今日は、アメリカはValentine's Day
朝は、ジャスティンがストロベリーのワッフルを焼いてくれました

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生ハムが余ってたので、朝から生ハムを食べる人
そして、2人でチョコとカードを交換

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左側↑のものは、私から彼にあげたもの。
私、すっかりヴァレンタインデーの存在を忘れてまして、前日Target(大型量販店)に駆け込みました
店内は、女性男性、子供たちで混み混みでした
アメリカでは、男性からギフトする事が多いので、男性のほうが沢山いたかも

ジャスティンは、体にタトゥーを彫るほどスーパーマンが大好きなので、スーパーマンのチョコを探していたら、運良くラス2でゲット↓

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缶の中に、ハートのチョコが入っているんですが、予想以上にジャスティンが喜んでくれて良かったです
そして来週は、カリフォルニアへバースデー旅行を計画してくれました
2人での旅行は、去年私が日本から帰ってきて以来
本当にラストミニットで決めたので(昨日)、何も決めてないんですが、楽しもうと思います


話は変わって...
アリゾナのダイソー”Cutie”で、こちらのシンク扉専用の差し込みフックを購入しました↓

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こちら、SNSで話題になっていたので、欲しかったんです。
まさか、アリゾナで手に入られるとは思いませんでした。

こんな風に、シンク下の扉に挟んで、プラスチック袋を引っ掛けて、ゴミなどを入れられるという便利商品です。

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耐荷重量は500g。
プラスチックなので、そんなに重いものは入れられません。

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挟むときに、扉に傷がつかない様に、スポンジが付いている所が素晴らしい↓

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そして、色が白いモノトーンな所も、気に入りました。
早速、扉に付けて...↓

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袋を付けてみました↓

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このプラスチック袋は、ダイソーで購入しました。
こうゆう可愛いプラスチック袋も、売っているんですね

こんな風に、布巾を引っ掛ける事もできます↓

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このマイクロファイバーの布巾、もともとグレーなので、汚れてこの色になった訳ではありません
レンジ回りや冷蔵庫はステンレス製なので、ペーパータオル(キッチンペーパー)で拭くと細かい傷が付いてしまうそうなので、マイクロファイバーの布巾で、毎日アルコール液で拭いてます。

でも私は、この購入したフックでこんな使い方をしました↓

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先日ポストした、シンク下に収納できる”IKEAの見せないゴミ箱”↓

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上の写真↑をクリックすると、そのときの記事に飛びます。
その時は、家にあったセリアで購入したステンレスピンチしかなかったので、それを使っていたんですが、こちらのフックのほうが白だし、90°で扉にちゃんと密着するんです↓

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こちらのほうがドアを勢いよく閉めても、安定感あるので大丈夫

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見た目も、ハンギングピッチより↓

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白いフックのほうが、見た目が良い

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バスルーム用のシンク下にも、マイクロファイバーの布巾を置いているので、扉の内側に布巾を干して使おうと思います。

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日本の100均商品、凄いな〜
アリゾナのお店にも、日本人だけではなく、アメリカ人ファミリーも結構来店しているんです。
便利商品を求めるのは、世界共通ですね


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