Marriage life in Arizona アリゾナで国際結婚♥

2013年4月にアリゾナ出身のJustinと日本で結婚し、1年半の移民ビザ手続き後を経て、2014年11月に、アメリカに移住。アリゾナでの生活の日々をブログに書いてます。

タグ:食品添加物

アリゾナでは、ホワイトソースの素は手に入りますが、お値段が$4以上する事が多く、値段が高いので、アメリカに渡米してからは自分で作ってます。ホワイトソースの基本の作り方は、バターを弱火で加熱し、薄力粉を加え、焦がさない様にゆっくり混ぜながら炒め、牛乳を入れる. ... 続きを読む
アリゾナでは、ホワイトソースの素は手に入りますが、お値段が$4以上する事が多く、値段が高いので、アメリカに渡米してからは自分で作ってます。

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ホワイトソースの基本の作り方は、バターを弱火で加熱し、薄力粉を加え、焦がさない様にゆっくり混ぜながら炒め、牛乳を入れる...
と、レシピ本に書かれていますよね。

ゆっくり焦がさない様に混ぜるとか、面倒臭い!! なんて思われがちですが、私はあるレシピ本で(なんのレシピ本だか忘れました...クックパッドの本だったかな??)、絶対失敗しないホワイトソースの作り方を拝見して以来、その方法で作っています。
そのやり方でやると、本当に失敗なし!! しかも時間もかからないので、ホワイトソースの素がなくても、簡単にできるんです。

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日本には、美味しいホワイトソースの素(ルータイプや缶)が発売していますよね。
簡単お手軽だし、便利だし、なにより美味しい♡

でも、市販のホワイトソース。
添加物が色々入っているんです。
こちらは、ある会社のホワイトソースの原材料↓

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まず、”ぶどう糖果糖液”。
主に、トウモロコシから作られる高フルクトース・コーンシロップのことで、含まれる果糖が50%未満のものは”ブドウ糖果糖液糖”、50%以上90%未満のものは”果糖ブドウ糖液糖”、90%以上のものは”高果糖液糖”と呼ばれており、美味しくないものを美味しくさせてしまう、いわば魔法の添加物。

コーンシロップについては、過去ブログをご覧ください↓
”危険な甘味料”→


次に、”増粘剤の加工でんぷん”。
でんぷんは、米、小麦、タピオカ、コーンスターチ等、色々な種類があり、植物の葉緑体で行われる光合成によって生成される物質です。

加工でんぷんは、米、じゃがいも、小麦、とうもろこし等の天然のでんぷんに、様々な化学薬品を混ぜて作られたでんぷんの事です(添加物)。
以前、”加工でんぷん”と”天然でんぷん”は、区別する事なく表示されていましたが、2011年から添加物の表示扱いとなり、現在は”加工でんぷん”と記載しなければなりません。

主に、冷凍うどん・パスタ、食パンや菓子パン、ケーキやクッキー、唐揚げやトンカツのフライ食品、ソース、ドレッシング、あらゆるものに使われています。
加工でんぷんを使うと、商品が長持ちしたり、モチモチ感やふわふわ感の食感を出してくれたり(アセチル化架橋でんぷん、ヒドロキシプロピル化架橋でんぷん)、フライの衣のサクサク感を出してくれたり(酸化でんぷん)、ちくわやカマボコの弾力感を高めてくれたり(酸架橋でんぷん)....
上記に記載されている”増粘剤”とは、ソースやたれのとろみや粘りを高めてくれる用途があります(リン酸架橋でんぷん)。

化学薬品を混ぜて作られた合成でんぷんを、長期に渡って摂取を続けることで、健康の害が生じてしまう可能性があるそうです。

こちらの原材料は、ほかのメーカーのものです↓

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こちら、かなりの大手のメーカーで、私も日本にいるときは使用していました。

こちらの中には、”ショートニング”が入っています。
ショートニングは、日本のクッキー菓子に入っていますが、ショートニングこそ、今問題になっているものなんです。
ショートニングとは、植物油を原料としたクリーム状の食用油脂。
天然のものではなく、人工で作られた油脂なんです。

製造方法は、液状の植物油を固形状にするために、水素添加を行い、化学的に生産されます。
その水素添加の処理時に、”トランス脂肪酸”が生成されます。
”トランス脂肪酸”こそが、ここ数年問題になっているもの。

トランス脂肪酸は、マーガリンやパン、ケーキ、クッキー、ドーナツなどの洋菓子や揚げ物に含まれ、トランス脂肪酸を摂り過ぎると、血液中の悪玉コレステロールが増え、心臓病のリスクを高めるとの研究結果が出ています。

