私、スタバのメニューで変更したり追加したりするのが大好き
最初は、英語変更や追加のオーダーをするときはドキドキしましたが、慣れると楽しい
しかも、裏メニューを頼むと、自分だけのスペシャルオーダーな気分になり、優越感
スペシャルメニューが発売したときは、こんな風にチェックしたりして、他のメニューに追加できるか考えちゃったりもします↓

最初は、英語変更や追加のオーダーをするときはドキドキしましたが、慣れると楽しい

しかも、裏メニューを頼むと、自分だけのスペシャルオーダーな気分になり、優越感

スペシャルメニューが発売したときは、こんな風にチェックしたりして、他のメニューに追加できるか考えちゃったりもします↓
以前から、日本とアメリカのカスタマイズの違いをずっとブログにしたかったんですが、なかなかまとめられなくて

日本用とアメリカ用、別々にポストしようと思いましたが、2つの国を比べたほうが面白いかと思ったので、ちょっとごちゃごちゃしちゃうかもですが、一緒にポストします。



多め→エキストラ。少なめ→ライト。なし→ノン。
*ソース(キャラメルソース、モカソース、アメリカはその他にVanilla drizzleもあり。アメリカではソースの事をdrizzleといいます→★)
*ホイップクリーム
*フォームミルク
*飲み物の中にもともと入っているシロップ
*抹茶パウダー
*パウダー
ホットの飲み物にホイップクリームは無料ですが、コールドの飲み物にホイップクリームは有料になります。
期間限定の飲み物は、減量削除ができても、増量ができない事が多いです。(特に限定もののトッピング)
もしかしたら、アメリカは融通が利くかも...

もともと入っていないものの追加料金は、日本では基本50円、アメリカは50セント。
*飲み物の中にもともと入っているシロップ
*抹茶パウダー
*パウダー


もしかしたら、アメリカは融通が利くかも...


*ホイップクリーム
◎のシロップがアメリカにはシュガーフリーがあるそうです。
⚠︎店舗によって、シロップの在庫がない場所があります。
期間限定メニューのシロップの事を書いたブログは、こちらからどうぞ★
ミルク
*通常のホールミルク
*2%ミルク(低脂肪)
*ノンファットミルク
*ブレベ(牛乳と生クリーム5:5で作られた牛乳の事。味が濃厚で甘さが増します。アメリカでは、“half&half”。追加70セント)
*豆乳→日本は追加料金50円。アメリカは70セント
*その他に、ココナッツミルク(70セント)とアーモンドミルクもあり(70セント)
ブレベのオーダーの事を書いたブログは、こちらからどうぞ★
エスプレッソ:日本での追加料金50円、アメリカでの追加料金90セント。
*ディカフェは、日本では50円、アメリカでは無料。
*リストレット、0円、アメリカ0セント(リストレットとは3/4の液量で抽出されたエスプレッソ。
以上、2020年7月現在状況です。
一部うる覚えな値段があり、スタバのキャッシャーの人に聞いたりしたんですが、もしかしたらちょっと値段が違っている所があるかもしれません
それにしても、アメリカのほうが追加料金が高いものがあるんですね。
日本のほうが高いのかと思ってました
カスタマイズをするのは、日本語でもドキドキかもしれませんが、初心者さんはこんな感じの抹茶クリームフラペチーノにチョコチップを加える、簡単なカスタマイズからやっていくといいと思います↓
*ソース(キャラメルソースとモカソース、アメリカはwhite chocolate mochaもあり→60セント)
*エスプレッソショット(アメリカは90セント)
*シロップ
*ホイップクリーム
シロップの種類:日本→追加は50円。変更は無料。
*エスプレッソショット(アメリカは90セント)
*シロップ
*ホイップクリーム

・ホワイトモカシロップ(白いチョコ)
・モカシロップ(チョコレートソース)
・アーモンドトフィーシロップ
・バニラシロップ
・ヘーゼルナッツシロップ
・キャラメルシロップ
・チャイシロップ
・クラッシックシロップ(通常のガムシロップ)
そのほか、限定ものでシロップが登場するときがあります。
ex:夏→バレンシアシロップ、冬→ジンジャーなどなど。
シロップの種類:アメリカ→追加料金50セント。変更は無料。
・White Mocha
◎Mocha
・モカシロップ(チョコレートソース)
・アーモンドトフィーシロップ
・バニラシロップ
・ヘーゼルナッツシロップ
・キャラメルシロップ
・チャイシロップ
・クラッシックシロップ(通常のガムシロップ)
そのほか、限定ものでシロップが登場するときがあります。
ex:夏→バレンシアシロップ、冬→ジンジャーなどなど。

