Marriage life in Arizona アリゾナで国際結婚♥

2013年4月にアリゾナ出身のJustinと日本で結婚し、1年半の移民ビザ手続き後を経て、2014年11月に、アメリカに移住。アリゾナでの生活の日々をブログに書いてます。

タグ:環境問題

数日間の雨もやっと終わり、昨日はやっと太陽が顔をみせてくれました。アリゾナで、ここまで太陽を見せてくれなかったのは初めてです。スタバに行って、アフォガートフラペチーノで乾杯(窓の奥が青空なのわかります?)日本用のアフォガートフラペチーノでオーダーしました❤ ... 続きを読む
数日間の雨もやっと終わり、昨日はやっと太陽が顔をみせてくれました。
アリゾナで、ここまで太陽を見せてくれなかったのは初めてです。
スタバに行って、アフォガートフラペチーノで乾杯

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(窓の奥が青空なのわかります?)
日本用のアフォガートフラペチーノでオーダーしました❤️
裏メニュー
オーダーの仕方は、こちら↓


アメリカのスタバですと、人によって”アフォガートスタイル“と言ってもわからない人がいらっしゃると思うので、「エスプレッソは混ぜないで、上からかけてね」と念押ししてください。
じゃないと、アイスとブレンドしてしまいます
あと何回飲めるかなー、アフォガートフラペチーノ。
今更ですが、ハマってます


話は変わって…
私、歳をとったせいか、環境問題には敏感な年頃になってきました
以前、ブログにポストした記事は、こちら↓

”私がプラスチック容器でレンチンしない理由 ”
 ”環境ホルモンの影響が怖すぎる ”
 ”日本の食品ラップの添加物 ”


便利なプラスチックは、現代の生活にはなくてはならないものになっています。
電子レンジOKと書いてあるプラスチック容器が多いですが、調べた結果”プラスチックは体に悪い”という事です。
プラスチックは他の金属類と違って、お弁当箱やペットボトルなど様々な形に加工し易く便利で使いやすい反面、とても不安定な物質。
不安定なので熱にも弱く、構造的に有毒物質が溶けやすいという難点があります。
なので、アリゾナの様な暑い地域で車の中にペットボトルを置きっぱないにしていると、ペットボトルの化学物質が溶けるという事もあるので、置きっ放しにしているペットボトルを飲むのは危険です
また、プラスチック容器ではなくガラス容器に変えれば、レンチンするときそのまま温められるので、楽です。

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1950年代に開発されたプラスチックは、当初画期的な発明とされ、今や避ける事は不可能なほどあらゆる生活の一部となりました。
”便利製品”の反面、私たちが得たプラスチックは、残念ながら環境にも人体にも影響を及ぼしています。

プラスチックと言っても、何種類かある事はご存知でしょか?
アメリカでは、製品に三角マークの中に数字が書かれている表記があります。

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これはリサイクル材質識別マークと言って、この三角マークの中の数字がプラスチックの樹脂製品の材質、または毒性を表す基準となるので、覚えておくと便利です。
日本でも、輸入スーパー等でアメリカの製品が売られていると思いますので、ご参考に。
またプラスチックは世界共通なので、日本では区分されていなくても、頭の片隅に入れておくと良いかも…


1:ポリエチレンテフレート polyethyelene terephthalate (PETE)
ペットボトルに使われている透明なもの。
1度限りの使用では問題はないが、繰り返しの使用でホルモンに悪影響を及ぼすテレフタル酸が滲出する可能性が指摘されています。

2:高密度ポリエチレン→high-density polyethylene (HDPE) 
牛乳、ジュースなどの容器、ゴミ袋、シリアルの箱、ヨーグルト、マーガリンの容器に使われています。また化学薬品に強いので洗剤や台所用クリーナーなど家庭用薬品系のボトルに使用。
こちらのプラスチックは、特に問題はない様です。
無添加の食品ラップは、こちらの物質が使われています。

