロン、理髪店等)がオープン。
Maryland : ”Stay-at-Home”オーダーは、無期限で延長。
Massachusetts : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/18まで延長。
学校学年度の残りの期間とデイケアは、閉鎖。
Michigan : ”Stay-at-Home”オーダーは、2週間延長。
新たな終了日を5/15とした。
Minnesota : ”Stay-at-Home”オーダーは、2週間延長されるが、5/4にビジネスが再開される事を予定。
Mississippi : ”Stay-at-Home”オーダーは期限が切れ、現在は”safer-at-home”を発令。
一部のビジネスが再開。
Missouri :一部の都市で発令していた ”Stay-at-Home”オーダーは5/4で解除、延長しない事を選択。
全てのビジネスは、ソーシャルディスタンシングのガイドラインをフォロー。
Montana : ”Stay-at-Home”オーダーは4/27に解除、一部のビジネスが再開。
Nebraska : ”Stay-at-Home”オーダーは、発令されていない。
Nevada : 州知事は4/21の会見で、ビジネス再開を許可する予定はないとアナウンスした。
New Hampshire : 州のオーダーは5/4に終了。一部のビジネスは、制限の暖和。
New Jersey : ”Stay-at-Home”オーダーは、次の通知があるまで延長。
New Mexico : 5/1より一部の制限の暖和を許可(獣医関係のオフィス、ペットサービスを含む)。
一部のNon-essential 小売業は、ピックアップやデリバリー、予約制のみで業務を行う事ができるが、レストラン、ジム、サロン、大規模な集会等の再開はまだ閉鎖中だが、5/15に終了。
New York : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/15まで延長。
North Carolina : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/8まで延長。
North Dakota : ”Stay-at-Home”オーダーは発令されていないが、ビジネス閉鎖を命じた。
その発令は、4/30で終了。
Ohio : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/1で終了。
入院の必要がない医療、歯科、獣医は、5/4より再開。
5/4より流通、製造、建設、およびオフィス業務も再開されるが、ソーシャルディスタンス等の対策を強化。
5/12より小売業等のサービスは、買い物客の安全を維持するための特別な予防措置を行う事で再開を許可。
Oklahoma : 一部の都市で発令していた”Stay-at-Homeオーダーは、”4/24より理髪店、ネイルサロン、エステ、州立公園、待機中の手術の制限を解除し再開。
映画館、ジム、レストラン等のビジネスは、5/1より再開する事を許可。
Oregon : 州知事は、4/20のアナウンスで、5/4に再開計画を完成させると発表した。
Pennsylvania : 5/8に、最初の段階の再開を開始する。
一部の野外リクリエーション活動は、5/1に再開。
Rhode Island : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/8まで延長。
South Carolina : ”Stay-at-Home”オーダーは5/4に解除され、レストランや野外ダイニングサービスを提供できる様になるとアナウンス。
South Dakota : ”Stay-at-Home”オーダーは、発令されていない。
Tennessee : ”Stay-at-Home”オーダーは、4/30で終了し、”Safer-at-home”に置き換えた。
大部分のビジネスの再開は、5/1より。
Texas : ”Stay-at-Home”オーダーは、4/30で終了するが、一部のNon-essential businessesは4/24から既に持ち帰りサービスの提供が許可されている。
公園やビーチは、制限付きで解放され、5/1より小売店、レストラン、映画館、ショッピングモール、美術館、図書館が、通常の25%のキャパ減で稼働する事を許可。
コロナウイルス拡大が少ない地域群では、50%のキャパ減で運営する事が可能。
次の段階に進む目標は、5/18。
Utah : 州全体の”Stay-at-Home”オーダーは発令されていなく、部分的に”Stay-at-Home”が:発令されている。
その一部制限されている場所は、ヘルスガイドラインに基づき、一部再開が許可される。
Vermont : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/15まで延長。
Virginia : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/15まで延長。
Washington : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/30まで延長。
一部のビジネスが、5/4より再開。
West Virginia : 5/4より ”Stay-at-Home”オーダーから、”Safer-at-Home”オーダーに変更。
新しいオーダーは、家にいる事を推奨しているが、必須ではない。
Wisconsin : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/26まで延長。
Wyoming : 部分的に閉鎖していたが、ジム、理髪店、美容院、その他のパーソナルケアのサービス、待機中の手術を、経済再開の第一段階として、5/1より再開。
という事で...
現在も、約2億3600万人のアメリカ住民が、under ”Stay-at-Home”という事です。
各州で、デモ隊が”お店やビーチをオープンさせろ”と活動している人が沢山いる様ですが、ビジネス再開でまたコロナウイルスが拡大するか、それとも終息に向かうのか...

このコロナウイルスに関しては、ワクチンも開発されてなく、研究結果も出ていないので、まだお店をオープンするのは心配ですね...
