私、インテリアストアの”salut!”(サリュ)が好きで、日本にいる間何度も足を運んだんですが、こちらの商品を見つけました↓
シャンプー、コンディショナー、液体ソープ用のセラミックディスペンサーです。
色は、ブルー、グレー、ホワイトの3色展開。
私はモノトーンカラーが好きなので、グレーを手に入れました
お値段は、540円(税込)。
100均ではプラスチック商品が多く、見た目が安っぽく見えてしまいがちですが、こちらの商品は陶器なので高級感があります
バスルームにも可愛いし... ↓
キッチンにも...↓
気温は43℃ぐらいで、外で販売中。
お店の人も、大変です
花火を外で販売しているテンポラリーのテントは、800sqft(約74.3m2)以上の広さが必要で、a Fire Prevention tent permit(防火用テント)という許可証がないと販売できません。
花火がもし爆発したときのことを考えて、この様な厳しい設定がされているんでしょうか。
日本の様に、小さな打ち上げ花火と違って、アメリカの消費者向けの花火は、少々大きいこともあるので、この様な法律が決められているんでしょうね。
こちらの花火は消費者向けの花火で、決められた時期しか手に入りません。
アメリカは州によって法律が異なるので、アリゾナ州の法律しかわかりませんが、アリゾナの法律によると...
花火が売られて良い時期は年2回で、5/20〜7/6まで(独立記念日)、そして12/10〜1/3(ニューイヤー)まで。
花火を打ち上げて良い期間は、6/24〜7/6、そして12/24〜1/3までと決められています。
花火が売られて良い時期は年2回で、5/20〜7/6まで(独立記念日)、そして12/10〜1/3(ニューイヤー)まで。
花火を打ち上げて良い期間は、6/24〜7/6、そして12/24〜1/3までと決められています。
新法によると、スナッパー、スナップキャップ、グローワーム、ヘビ、パーティーポッパー、トイスモークデバイスはやってはいけない事になっています。
どんな花火か良くわかりませんが、こちらのリストに載っているのものが禁止商品と、打ち上げて良い商品↓
日本の様に可愛い打ち上げ花火とは違って、アメリカの花火は大きくて怖いです
このボックスも、大人の腰ぐらいの大きさ↓
これって、火をつけるのも怖いです
買う側売る側にも、守らなければならない花火の法律があり、16歳未満は花火を売ること、買うことができません。
そして、花火を使うことも禁止されています。
花火の販売、購入、または使用期限の外での罰金は1,000ドルの罰金。
フェニックス市が所有する保存用地での花火の使用は禁止されており、罰金1,000ドルのクラス1の軽犯罪となるので、花火事情は日本よりかなり厳しいです。
このボックスも、大人の腰ぐらいの大きさ↓
これって、火をつけるのも怖いです
買う側売る側にも、守らなければならない花火の法律があり、16歳未満は花火を売ること、買うことができません。
そして、花火を使うことも禁止されています。
花火の販売、購入、または使用期限の外での罰金は1,000ドルの罰金。
フェニックス市が所有する保存用地での花火の使用は禁止されており、罰金1,000ドルのクラス1の軽犯罪となるので、花火事情は日本よりかなり厳しいです。