3:ポリ塩化ビニール→vinyl, polyvinyl chloride (PVC) 
DHAを含有。
癌を誘発、体重や骨密度減少、肝臓や精巣の障害を引き起こすと要因となるDHAを含有。
ダイオキシンも放出するので、この3番は絶対避けたいプラスチックの1つ。
通常の食品用ラップフィルム(添加物混入)、レジ袋、肉やチーズのラッピング、スナック菓子の袋など薄く折れるビニールに使われているので、特に注意が必要です。

4:低密度ポリエチレン→low-density polyethylene (LDPE) 
ボール紙、牛乳容器、パンや冷凍食品の袋、ポテトチップスの袋など、熱が加わると縮むプラスチックフィルム系に使われていて、特に問題なしと一般では言われています。

5:ポリプロピレン→polypropylene (PP)
使い捨てプラスチックコップやプレート、ヨーグルト容器、ケチャップ容器など耐熱性があるので電子レンジに入れても、食洗機に入れても大丈夫なプラスチックとして使用されていて一般的には特に問題はないと言われています。

6:ポリスチレン→polystyrene (PS) ポリスチレン
発泡スチロール、ふたやボトルキャップに使われる。熱に弱い。なんと、うつ病、中枢神経障害、皮膚や目や呼吸器官の炎症との関連が指摘されている物質です。
テイクアウト容器、スーパーの食品用トレイ、おもちゃなど幅広く使われているのでこちらも要注意です。
テイクアウト容器を、そのままレンチンして食べない様にしてください。

7:その他。ポリカーボネート、アクリル、乳酸エステル、ファイバーグラスを含む→other (includes polycarbonate, acrylic, polylactic acid, fiberglass) 
B.P.A.(ビスフェノールA)とポリカーボネイトを含有していて、1〜7の中では最も危険度が高いです。プラスチック加工された金属缶、飲料容器、哺乳瓶、耐熱容器、食器類など、こちらも幅広く使用されていますので、これは使っているもので発見したら要注意!! 

色々ごちゃごちゃと書きましたが、2、4、5は比較的OKなプラスチック。
上の写真は、Costcoで購入した冷蔵パスタが入っていたコンテイナーです。
そのコンテイナーにパスタを入れて、電子レンジでチンをするんですが、5番なので大丈夫。

7は、BPAが混入している可能性があるので、絶対避けたいプラスチック。
よくコンビニ等にあるお惣菜やお弁当が入っている、柔らかいプラスチックの事です。
この7ですが、恐ろしい事に、哺乳瓶にも使われているものがあるそうです。
哺乳瓶なんて熱湯で煮沸したり、粉ミルクを注ぐのに熱湯を注いだりしますよね... 
アメリカで売られている商品にはBPA Freeと書いてありますが、日本でプラスチックの哺乳瓶を使うのは、注意が必要だと思います。
(Made in Chinaとか、大丈夫なんでしょうか ん〜、怖い...)
ちなみに、プラスチックは電子レンジで放射を受けたり、お湯でプラスチックが温められたり、食洗機でプラスチックを洗浄した際などの外的圧力が加わると加速するという研究結果で明らかになったそうです。

3と6は、BPAと似た様な物質が混入しているので、7と同様注意が必要です。
4は、一般的には問題ないと言われていますが、缶詰の食品の内側にはBPAがコーティングされています。
食品の缶詰は通常250℃で約1時間殺菌されているのですが、その際、熱でBPAは溶け出すんではないでしょうか?
特に酸性の強いトマト缶は、BPAが溶けやすいので、できればガラス瓶に入っているトマトor生のトマトを使いたいです。
(BPA→ビスフェノールA

コンビニでもプラスチックの中に入っているものが多く、本当に避ける事ができない世の中。
私は”レンジOK”のサインを、信じるのが怖いぐらいになってしまいました。
だって、もともと上記の様なPoly___で作られている化学物質なんです
なので、プラスチック容器を家で長い時間レンチンするときなど、お皿やガラス容器に移してチンする事をオススメします。(面倒臭いですけどね...)

