先日、眼科へ行ってきました。
眼科は、英語でEye Doctorと言います。

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検眼士(Optometrist)、または眼科医(Ophthalmologist)に、目の検診(Eye exam)をしてもらいます。
アメリカでコンタクトやメガネを作るには処方箋(Prescription)が必要で、Costcoや別のお店で作りたい場合、その処方箋を持っていきます。
日本では、メガネを作るには保険はいりませんが、アメリカではメガネでも保険が必要です。

私は今回、Nordstrom Rack(全米で展開されている高級デパートのアウトレット店)で購入したメガネを持っていったので...↓

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”激安アウトレット店、戦利品”の過去ブログは、こちらからどうぞ→



こちらのメガネを、Bring in(持ち込み)で作ってもらいます。
もしeye doctorに隣接しているメガネやサングラスを購入したくない方々、または自分で気に入ったメガネを別に購入して新しいメガネを作りたい場合は、眼科に聞いてみるといいと思います。

目の検査をしてもらい、眼球のレントゲンを見せてもらいましたが、両目とも健康でした!
ただ、vision(視力)が悪いだけです...
この歳になると、老眼も出てくるそうですが、それもまだ出てきてないそうで、本当に私は目が悪いだけです...

日本で視力検査をするときに、一般的に使用するのは、ランドルト環↓

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Source→

『C』の形をしたもの。
ランドルト”というのは人の名前で、1888年にフランスのランドルトという 眼科医が考えたそうです。1909年(明治42年)、イタリアのNaplesで開かれた第11回国際眼科学会にて制定された後、日本ではランドルト環を用いた視力表に移行することとなったそうです。

では、アメリカの視力検査で一般的に使われているものは、どんなものだと思いますか?
こちら↓

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アルファベットなんです。

アルファベット表記の隣、右側に書いてある数字は、日本で言う1.0や2.0の様な視力表現方法です。
こんな感じで、表示されます。

20/200 /  0.1
20/100 /  0.2
20/70   /  0.28
20/50   /  0.4
20/40   /  0.5
20/30   /  0.66
20/25   /  0.8
20/20   /  1.0
20/16   / 1.25
20/10   /  2.0

アメリカでは、20/20(Twenty-Twenty)の人たちは、”Perfect vision”と呼ばれ、20フィート(約6メートル)で見えるべきものが20フィートで見えるという意味です。(日本の視力の計算は、20÷20=1.0)
20/40(Twenty-Forty)ですと、40フィートで見えるべきものが20フィートまで近づかないと見えないという事です。(20÷40=0.5)

視力の表現方法は日本とアメリカとでは違いますが、コンタクトレンズの度数表記は日本とアメリカ合衆国で共通です。
コンタクトレンズに書いてある、ー(マイナス)は近視(Myopia)、+(プラス)は遠視を表し、”ー(マイナス)」の度が大きくなればなるほど、近視の度が強いそうです。
ちなみに、乱視は英語で”Hyperopia”と言います。

その他、コンタクトレンズに表記されている略語↓
OD (oculus dexter):右目 
OS (oculus sinister):左目 
BC (Base Curve) :ベースカーブ。レンズのカーブ(曲面)の度合い。(8.1から9.3の間が通常) 
Sph (Sphere) ,PWR(Power):度の強さ
DIA (Diameter):レンズの直径(mm) 
CYL (Cylinder):円柱。乱視の度合い 
Axis:軸。乱視のレンズの角度 
Expiration:処方せんの有効期限

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話がそれましたが...
アメリカで視力検査をする場合は、アルファベット。
では、アルファベットが読めない子たちは、どうするんだ?という疑問が...
だって、よく小学生になった子でも、アルファベットが読めないという子、たまにいますよね?
その様な場合は、Kindergarten(幼稚園)用に、絵で書かれた可愛い視力検査表が、眼科にはあるんです↓


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私は幼稚園の時に視力検査をやった覚えは全くないんですが、
日本でも最近は、絵で描かれた視力表があるそうです。

日本の小児眼科による視力検査は、3歳前後から受けることができるそうです。
お子様がはっきり物が見えなくても、それが普通だと思っているため、自分が目が悪いとは思わないそうです。なので、「目が見えにくい」とは訴えてきません。
もしお子様が弱視だった場合でも、3歳頃までに発見できれば、小学校に入学までに完治する場合が多いそうです。

ちなみに、幼稚園や保育園での視力検査実施は13%弱だそう...
6歳児で視力不良が発見されても、視神経の回路の形成は6歳頃には終わってしまうそうなので、それから視力不良が見つかっても遅いんだそうです。
そのため、視力検査は3歳児までには必ず1度受け、親が視力不良を早急に見つけてあげる事が大切だそうです。

現在、日本の3歳児検診では、視力検査を導入しているので、日本にお住まいの皆様は発見できやすいと思いますが、アメリカでの幼児の目の検査は、通常はないと思います。
もしお子様が眩しそうにしていたり、目をこすったり、目を細めたり、テレビや本に顔を近づけすぎたりしてる場合は、視力低下のサインだそうなので、ご注意くださいとの事です。

私のメガネが完成するのは、1週間後!
新しいメガネを掛けるのが、楽しみです。


参考:
子供の視力検査はいつから?→
目の健康→
お子さんが手遅れになる前に!子どもが3歳児までに視力検査を受ける重要性→


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