日本でも、マッチングアプリが人気と聞きました。
特に、国際結婚をしたい方々が多いとか...
以前、ポストしたこちらの記事↓
私の周りでもマッチングアプリで結ばれた方々が多く、アメリカでは出会いの場として、大人気の様ですね。
先日、アメリカ生まれアメリカ育ちの友達に、”どうやったら素敵なアメリカ人の旦那さん(またはBF)を見つけられるか”と質問され、私の必勝法を伝授させていただきました。
(”伝授”とか、大げさですが...笑)
この必勝法を彼女に教えたら、凄〜く納得してました
アメリカ人に限りですが、もしアメリカ人の彼を探している方がいらっしゃったら、是非参考にしてみてください
その必勝法とは、レストランでのチップのパーセンテージ

私は長年米軍施設で働いていましたが、そこでは有難くチップを頂いていました。
(その代わり、Base Salary=基本給はビックリするぐらい、低いです)
日本にあるアメリカの施設なので、アメリカの法律で成り立っているんです。
(よく勘違いされますが、ジャスティンは現在も過去も軍人ではありません。どうゆう訳か、私がベースで働いていた事もあり、彼も軍人だと思ってる人が周りに多いんです… 軍人と思われるのを、彼は嫌がるんです… )
その施設で、色々なアメリカ人(たまに違う国の人や、自衛隊の方々もいらっしゃいましたが、ほとんどがアメリカ人)を見てきました。
レストランでのチップは、合計金額に20%加えるのが一般的です。
仕事場でゲストと喋っていると、この人はエデュケートされている人か、ジェントルマンな人なのか、見た目だけでなくてもわかります。
”この人の喋り方、変だな”と思うと、チップが10%だったり、No tipだったり...
結構、勘が当たるんです。
紳士的な人は、他国のベースから日本に旅行、または日本にトレーニングしに来ている軍人さんやその家族の人たちは、”ここは日本だけど、チップは払うの?”と、最後にチェックを渡す際、サーバーに質問をちゃんとしてくれるんです。
そんな時は、”We accept tips”(チップを快く受け取ります)と言えば、ゲストの方々はチップを置いていってくれます。
肌の色は言いませんが、$5札、$10札が大好きな人がいらっしゃって、$100使おうが$200使おうが、$5や$10(会計トータルの5%〜10%)、もしくはno tipという人もいるんです。
それが自分の彼氏だったら、絶対嫌
てゆうか、本当に恥ずかしい...
しかも、失礼な口の聞き方だったり...
このチップのパーセンテージは、人によって様々ですが、お店のサービスに対しての敬意を表す様なものです。
アメリカ人限定で婚活をしている方、アメリカ人の彼氏が欲しい方、日本のベースにいる米軍さんだったりした場合は、基地内のレストランに連れていってもらった場合など、参考にしてみてください
また、アメリカ在住の方で婚活中の方も
お金の事なので、いやらしいかもしれませんが、将来パートナーになるかもしれない人がケチだったり、敬意を表せない人だったりしたら、嫌です…
(レストランによってサービス料金が含まれている所もあります)
アメリカのチップは、”気持ち”というより”マナー”です。
私のこの必勝法、結構当たりますよ
ちなみにジャスティンは、チップは必ず20%以上
でも、私と結婚してから1度だけ、チップを渡さなかった時があります...
下の写真をクリックすると、そのときの記事に飛びます↓

彼は、料理が運ばれてくるのが遅かったとしても、ちゃんとチップを置いていく人です。なぜなら、料理が遅いのはサーバーのせいではないから。
そんな真面目な人がチップを置かなかったのは、相当です…
話は変わって...
先週末にジャスティンと食事したレストラン
1つ目は、Culinary dropout↓

ここの良い所は、Happy Hourが2時〜5時(Mon-Fri)
ジャスティンは、この前の週は仕事がショートウィークで水曜から休みだったので(土曜日まで。休み多くない?
)、平日のHappy Hourが十分楽しめます。
ジャスティンがいつもオーダーするナチョス↓も、4人分ぐらいのアペタイザーです

私は、本日のスープ”Yesterday's Soup”がミネストローネだったのでそれと...↓

サーモンブルスケッタをオーダーしました↓

また2日後には、ジャスティンのリクエストでZinBurger↓

Culinary Dropoutの目と鼻の先です。

ジャスティンはトロトロ目玉焼きのバーガーをオーダーして、”日本を思い出す...”と言いながら食べてました。
日本のハンバーガーには、目玉焼き入りのものが結構ありますが(マックの”てりたま”とか)、アメリカのバーガーには目玉焼きが入っている事って、滅多にない様な気がします。
なので、ジャスティンはZinBurgerの目玉焼き入りのバーガーが、大好きです
私は、バッファローチキン↓

特に、国際結婚をしたい方々が多いとか...
以前、ポストしたこちらの記事↓
私の周りでもマッチングアプリで結ばれた方々が多く、アメリカでは出会いの場として、大人気の様ですね。
先日、アメリカ生まれアメリカ育ちの友達に、”どうやったら素敵なアメリカ人の旦那さん(またはBF)を見つけられるか”と質問され、私の必勝法を伝授させていただきました。
(”伝授”とか、大げさですが...笑)
この必勝法を彼女に教えたら、凄〜く納得してました

