アメリカ人は、歯が命と言われているぐらい、歯をかなりケアしており、殆どの人が真っ白な歯で、ホワイトニング大国。
こちらでは白い歯を見せて笑い、写真を撮るときもニコっと白い歯を見せるので、異様なぐらい真っ白の人が多いです。
ジャスティンの歯も白いですが、彼のお母さん世代も、綺麗な歯並びに加えて驚くほど真っ白。
まだ50代なので若いのも理由かもしれませんが、いや、本当にビックリするほど白いです。

日本人は欧米人と比べて歯が黄色い理由は、ホワイトニングの意識が低いという理由だけではなく、日本人(黄色人種)のエナメル質は、欧米人と比べて元々薄いので、黄色く見える人が多いと言われています。
歯の表面はエナメル質という白く硬い物質で覆われていますが、エナメル質が薄くなると、黄色い象牙質が透けて見えてしまい、そこから黄色く見えるそうです。
加えて、お茶やコーヒー、ワイン等の飲み物や、カレーや濃いソース等の食事、そしてタバコなどが歯の変色の理由と言われています。
そして、加齢の影響も...

私は以前、日本の歯医者さんで何度かホワイトニングをした経験がありますが、日本の歯医者さんは高かったです。(高かったので、数回しかホワイトニングしなかったので、効果もあまり現れず…)
値段が高いはアメリカでも同じで、アメリカの歯医者さんでホワイトニングをするには、$500〜$1000かかり、けっして安くはありません。
しかも、ホワイトニングは凄く痛いと、聞いています。

アメリカで多くの人がホワイトニングをやっているのは、日本では禁止されている成分が薬局や量販店で売られている事もあり、ホワイトニングケアをお家で気軽にできるのも、1つの理由でしょうか。
アメリカからのお土産として人気なのが、こちらのホワイトストリップというテープを歯に貼るタイプ↓

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上の写真↑をクリックすると、Targetのオンラインに飛びます。

値段も安くて人気で、気軽にお家でケアができます。(痛みが出る人もいるそうです)
ホワイトストリップスは、ホワイトニングの有効成分であるhydrogen peroxide(過酸化水素)を使用しています。過酸化水素は、オフィスホワイトニングで使用される薬剤ですが、日本の市販品には使用が禁止されてる成分なので、日本の皆様がアマゾン等でお取り寄せする場合は、自己責任でお気をつけください。

そして最近人気なのは、こちらのライトを当てる、家庭用のホワイトニングキット↓

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上の写真↑をクリックすると、オフィシャルHPに飛びます。

LEDライトやUVライトの光を当てるのは、市販されているホワイトニング液に比べて数倍早く効果が出るそうです。

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上の写真↑をクリックすると、オフィシャルHPに飛びます。

Crestというメーカーだけでなく、色々な所でこの照射タイプのものは売られています。
現在はLEDライトが主流ですが、ひと昔前はUVライトが主流でした。
ちなみに、UVライトは早く白くなるという証拠は、ないそうです。事実、歯に危害を与えるだけでなく、歯茎や唇、目にダメージがあるとか...(=皮膚ガンになる可能性も...)

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上の写真↑をクリックすると、Ask the dentistのサイトに飛びます。

日本ではeBayなどの通販ショップで購入できる様ですが、UVライトタイプもあるかもしれないので、お気をつけください。

前置きが長くなりましたが...
私とジャスティン、ホワイトニングケアをする事にしました。
先ほども書きましたが、歯医者に行くのが1番簡単で手っ取り早いですが、何しろ高い!!
でも、歯医者と同じブリーチ剤(漂白剤)を使いたい!!
という事で、彼が取り寄せてくれたのが、Sporting SmileというDental lab会社のホワイトニングキット。

歯医者でのホワイトニングが高い理由は、マウスピースを作るのにラボに送ったりする作業、歯医者さんにやってもらう作業がある事もあり、値段が高くなるそうです。
でもこのSporting Smileはラボなので、直接ラボから取り寄せられ、歯医者が間に入っていない分、安く提供できるんだそうです。
そして、歯医者さんと同じ漂白ジェルを使用(Carbamide Peroxide gel:過酸化パルバミド)し、自分の歯の形のマウスピースでブリーチができるという事がメリットです。

最初に、こちらのキットが送られてきました↓

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こちらで、自分専用のマウスピースを作ります。
白と青の粘土の様なものが、ケースの中に入っているので...↓

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コネコネします↓

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固まりやすいので、写真なんて撮ってる時間ないんですが

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プラスチックのトレイの上に置いて、上下の歯の型を取ります↓

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5分で固まり、出来上がり↓
(洗ってあります)

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取った歯型を、また会社に送り返すだけです(返信ラベルが入っているので、アメリカの場合は無料)。

2週間後に、自分の歯の形のマウスピースが到着

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自分専用のマウスピース

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ラテックスフリーなので、ゴムアレルギーがある人でも大丈夫です。
そして、また後日送られてきた、ブリーチジェル↓

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Sporting Smileでは、毎月インベントリーチェックをしているので、オーダーする毎に新しいフレッシュなジェルが届きます。
そして、他社ではアジアで生産されたブリーチジェルが多い中、この会社のジェルは、Made in the USA。
そして、注射器に入った10mlのブリーチジェルは、毎日使っても3週間程もちます。

このブリーチジェルが歯茎に付くと、あの噂の“”激痛“が走るそうなので、ジェルを注射器からこのマウスピースに直接出すのではなく、私たちはこんな使い方をしてます。
この安いアイライナーブラシを買って...↓

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ジェルをアルミフォイルの上に出して、ブラシで直接歯に塗る or ブラシでマウスピースに塗るという方法でやっています。

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この塗り方だと、余計にジェルがマウスピースに付く事なく、歯茎にジェルが付着する事が防げるので、(私の場合は)全く痛くないです

ジェルを付ける時間は、1度につき20分。
毎晩シャワーを浴びる前にジェルを付け、そのままシャワーを浴び、髪の毛を乾かすと大体20分。
そしてマウスピースを取りはずし、口をゆすいで、歯を磨いて終了。
ブリーチ中は、唾は飲み込んではいけないので、シャワールームだったら、すぐ”ぺっ”とできます

4週間程、毎日ブリーチを続けてみたら、このぐらい歯の色が白くなりました↓

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キットと一緒に送られてきたホワイトニングチャートで見ると、10から7に
毎日のデンタルフロス、歯間ブラシに加え、ホワイトニングケアも増えましたが、段々と白くなっていくのが嬉しいです。
歯茎に近い歯が少し黄色っぽくなっていたのが、みるみるうちに色が漂白されていきます

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アメリカは”歯の汚さは貧しさの象徴”と言う程、国民の歯に対する意識が高い国。
アメリカ人に”歯が汚い”と思われない様、毎日のケアはかかせません。
(ただ、やり過ぎると、エナメルが薄くなり過ぎて、虫歯になりやすいそうなので、ご注意を)

Sporting Smileは、海外発送も行なっているので、日本にお住まいでご興味のある方は、チェックしてみてください。

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Sporting Smileのオフィシャルウェブサイトは、こちらからどうぞ→

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