2015年、米食品医療局(FDA)は人工的なトランス脂肪酸について、心臓発作との関連など健康への害があると判断、2018年6月18日からは、アメリカでトランス脂肪酸を食品添加することは原則禁止になりました。
アメリカだけではなく、カナダ、台湾、タイなどでも現在は使用禁止、またEU加盟国やシンガポールではトランス脂肪酸濃度の上限値を設定したうえ表示を義務付け、韓国、中国、香港では食品中のトランス脂肪酸濃度の表示が義務付けられています。
日本人は、トランス脂肪酸の平均摂取量が0.6%程度だということで、世界の平均よりかなり低いので、現在の日本は何も規制がありません。

世界中で、年間50万人が”トランス脂肪酸”による心臓と血管の病気で亡くなっているそうです。
日本の平均値は低いものの、日本人の20代〜40代のトランス脂肪酸の摂取量は、かなり多いそうです。
(そういえば、私が小中学生の時の給食には、マーガリンが出てた...)

という事で、できる事なら食品添加物は避けて通りたいもの。
私がいつも作るホワイトソース、超簡単レシピなので、もし今までホワイトソースのルーや缶を使っている方がいらっしゃったら、1度手作りで作ってみてください。
絶対失敗しない方法です。
私が見たレシピ本にも、”絶対に失敗しないホワイトソース”と書かれていました。
(分量は、自己流に変えてます)

私が今回作ったのは...

ガーリックホワイトソース。(2人分)

まずは、フライパンにバター(大さじ2)とガーリックペースト(冷凍のもの→)を入れ、材料を炒めます。
私が使用した材料は、玉ねぎ、マッシュルーム、エビ↓

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お好きなものを炒めてください。

炒め終わったら、次がミソ!!
火を止めて、小麦粉を大さじ1杯半入れます↓

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手早く、かき混ぜます↓

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小麦粉が全体に混ざったら、火を付け(中火)、牛乳を200ccを数回に分けて入れ、かき回します↓

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中火で5分ぐらい、かき回しながら煮込むと、ホワイトソースの出来上がり。

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コンソメを入れなくても、塩胡椒だけで美味しいです。

ホワイトソースが作れれば、シチューもグラタン、ドリアでも代用OK。
私は、全てオーガニックのバターや小麦粉、牛乳を使ったので、安全なホワイトソースです。
(本当だったら、グルテンを使わないほうが良いんですが...)

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家族に食べさせる食事は、体に安全なものを作ってあげたいです。
特に、小さいお子様に添加物を食べさせるのは危険なので、避けてあげてください。
いつか近い将来、日本でトランス脂肪酸が使われなくなるといいと願っております…


参考:
加工デンプンの危険性とは→
パンのショートニングとは?害や危険性、代用品、トランス脂肪酸との関係→
食品業界が「果糖ブドウ糖液糖」を使いたがる事情→

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先日、ジャスティンが日本語クラスを夜に受けている間に、近くの韓国系のマーケットで買い物をしました。こちらのスーパーの中には、”Tous Les Jour”という韓国系のベーカリーが入っているので、毎回何かしらパンを購入しますが、夜の時間帯なので、在庫が少ないんです。ス ... 続きを読む
先日、ジャスティンが日本語クラスを夜に受けている間に、近くの韓国系のマーケットで買い物をしました。
こちらのスーパーの中には、”Tous Les Jour”という韓国系のベーカリーが入っているので、毎回何かしらパンを購入しますが、夜の時間帯なので、在庫が少ないんです。

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ストリベリーと生クリームが入っているクロワッサンはBOGO(Buy One Get One Free)、あとはCroissant aux Amandsを購入しました。

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Croissant aux Amandsは、フランスに住んでいたときに、学校帰りに毎日ベーカリーで買って家で食べていました。
それぐらい大好きなペイストリーです。
外側のクッキー生地が、美味しい

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日本の様なベーカリー屋さんが家の近くにないので、この様な韓国系の美味しいベーカリーで手に入るのが嬉しいです。

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私は、ご飯というよりはパン派。
日本では、コンビニで簡単に手に入る美味しいパン↓

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特に、メロンパンは私の大好物なので、毎回帰国すると食べてしまいます。
100円ちょっとで、あんなに大きなメロンパンがいつでも手に入るなんて、凄い。
アリゾナでも、メロンパンは食べられますが、そんなに簡単には手に入らないので貴重です↓

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パンといえば、最近話題の”イーストフード”ってご存知でしょうか?
イーストフードは、イースト菌によるパン生地の発酵を促し、ふっくらしたフワフワなパンを作るために使うもので、食品添加物の一部です。
生地改良剤と呼ばれる事もあり、イースト菌とは違うものです。

パンは小麦粉を発酵させて作りますが、その際イーストフードを入れるとイースト菌(パン酵母)が活発になり、短時間で大量のパンを作ることができるのです。
イーストフードとは、イースト菌(パン酵母)の栄養源なのです。