アメリカ人に限りですが、もしアメリカ人の彼を探している方がいらっしゃったら、是非参考にしてみてください

その必勝法とは、レストランでのチップのパーセンテージ


私は長年米軍施設で働いていましたが、そこでは有難くチップを頂いていました。
(その代わり、Base Salary=基本給はビックリするぐらい、低いです)
日本にあるアメリカの施設なので、アメリカの法律で成り立っているんです。
(よく勘違いされますが、ジャスティンは現在も過去も軍人ではありません。どうゆう訳か、私がベースで働いていた事もあり、彼も軍人だと思ってる人が周りに多いんです… 軍人と思われるのを、彼は嫌がるんです… )
その施設で、色々なアメリカ人(たまに違う国の人や、自衛隊の方々もいらっしゃいましたが、ほとんどがアメリカ人)を見てきました。
レストランでのチップは、合計金額に20%加えるのが一般的です。
仕事場でゲストと喋っていると、この人はエデュケートされている人か、ジェントルマンな人なのか、見た目だけでなくてもわかります。
”この人の喋り方、変だな”と思うと、チップが10%だったり、No tipだったり...
結構、勘が当たるんです。
紳士的な人は、他国のベースから日本に旅行、または日本にトレーニングしに来ている軍人さんやその家族の人たちは、”ここは日本だけど、チップは払うの?”と、最後にチェックを渡す際、サーバーに質問をちゃんとしてくれるんです。
そんな時は、”We accept tips”(チップを快く受け取ります)と言えば、ゲストの方々はチップを置いていってくれます。
肌の色は言いませんが、$5札、$10札が大好きな人がいらっしゃって、$100使おうが$200使おうが、$5や$10(会計トータルの5%〜10%)、もしくはno tipという人もいるんです。
それが自分の彼氏だったら、絶対嫌

てゆうか、本当に恥ずかしい...
しかも、失礼な口の聞き方だったり...
このチップのパーセンテージは、人によって様々ですが、お店のサービスに対しての敬意を表す様なものです。
アメリカ人限定で婚活をしている方、アメリカ人の彼氏が欲しい方、日本のベースにいる米軍さんだったりした場合は、基地内のレストランに連れていってもらった場合など、参考にしてみてください

また、アメリカ在住の方で婚活中の方も

お金の事なので、いやらしいかもしれませんが、将来パートナーになるかもしれない人がケチだったり、敬意を表せない人だったりしたら、嫌です…
(レストランによってサービス料金が含まれている所もあります)
アメリカのチップは、”気持ち”というより”マナー”です。
私のこの必勝法、結構当たりますよ

ちなみにジャスティンは、チップは必ず20%以上

でも、私と結婚してから1度だけ、チップを渡さなかった時があります...
下の写真をクリックすると、そのときの記事に飛びます↓

彼は、料理が運ばれてくるのが遅かったとしても、ちゃんとチップを置いていく人です。なぜなら、料理が遅いのはサーバーのせいではないから。
そんな真面目な人がチップを置かなかったのは、相当です…
話は変わって...
先週末にジャスティンと食事したレストラン

1つ目は、Culinary dropout↓

ここの良い所は、Happy Hourが2時〜5時(Mon-Fri)

ジャスティンは、この前の週は仕事がショートウィークで水曜から休みだったので(土曜日まで。休み多くない?

ジャスティンがいつもオーダーするナチョス↓も、4人分ぐらいのアペタイザーです


私は、本日のスープ”Yesterday's Soup”がミネストローネだったのでそれと...↓

サーモンブルスケッタをオーダーしました↓

また2日後には、ジャスティンのリクエストでZinBurger↓

Culinary Dropoutの目と鼻の先です。

ジャスティンはトロトロ目玉焼きのバーガーをオーダーして、”日本を思い出す...”と言いながら食べてました。
日本のハンバーガーには、目玉焼き入りのものが結構ありますが(マックの”てりたま”とか)、アメリカのバーガーには目玉焼きが入っている事って、滅多にない様な気がします。
なので、ジャスティンはZinBurgerの目玉焼き入りのバーガーが、大好きです

私は、バッファローチキン↓

バーガーは、ビーフよりチキン派なんです
なぜか毎回、チキンサンドをオーダーしてしまいます。
ズッキーニフライと一緒に↓

上の写真↑をクリックすると、そのときのブログに飛びます。
ジャスティンがScottsdaleのCostcoのマネージャーさんに、他のCostcoでも扱ってくれる様にお願いしたので、もしかしたら他のCostcoでも扱われるかも
なんだったら、カリフォルニアにも色々なFox系のレストランが今はオープンしているので、カリフォルニアのCostcoでも取り扱ったら、アリゾナ以上に売れるかもしれませんね
毎日の写真は、Instagramのストーリーに載せてますので、よろしかったらフォローをお願いいたします→★
登録してみました。
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なぜか毎回、チキンサンドをオーダーしてしまいます。
ズッキーニフライと一緒に↓

日本にはズッキーニのフライはあまり見かけないと思いますが、アメリカでは結構多いです。
入り口のライトが牛乳瓶になっている事、全く気が付きませんでした↓

ZinBurgerレストランのキャラクターは、牛なので
ZinBurgerもCulinary Dropoutも、会社がFox Restaurant Conceptsなので、先日安く購入したギフトカードが大活躍です。
入り口のライトが牛乳瓶になっている事、全く気が付きませんでした↓

ZinBurgerレストランのキャラクターは、牛なので

ZinBurgerもCulinary Dropoutも、会社がFox Restaurant Conceptsなので、先日安く購入したギフトカードが大活躍です。
上の写真↑をクリックすると、そのときのブログに飛びます。
ジャスティンがScottsdaleのCostcoのマネージャーさんに、他のCostcoでも扱ってくれる様にお願いしたので、もしかしたら他のCostcoでも扱われるかも

なんだったら、カリフォルニアにも色々なFox系のレストランが今はオープンしているので、カリフォルニアのCostcoでも取り扱ったら、アリゾナ以上に売れるかもしれませんね

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