早くショッピングしたいけど、ここはもう少し我慢。
再開された州にお住まいの皆様、どうか気をつけてお過ごしください。
参考:
When each state's stay-at-home order lifts→★
⚠︎こちらの記事↑を参考にしましたが、不足している箇所があったので、一部変更してブログにポストしています。
併せて、こちらもご覧ください↓
■アルコールが手に入らない方々は、こちら↓
”アルコール消毒液を手に入れるには...”→★
■コロナウイルスを家の中に持ち込まない↓
”コロナウイルスの生存期間が恐ろしい+スーパーの買い物の後、消毒してますか?”→★
■”米国ロックダウンを詳しく説明”→★
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全米各州で、現在はどの様なオーダーが出ているか気になって、調べてみました。
こちらの記事を参考にしましたが...↓
“When each state's stay-at-home order lifts”→★
この記事がポストされたときは、アナウンスされていない州もあったので、不足している箇所は、自分で調べながら一部変更して書いていますので、上記の記事通りではない事をご了承ください。
⚠︎赤色→現在も”Stay-at-Home”オーダーが発令中の州
⚠︎青色→”Stay-at-Home”オーダーが解除され、ビジネスが暖和された州
⚠︎黒色→元々”Stay-at-Home”オーダーが発令されていない州
Alabama : 部分的に”Stay-at-Home”オーダーが発令されていたが、4/30に解除。
一部のビジネスが、50%減のキャパで再開され、停止されていた一部の医療関係も許可される。
Alaska : 4月24日に、Non-Essential businesses(生活に必ず必要ではないビジネス)が、通常の営業時間に戻って再開。(地区によって制限は違いあり)
旅行や釣りの制限は、解除された。
Arizona : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/15まで延長。多少の変更はあるが、以前とほぼ一緒。
詳しくは、こちらを参考にどうぞ↓
”アリゾナ州ロックダウン、5月からはどうなる?”→★
Arkansas : アーカンソー州では、今まで正式なStay-at-Homeオーダーは発令されていない。
5/4から、休業中のお店を一部暖和する事を希望している事をアナウンス。レストランのdine-in(イートイン)もOKになる。
California : 期間は無制限の”Stay-at-Home”オーダーが、引き続き発令中。
Colorado : ”Stay-at-Home”オーダーは期限切れとなり、新しく発令されたのが、”Safer at Home”オーダーに。小売業は、Curbside pickup(路肩に車を停めて、ピックアップができる)を行う事ができ、他のビジネスは予防策を用いてリオープンでき、待機手術(緊急手術以外)も再開。
サロン、ペットのグルーマー、パーソナルトレーナー、待機されている医療サービスの再開も5/1から許可。5/4に、オフィス関係は50%のキャパ減で、リオープンOK。
Connecticut : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/20まで延長。
Delaware : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/15まで延長。
District of Columbia : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/15まで延長。
Florida : ”Stay-at-Home” オーダーは解除。 ”Safer-at-Home” オーダーに。クローズされている州の中のほとんどが、5/4に再開。
Georgia : ジム、ヘアーサロン、理髪店などのNon-essential businessesは4/24にリオープン。
4/27にはシアターやレストランをリオープンすると州知事がアナウンスした後に、トランプ大統領を始めとする沢山の人々から、「コロナウイルスが再度拡大する可能性がある」と大批判を受けた。
こちらが、ジョージア州の知事です↓

Hawaii : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/31まで延長。
Idaho : 州は、最初のファーストステップとして5/1に宗教関係、そしてNon-essential businessesをリオープンさせる許可をリリース。
次回は5/16に発表される。
Illinois : ”Stay-at-Home”オーダーは、少なくとも5/31まで延長。
Indiana : 待機されている手術は4/27に再開される予定、5月上旬に制限を暖和する予定。
Iowa : “Stay-at-Home”オーダーは発令されていない。non-essentialな手術の禁止を、解除。
Idaho : 州は、最初のファーストステップとして5/1に宗教関係、そしてNon-essential businessesをリオープンさせる許可をリリース。
次回は5/16に発表される。
Illinois : ”Stay-at-Home”オーダーは、少なくとも5/31まで延長。
Indiana : 待機されている手術は4/27に再開される予定、5月上旬に制限を暖和する予定。
Iowa : “Stay-at-Home”オーダーは発令されていない。non-essentialな手術の禁止を、解除。
Kansas : リオープンに向けて5/3に再開される予定(ガイドラインが整い次第)。
Kentucky : ”Stay-at-Home”オーダーは、無期限で延長。
Louisiana : ”Stay-at-Home” オーダーは、5/15まで延長。
Maine : ”Stay Safer at Home”に切り替わり、一部のビジネス(ヘアーサロン、理髪店等)がオープン。
Maryland : ”Stay-at-Home”オーダーは、無期限で延長。
Massachusetts : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/18まで延長。
学校学年度の残りの期間とデイケアは、閉鎖。
Michigan : ”Stay-at-Home”オーダーは、2週間延長。
新たな終了日を5/15とした。
