何度かアメリカの歯医者の事についてポストしていますが、アメリカの歯医者は日本の歯医者に比べて、かなりハイテクです。
その代わりというか、治療費はバカ高いですが...

私が日本で行っていた歯医者が悪かったのか、アメリカに移住してから何度も歯医者にはお世話になっています。
保険が効いているにもかかわらず、私のアメリカでの歯の治療代は、トータルで軽く10,000ドル(100万円)は越してます。(ジャスティンには、本当に申し訳ない...)
日本で神経を取ったはずの歯ですが、実は取られてなかったのが、数本ありました...
国際結婚をしてアメリカに移住後に、日本で治療したはずの歯が治っていなかったという日本人の皆様は、多いのではないでしょうか。

クラウン(日本で言う保険適用外の歯(セラミック))も、アメリカで何度作り直したか、覚えてません...
ちなみに、現在のアメリカは、日本の様に保険適用内の銀色の詰め物は、歯医者では扱っていない様で、全て、白い”クラウン”になる様です。

クラウンと言っても、色々な素材がある様で、  磁器、セラミック、ジルコニア、金属、複合樹脂の様な様々な種類があるそうです。
歯の位置、笑ったときに歯が見える場所か、歯肉組織の位置等によって、ドクターが考慮します。
奥歯と前歯の歯では、噛む力も違いますからね。

クラウン1本の値段も、自分が入っている保険によって値段が違います。
大体1本$1000〜$1500ドル(10万円〜15万円)と言われ、私はこの前新しく入れたクラウンは、保険が効いて450ドルでした。
これは、かなり安い方だと思います。

歯医者にも寄りますが、私が現在行っている歯医者さんは、歯を治療して新しいクラウンを入れるのに、1日で終わらせてくれるのが、かなり助かります。
日本だと、治療するに何度も歯医者に通ったり、新しい歯が出来上がるまで型を取って1週間待ったりしなくてはいけない所が、ほとんどですよね...

治療する椅子の近くに置いてある、こちらのスキャナーで...↓

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治療後と治療前の歯の周りをスキャンします↓

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スキャンした歯は、スクリーンに映し出され...↓

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小さなスキャナーでも、かなりリアルな歯の形が映し出されます。

スキャンしたデーターは、こちらの3Dプリンターに送られ...↓

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最初は四角いクラウンだったのが...↓

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かなり強い水圧の超音波で、先ほどスキャンした歯の形に削られていきます↓

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これが15分ぐらいで終了し、自分の歯の色にオーブンで焼いて、終了です。
この作業が30分弱。
治療時間と合わせて、トータル2時間ぐらいで終わるのは、助かります。
ハイテク過ぎて、毎回驚くアメリカの歯医者です。
日本だと、石膏の様なもので型取りをする所がほとんどなのでしょうか。
(あの型取りの時の、ツバが溜まるのが苦手です...)

私が通っている歯医者さんは、学校を卒業した歯医者の卵さんが通うスクールもやっているので、色々な最新機器も配備しています。

待合室もカフェの様で...

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カフェバーがあったり、ネスプレッソも自由に飲めるし、歯医者ではなくホテルのロビーの様です。

治療室も、ガラス張り。
目の前にテレビが置かれているのが、日本と違う所です。

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そして、なんとびっくりする事に、治療の椅子が、マッサージチェアになっているんです↓

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写真で伝わらないのが残念ですが、治療が始まる前、治療中もリラックスして治療を受けることができました。
歯医者の椅子がマッサージチェアなんて、かなりグッドアイディア💡
治療する前の待ち時間って、本当に嫌ですからね...
お陰で、眠りそうになってしまいました!

お世話にはなりたくないですが、アメリカの歯医者に行く機会がある方は、是非ご参考にどうぞ。


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