ちょっと前に、我が家にサソリが出たのは、ブログに書いたんですが、
先週ペストコントロールをしに来てもらいました
外の庭は、毎月来てもらってるのですが、室内は毎回やってもらわないので。

前回、家の中をペストコントロールしてもらったとき、私がちょっと目を放した隙に、２人もペストコントロールガイズが土足でズカズカと入って来てしまったので、今回はどうにかしないとと考えた末、思いついたのは
Disposable shoe covers 。
靴を覆う、使い捨てのカバーです。

Home Deptとかで売っているけど、１００足とか全然いらないし

で、主人の職場の、機械を扱ってる人たちは全身disposable coverで覆わなければならないという話を思い出し、「とりあえずちょっと拝借してきて」とお願いしました。
そしたら、「Good idea」とノリノリ。
テキストをした５分後には、「今、取ってきた～」と、
Grabして持ってきたのが５０足ほど
「カメラ（防犯）がどこにあったかとか気にしなかったけど、大丈夫だったかな」と心配してました

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そして当日、ジャスティンはちゃんとペストコントロールガイに
「Can you put it on when you come in」と言ってくれました。
やればできるじゃん
やっぱりアメリカ人に「靴を脱いで」とは言いづらいんでしょうね...
ちなみに、玄関のドアの前でカバーを履いて脱いでくれたにも関わらず、靴に付いていたと思われる土が落ちてました。
ま～、それぐらいだったら許すけど。

今回は大丈夫だったけど、何か家具を買ったときに業者とかは、物を外から家の中に何往復もしたりするから、きっとそのカバーを履いたまま外にでて、そのまま家に入るなんて事になるんでしょうね、きっと。
てか、それ絶対ありえる　全く意味なし

何を踏んだか分からない靴で、家の中を入られるのは、もう本当に勘弁してほしいです
もしかしたら、犬のを踏んだかもしれないし、車のオイルを踏んだかもしれないし
考えすぎでしょうか　でも潔癖性の私は、靴を履いて家の中に入るという事が本当に耐えられないんです。
だから、アメリカ人はあまり家に呼びたくないです
（靴を脱いでくれる人はウエルカム）

そして話は変わって、サンフランシスコに住んでいる親友が主人のために送ってくれた、漢方薬が届きました
本当に感謝です。ありがとう～～～

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これで、彼のKidney stoneが再発しない様に願うばかりです。
１７年のスパンで大きい爆弾がくるので
予防が大切。