体に悪影響を及ぼす目に見えない物質は、本当に怖い



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ただいま日本滞在中です。日本に来る前に、アメリカで写真を撮っておいたものをポストします。以前ブログにポストした、プラスチックストローの記事。”プラスチックストローが、お店からなくなる時”のブログは、こちらから★日本ではネットニュースになるぐらいかなと思い ... 続きを読む
ただいま日本滞在中です。
日本に来る前に、アメリカで写真を撮っておいたものをポストします。



以前ブログにポストした、プラスチックストローの記事。

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”プラスチックストローが、お店からなくなる時”のブログは、こちらから

日本ではネットニュースになるぐらいかなと思いきや、テレビのニュースでもかなり取り上げられていて驚いています。
(プラスチックストローがマイクロプラスチックになり、海洋動物から人間の口の中に運ばれ、体内に蓄積する事まで放送してほしいですが...)

で、そのプラスチックストローの次の汚染問題は、マイクロビーズ。
洗顔やスクラブ、歯磨き粉、ボディーソープの中に入っている粒々が、マイクロビーズです↓

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この粒々は、水に溶けないのが問題。
マイクロ粒子が海、飲料水、人間が消費する魚類にまで広がっていることが明らかになり、プラスチック汚染の拡大を食い止めようとする動きが出てきました。
既に、マイクロビーズ禁止の国々が発令されていて、アメリカではマイクロビーズ禁止水質法(Microbeads-Free Waters Act)という連邦法により、2018年1月1日以降マイクロビーズの販売が禁止されています。
近い将来、マイクロビーズの禁止は世界標準となる可能性があります。

主要なマイクロビーズの種類は...

・ポリプロピレン(PP)
・ポリエチレン(PE)・ポリエチレンテレフタラート(PET)
・ポリメチルメタクリレート/ポリメタクリル酸メチル(PMMA)
・ナイロン/ポリアミド(PA)
などなど。
マイクロビーズはわかっているもので67種類あり、”Poly-”(ポリ)から始まる製品が、該当します。

朗報なのが、マイクロビーズは代替の原料が入手可能なため、解決するのが早いと言われています。
アメリカで売られている洗顔も、既に代替なんでしょうね↓

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日本では、花王が2016年末までにマイクロビーズの代替材料に切り替えると発表し、今売られているビーズが入ったものは、天然由来の成分(セルロース、コーンスターチ)を使用しており、花王が開発した安全なものです。
(花王のマイクロプラスチックビーズの代替の事を書いたウェブサイトは、こちらからどうぞ
花王に続き、他の企業も代替材料で生産する事になるといいですね。
粒々のものが入った製品を購入する際、製品表示を見てみてください。


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Targetの$1・$3コーナーで見つけた、ペーパーストロー。(そのときの事を書いたブログは、こちらから★)我が家では、プラスチックストローからペーパーストローを使う様に変更しました。事の発端は、先日Blanco Tacos +Tequilaで食事をしたときの事です。写真をクリッ ... 続きを読む
Targetの$1・$3コーナーで見つけた、ペーパーストロー。
(そのときの事を書いたブログは、こちらから

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我が家では、プラスチックストローからペーパーストローを使う様に変更しました。
事の発端は、先日Blanco Tacos +Tequilaで食事をしたときの事です。
写真をクリックすれば、そのときの記事に飛びます↓

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アイスティーを頼んだときに、ストローがついてこなかったので、「ストローをください」と担当サーバーさんにお願いしたら、
「環境問題のため、ストローはこちらからサーブしなくなり、お客さんから言われた場合だけ、ストローを差し上げる事になったんです」と、言われました。
まだそのときは、たった1本のストローがこんな大きな問題になっているとは知らなかったので、プラスチックストローを使ってしまいました
家に帰ってみて、プラスチックストローの事を調べてみたら... 