・White Mocha
◎Mocha
・Toffee Nut
◎Vanilla
◎Hazel Nut
◎Caramel
・Tazo Chai
◎Cinnamon Dolce
◎Peppermint
・Rasberry
・Classic(通常のガムシロップ)
・Pinapple Ginger
・Pinapple Ginger
◎のシロップがアメリカにはシュガーフリーがあるそうです。
⚠︎店舗によって、シロップの在庫がない場所があります。
期間限定メニューのシロップの事を書いたブログは、こちらからどうぞ★

*通常のホールミルク
*2%ミルク(低脂肪)
*ノンファットミルク
*ブレベ(牛乳と生クリーム5:5で作られた牛乳の事。味が濃厚で甘さが増します。アメリカでは、“half&half”。追加70セント)
*豆乳→日本は追加料金50円。アメリカは70セント
*その他に、ココナッツミルク(70セント)とアーモンドミルクもあり(70セント)


*ディカフェは、日本では50円、アメリカでは無料。
*リストレット、0円、アメリカ0セント(リストレットとは3/4の液量で抽出されたエスプレッソ。
香りが凝縮され、苦味が少なくなります。詳しくは、こちら★)
温度→無料
*温かい飲み物→エクストラホット(熱め)、ライトホット(ぬるめ)
*冷たい飲み物→ライトアイス(氷少なめ)、ノンアイス(氷なし)
ノンアイスの場合、氷が空いた分のスペースがあまるので、ミルクを多くするか聞かれるので、各自お好みで。(多くしても、追加料金はかかりません)
*フラペチーノ
エクストラアイスで固めに、ライトアイスでゆるめに。
オールミルク→無料
主にホットのティーラテをオーダーするとき、普通はお湯とミルクで作られますが、オールミルクは全てミルクで作られます。濃厚な味わいに。(詳しくは、こちらから★)
また、ミルクが苦手な際は、ライトミルク・エキストラミルクにもできます。
Cold foam
チョコレートチップ→日本での追加料金は50円、アメリカでの追加料金は50セント。
フラペチーノに混ぜるだけでなく、上に乗せる事もできます。

アメリカONLY(他国はわかりません...)
アメリカでは、フリーズドライを追加する事ができます→50セント
Strawberry、Blackberry、Limeの3種類。”Freeze dried ___”でオーダーしてみてください。
オーダーの仕方は、こちらからどうぞ★
フード
*フードの温め時間の変更→長め、短め。
*ケーキやベーカリーのホイップクリームの追加は、30円。

*温かい飲み物→エクストラホット(熱め)、ライトホット(ぬるめ)
*冷たい飲み物→ライトアイス(氷少なめ)、ノンアイス(氷なし)

*フラペチーノ
エクストラアイスで固めに、ライトアイスでゆるめに。

主にホットのティーラテをオーダーするとき、普通はお湯とミルクで作られますが、オールミルクは全てミルクで作られます。濃厚な味わいに。(詳しくは、こちらから★)
また、ミルクが苦手な際は、ライトミルク・エキストラミルクにもできます。

ここ最近、冷たい飲み物に登場する冷たいフォーム。元々コールドフォームが乗っていないメニューに追加するには、アメリカでは$1。

フラペチーノに混ぜるだけでなく、上に乗せる事もできます。


アメリカでは、フリーズドライを追加する事ができます→50セント
Strawberry、Blackberry、Limeの3種類。”Freeze dried ___”でオーダーしてみてください。
オーダーの仕方は、こちらからどうぞ★

*フードの温め時間の変更→長め、短め。
*ケーキやベーカリーのホイップクリームの追加は、30円。
以上、2020年7月現在状況です。
一部うる覚えな値段があり、スタバのキャッシャーの人に聞いたりしたんですが、もしかしたらちょっと値段が違っている所があるかもしれません

それにしても、アメリカのほうが追加料金が高いものがあるんですね。
日本のほうが高いのかと思ってました

カスタマイズをするのは、日本語でもドキドキかもしれませんが、初心者さんはこんな感じの抹茶クリームフラペチーノにチョコチップを加える、簡単なカスタマイズからやっていくといいと思います↓