Minnesota : ”Stay-at-Home”オーダーは、2週間延長されるが、5/4にビジネスが再開される事を予定。
Mississippi : ”Stay-at-Home”オーダーは期限が切れ、現在は”safer-at-home”を発令。
一部のビジネスが再開。
Missouri :一部の都市で発令していた ”Stay-at-Home”オーダーは5/4で解除、延長しない事を選択。
全てのビジネスは、ソーシャルディスタンシングのガイドラインをフォロー。
Montana : ”Stay-at-Home”オーダーは4/27に解除、一部のビジネスが再開。
Nebraska : ”Stay-at-Home”オーダーは、発令されていない。
Nevada : 州知事は4/21の会見で、ビジネス再開を許可する予定はないとアナウンスした。
New Hampshire : 州のオーダーは5/4に終了。一部のビジネスは、制限の暖和。
New Jersey : ”Stay-at-Home”オーダーは、次の通知があるまで延長。
New Mexico : 5/1より一部の制限の暖和を許可(獣医関係のオフィス、ペットサービスを含む)。
一部のNon-essential 小売業は、ピックアップやデリバリー、予約制のみで業務を行う事ができるが、レストラン、ジム、サロン、大規模な集会等の再開はまだ閉鎖中だが、5/15に終了。
New York : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/15まで延長。
North Carolina : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/8まで延長。
North Dakota : ”Stay-at-Home”オーダーは発令されていないが、ビジネス閉鎖を命じた。
その発令は、4/30で終了。
Ohio : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/1で終了。
入院の必要がない医療、歯科、獣医は、5/4より再開。
5/4より流通、製造、建設、およびオフィス業務も再開されるが、ソーシャルディスタンス等の対策を強化。
5/12より小売業等のサービスは、買い物客の安全を維持するための特別な予防措置を行う事で再開を許可。
Oklahoma : 一部の都市で発令していた”Stay-at-Homeオーダーは、”4/24より理髪店、ネイルサロン、エステ、州立公園、待機中の手術の制限を解除し再開。
映画館、ジム、レストラン等のビジネスは、5/1より再開する事を許可。
Oregon : 州知事は、4/20のアナウンスで、5/4に再開計画を完成させると発表した。
Pennsylvania : 5/8に、最初の段階の再開を開始する。
一部の野外リクリエーション活動は、5/1に再開。
Rhode Island : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/8まで延長。
South Carolina : ”Stay-at-Home”オーダーは5/4に解除され、レストランや野外ダイニングサービスを提供できる様になるとアナウンス。
South Dakota : ”Stay-at-Home”オーダーは、発令されていない。
Tennessee : ”Stay-at-Home”オーダーは、4/30で終了し、”Safer-at-home”に置き換えた。
大部分のビジネスの再開は、5/1より。
Texas : ”Stay-at-Home”オーダーは、4/30で終了するが、一部のNon-essential businessesは4/24から既に持ち帰りサービスの提供が許可されている。
公園やビーチは、制限付きで解放され、5/1より小売店、レストラン、映画館、ショッピングモール、美術館、図書館が、通常の25%のキャパ減で稼働する事を許可。
コロナウイルス拡大が少ない地域群では、50%のキャパ減で運営する事が可能。
次の段階に進む目標は、5/18。
Utah : 州全体の”Stay-at-Home”オーダーは発令されていなく、部分的に”Stay-at-Home”が:発令されている。
その一部制限されている場所は、ヘルスガイドラインに基づき、一部再開が許可される。
Vermont : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/15まで延長。
Virginia : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/15まで延長。
Washington : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/30まで延長。
一部のビジネスが、5/4より再開。
West Virginia : 5/4より ”Stay-at-Home”オーダーから、”Safer-at-Home”オーダーに変更。
新しいオーダーは、家にいる事を推奨しているが、必須ではない。
Wisconsin : ”Stay-at-Home”オーダーは、5/26まで延長。
Wyoming : 部分的に閉鎖していたが、ジム、理髪店、美容院、その他のパーソナルケアのサービス、待機中の手術を、経済再開の第一段階として、5/1より再開。
という事で...
現在も、約2億3600万人のアメリカ住民が、under ”Stay-at-Home”という事です。
各州で、デモ隊が”お店やビーチをオープンさせろ”と活動している人が沢山いる様ですが、ビジネス再開でまたコロナウイルスが拡大するか、それとも終息に向かうのか...

via→★
このコロナウイルスに関しては、ワクチンも開発されてなく、研究結果も出ていないので、まだお店をオープンするのは心配ですね...
早くショッピングしたいけど、ここはもう少し我慢。
再開された州にお住まいの皆様、どうか気をつけてお過ごしください。
参考:
When each state's stay-at-home order lifts→★
⚠︎こちらの記事↑を参考にしましたが、不足している箇所があったので、一部変更してブログにポストしています。
併せて、こちらもご覧ください↓
■アルコールが手に入らない方々は、こちら↓
”アルコール消毒液を手に入れるには...”→★
■コロナウイルスを家の中に持ち込まない↓
”コロナウイルスの生存期間が恐ろしい+スーパーの買い物の後、消毒してますか?”→★
■”米国ロックダウンを詳しく説明”→★
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