プラスチック汚染について、2015年よりカリフォルニアではグロッサリーで買い物をした際のプラスチックバッグ(レジ袋)使用が禁止になり、紙袋は10¢チャージされる様になりました。
その次に続くのは、プラスチックストロー。
アメリカでは、毎日5億本ものプラスチックストローが使われていると言われ、世界だと10億本が1日に使われているそうです。

プラスチックは、自然分解がされないのにゴミ処理場に埋め立てられ、その後何百年も海のゴミとして溜まっていき、プラスチック汚染による環境破壊が深刻な状況になっています。
これらのゴミは、海の生き物にからまったり、命を落としたり、私たちの食料供給に影響を及ぼすほど、体内に蓄積されていきます。
ウミガメの体の中から、プラスチックバッグや人間が捨てたと思われるゴミが体内から発見されたというニュースが話題になりましたが、ウミガメだけでなく、全ての海洋動物が誤飲誤食を繰り返し、死に至るケースが多発しているそうです。

(”海のプラスチックに「匂いの罠」、動物誤飲の一因”→

海岸や海中で、紫外線や風、波の力により大きな破片がだんだん小さくなり、5ミリ以下のマイクロプラスチックになります。
この小さなプラスチックを動物プランクトンが飲み込み、それを魚や貝、そして鳥たちがそれを摂取し、最終的には人間の体内に蓄積していくそうです。
実際に人間の体に溜まるマイクロプラスチックは、年間で5〜60個らしく、どれぐらい摂取したら人体に影響がでるかはまだ不明ですが、誤飲誤食をし死に至った海鳥は、既に100万羽は超えているそうです。

2018年7月1日より、アメリカ西海岸シアトルでは、レストラン・カフェ、他の食品サービス業でのプラスチックストロー、カトラリー(プラスチックナイフ・フォーク・スプーン)の提供を全面禁止になりました。
シアトルでは既に、何百万本ものプラスチックストローの削減に成功している様で、シアトルの100店舗以上あるスターバックスもこの規制に従い、7月1日から廃止しているそうです。
この、「シアトルのストローレス」運動は、プラスチックストローなしで済ますように市民を説得すること、レストランやバーやほかの企業がプラスチックストローの提供を中止するか、持続可能な代用品に変えるよう説得することを目標としているそうです。
シアトルだけでなく、アメリカのマクドナルド社では、国内の一部店舗で、プラスチック製のストローに代わるストローの試験運用を年内に開始する事が決定しています。(どういった素材で提供されるのかは、まだ触れられていないそうです)

そこで注目されているのは、ペーパーストロー。
ひと昔前のペーパーストローは、すぐもろくなり、飲み物も漏れてきたそうですが、現在のペーパーストローの耐久性は進化しており、海中でも生分解可能なAardvark社製のペーパーストローが注目されているそうです。こちらのストローは、1日中飲み物の中に入れていても漏れない、丈夫なストローだそうです。


という事で、Targetの$1・$3コーナーへ。
ペーパーストローが沢山、売られていました↓

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上記のAardvark社製とは違うので、1日中保つとはいきませんが... 
20本入って$1でした。

こちらのペーパーストローは、赤いイチゴの部分を広げる事ができる可愛いペーパーストローです↓

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また、スターバックスで見つけた、キャラメルブリュレ味 or パイナップル味のシュガーが付いた、ペーパーストロー。
Caramel brulee flavored ice coffee strawとPineapple flavored iced tea straw↓

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シュガーがストローの先に付いているので、カロリー高そうですね

もし、このペーパーストローを使う事で、海洋動物が助ける事ができるなら、コストが安いプラスチック製のストローよりペーパーストローを選びます。

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しかも、プラスチックストローよりペーパーストローのほうが、柄が可愛いし

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ペーパーストロー以外にも、ステンレス製のストローを買おうと思ってます

日本では、コンビニでパックの飲み物を買えばプラスチックストローがもらえ、お弁当を買えばプラスチックフォークがついてきますね。
きっと日本もプラスチックの使用量は、かなりの数に上るんではないでしょうか?
ただ、それが問題視されていないのが、残念です。

近い将来、この環境汚染が大きく取り上げられ、動物達が救われる事を祈ってます。