消費者庁の基準では、計18種類の物質を総称してイーストフードと呼ぶ事が認められています↓

・塩化アンモニウム
・グルコン酸カリウム
・酸化カルシウム    
・炭酸アンモニウム    
・炭酸カルシウム    
・硫酸カルシウム    
・リン酸三カルシウム    
・リン酸二水素アンモニウム    
・リン酸一水素マグネシウム    
・塩化マグネシウム    
・グルコン酸ナトリウム   
・焼成カルシウム    
・炭酸カリウム(無水)
・硫酸アンモニウム    
・硫酸マグネシウム    
・リン酸水素二アンモニウム
・リン酸一水素カルシウム    
・リン酸二水素カルシウム

中でも、”塩化アンモニウム”の危険性が高い様です。
この物質は通常、化学肥料に使われているもの。大量に摂取すると嘔吐や昏睡を起こす危険性があるとされており、犬の場合、6~8gの摂取で死に至ること、そしてウサギに2g投与したところ10分後に死亡したという記述が確認されています。

また、”リン酸塩”類も危険と言われています。
イーストフードにいくつか指定されているリン酸化合物ですが、これらは骨粗しょう症や心筋梗塞につながるおそれがあるそうです。

先程も書きましたが、イーストフードを使うとふっくらしたパンが出来上がります。
しかし、そのためにはイーストフードとともにビタミンCなどの酸化防止剤や酵素剤、もしくは臭素酸カリウムを使う場合があります。
後者の臭素酸カリウムは、臭素酸カリウムは国際ガン研究機関(IARC)において発がん性が認められる物質であるとされており、国際連合食糧農業機関・世界保健機関合同食品添加物専門会員会(JECFA)でも遺伝子障害性発ガン性物質に指定されているそうです。

以前、販売しているパンのパッケージには、”イーストフード・乳化剤不使用”と書いてあるものが、商品のよっては見られた時期がありました。
ご覧になった事がある方も多いと思いますが、こちらのイーストフード不使用というサインが書かれていたメーカーは、パスコやフジパン、神戸屋、タカキベーカリー等の商品。

一方、パン業界大手の山崎製パンは、”イーストフード・乳化剤不使用”のサインを1度もパッケージには書かず、『イーストフード、乳化剤不使用」等の強調表示について』、オフィシャルHPにて発表しています→
同社研究所で分析した所、

「イーストフード、乳化剤不使用」等の強調表示のある食パンや菓子パンは、イーストフードや乳化剤と同質、あるいは同一の機能を有する代替物質を使用して製造された食パンや菓子パンであり、添加物表示義務は回避できますが、実際はイーストフードや乳化剤を使用して製造された食パンや菓子パンと何ら差のあるものではありません。

(中略)

イーストフード、乳化剤不使用」等の強調表示は不適切な表示であり、直ちに取り止めるべきだと考えています。

業界2位の敷島製パン(パスコ)も同社のHPにて、”『イーストフード、乳化剤不使用』等の強調表示と 今後の取り組みについて”発表しています(2019/-6/21)→

弊社内での協議の結果、 『お客さまが、誤解、誤認をされる可能性が少しでもあるのであれば、それを避けるため包装紙、販促物へ「イーストフード、乳化剤不使用」等の強調表示はしない』とする事といたしました。  それに伴い、現在発売中の商品の包装紙については、2019年7月以降順次変更してまいります。

その後、業界3位フジパンも同社のHPにて、『イーストフード、乳化剤不使用』等の表記に関するお知らせ』を発表しています(2019/07/01)→

商品リニューアルにあわせ、本仕込シリーズ・ネオシリーズを中心に 包装紙に「イーストフード、乳化剤不使用」との表示を順次実施してまいりました。しかしながら、イーストフード、乳化剤が、消費者に対して安全ではないとの誤認を与えかねない表示であるとの見解が一般社団法人 日本パン工業会から示されました。

現在、本仕込食パンをはじめ「イーストフード、乳化剤不使用」等と表示をしている商品については、今後も、配合・製法に変更はなく、取り組みを継続して参ります。

という事で、山崎製パンの発表によると、イーストフードには体には影響がない、摂取しても排出されるから問題がない、その物質を毎日摂取しても体に影響が出ない量しか製品に入っていないという事だそうです。
でも、安全な食品添加物というものは、本当に存在するのでしょうか?
その研究した結果は、10年後、20年後の体の状態も調べたのでしょうか?
そして、その体に影響が出ない量しか製品に入っていないという事ですが、それは小さなお子様、特に乳幼児が摂取したらどうなるのでしょうか?

はっきり言って、日本パン工業会に疑問があります。
目に見えないものだから、消費者に安全な食品を提供する責任があると思います。
結果が100%安全なものとわかるまで、これからはイーストフードを使用したパンは控え、安全なパンを購入したいです。
消費者側は、賢い判断をしなければならないですね。

参考:”イーストフード”ウィキペディア→


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