この前の週末は、ジャスティンと一緒にお寿司を食べに行きました。
アメリカ系の日本食レストランに行くと、お寿司のシャリが大きすぎる所がありますが、こちらの日本食レストランは、シャリが小さくて好きです
大好きなホタテは、毎回オーダーします↓
ジャスティンは、毎回ロールをオーダーします↓
ここのレストランの面白い所は、レストランの名前”Blue Wasabi”にちなんで、ワサビが青いんです↑
私のシュシュ↑を使って、”この髪の毛結ぶやつ、いいね〜”と、家では使ってます
最近覚えた日本語は、”天パ デス。”笑
そしてまた他の日は、近くのシーフードレストランで、ジャスティンとHappy Hour
久しぶりに、オイスターをいただきました
Happy Hourの時間帯は、オイスターが1つ$1.79
彼はオイスターを食べないので、私だけ
そしてメインには、Cioppino(チョッピーノ)。
カリフォルニア州サンフランシスコの海鮮シチュー。
アサリ、エビ、ムール貝、お魚がたっぷり入っている、ブイヤーベースです。
全部食べられなかったので、持ち帰りをしました。
日本では、食中毒を気にして持ち帰りを拒否するお店もありますが、欧米では”to go”(持ち帰り)は日常茶飯事です。
担当のサーバーさんが、”持って帰る?”と、だいたい食べ終わった後に聞いてくれます。
日本では”持ち帰りたい”と少々言いにくいですが、アメリカではほとんどのものが持ち帰りができるので、ごく普通の習慣です。
アメリカのレストランは、量も多いですからね
そういえば、私が学生の時、『持ち帰り用の袋をもらうときは、英語では “doggy bag” を下さいと言いましょう』って英会話の本に書いてあったんです。
「ワンちゃんの袋」と言う意味ですが、昔は人間の残飯を犬のエサにすることが多かったことからこの名前が付いたそうです。
でも、この”doggy bag”なんて言葉を実際に使っている人、聞いた事ない
昔はワンちゃんに残飯を食べさせたそうですが、今はワンちゃんの健康も考え、塩分や糖分たっぷりの人間の食べ物なんて食べさせられないという考えから、”doggy bag”という言葉が減ってきたと言われています。
でも、この言葉を使っても通じるという事ですが、死語になっている様なので、使わないほうが良いかもしれません。
持ち帰りをしたいときは、普通に”Box”、または”to go box”と言えば、持ち帰り用の箱がもらえます(液体ものの場合は、containerを使えばOK)。
*アメリカでは、持ち帰りは”to go”と言います。
Can I have a box (for the leftovers)?
と言えば、サーバーさんが箱を持ってきてくれるので、アメリカに旅行した際は、是非使ってみてください。
持ち帰ったチョッピーノは、次の日のランチに頂きました。
ご飯を加えて、リゾット風
1食分、浮いた〜
アメリカ系の日本食レストランに行くと、お寿司のシャリが大きすぎる所がありますが、こちらの日本食レストランは、シャリが小さくて好きです
大好きなホタテは、毎回オーダーします↓
ジャスティンは、毎回ロールをオーダーします↓
ここのレストランの面白い所は、レストランの名前”Blue Wasabi”にちなんで、ワサビが青いんです↑
日本では、この様なロールは馴染みがないですが、意外とロールも美味しいんです
見た目もオシャレな感じなので、アメリカにいらした際は、是非オーダーしてみてくださいね
ジャスティンは、最近ロングヘアーなので、こんな風に髪を1つにしばって出かけますが...↓
見た目もオシャレな感じなので、アメリカにいらした際は、是非オーダーしてみてくださいね
ジャスティンは、最近ロングヘアーなので、こんな風に髪を1つにしばって出かけますが...↓
このヘアスタイル、私は結構好きです。
彼はラテンの顔が入っているので、ロン毛が似合う(って思うのは、私だけでしょうか)
なぜって、私、デスペラードに出演していたアントニオ・バンデラスが大好きなんです
彼はラテンの顔が入っているので、ロン毛が似合う(って思うのは、私だけでしょうか)
なぜって、私、デスペラードに出演していたアントニオ・バンデラスが大好きなんです
この写真↑は髪を結んでいないんですが、映画の中では髪を結んでいて、めっちゃくちゃカッコいい
このジャスティンのロングヘアーのせいで、レストランのサーバーさんに女性に間違われる事が多いんです。
特に、後ろからサーブされたり、お代わりの飲み物を聞かれたときなんかは、文の最後に”Ma'am”、または“Ladies”と付けてくる人がいます
*Ma'amは、成人女性や大人の女性、ご婦人に使う丁寧語です。男性の”Sir”の女性版です。
二人で、毎回大笑い
てか、こんな体格の良いおばさんいますかね
このジャスティンのロングヘアーのせいで、レストランのサーバーさんに女性に間違われる事が多いんです。
特に、後ろからサーブされたり、お代わりの飲み物を聞かれたときなんかは、文の最後に”Ma'am”、または“Ladies”と付けてくる人がいます
*Ma'amは、成人女性や大人の女性、ご婦人に使う丁寧語です。男性の”Sir”の女性版です。
二人で、毎回大笑い
てか、こんな体格の良いおばさんいますかね
私のシュシュ↑を使って、”この髪の毛結ぶやつ、いいね〜”と、家では使ってます
最近覚えた日本語は、”天パ デス。”笑
久しぶりに、オイスターをいただきました
Happy Hourの時間帯は、オイスターが1つ$1.79
彼はオイスターを食べないので、私だけ
そしてメインには、Cioppino(チョッピーノ)。
カリフォルニア州サンフランシスコの海鮮シチュー。
アサリ、エビ、ムール貝、お魚がたっぷり入っている、ブイヤーベースです。
全部食べられなかったので、持ち帰りをしました。
日本では、食中毒を気にして持ち帰りを拒否するお店もありますが、欧米では”to go”(持ち帰り)は日常茶飯事です。
担当のサーバーさんが、”持って帰る?”と、だいたい食べ終わった後に聞いてくれます。
日本では”持ち帰りたい”と少々言いにくいですが、アメリカではほとんどのものが持ち帰りができるので、ごく普通の習慣です。
アメリカのレストランは、量も多いですからね
そういえば、私が学生の時、『持ち帰り用の袋をもらうときは、英語では “doggy bag” を下さいと言いましょう』って英会話の本に書いてあったんです。
「ワンちゃんの袋」と言う意味ですが、昔は人間の残飯を犬のエサにすることが多かったことからこの名前が付いたそうです。
でも、この”doggy bag”なんて言葉を実際に使っている人、聞いた事ない
昔はワンちゃんに残飯を食べさせたそうですが、今はワンちゃんの健康も考え、塩分や糖分たっぷりの人間の食べ物なんて食べさせられないという考えから、”doggy bag”という言葉が減ってきたと言われています。
でも、この言葉を使っても通じるという事ですが、死語になっている様なので、使わないほうが良いかもしれません。
持ち帰りをしたいときは、普通に”Box”、または”to go box”と言えば、持ち帰り用の箱がもらえます(液体ものの場合は、containerを使えばOK)。
*アメリカでは、持ち帰りは”to go”と言います。
Can I have a box (for the leftovers)?
と言えば、サーバーさんが箱を持ってきてくれるので、アメリカに旅行した際は、是非使ってみてください。
持ち帰ったチョッピーノは、次の日のランチに頂きました。
ご飯を加えて、リゾット風
1食分、浮いた〜