Marriage life in Arizona アリゾナで国際結婚♥

2013年4月にアリゾナ出身のJustinと日本で結婚し、1年半の移民ビザ手続き後を経て、2014年11月に、アメリカに移住。アリゾナでの生活の日々をブログに書いてます。

タグ:次亜塩素ナトリウム

日本のコンビニで売られている、既にカットされている野菜↓これって、本当に便利ですよね。200円以内で、色々な野菜が混ぜられていて、すぐに食べられるので、一人暮らしをしている方にとっては助かる商品です。私も以前都内で一人暮らししているときに、コンビニでよく ... 続きを読む
日本のコンビニで売られている、既にカットされている野菜↓

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これって、本当に便利ですよね。
200円以内で、色々な野菜が混ぜられていて、すぐに食べられるので、一人暮らしをしている方にとっては助かる商品です。
私も以前都内で一人暮らししているときに、コンビニでよく購入していました。
野菜を食べないより食べたほうが体に良いし、何より冷蔵庫から取り出して、すぐ食べられる

アメリカにも、Pre-packaged saladというものがスーパーで沢山売られています↓

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日本より倍以上の多さで、オーガニック商品も沢山↓

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値段も安いし

でもこれって、本当に安全なんでしょうか?
時間が経ってもなかなか野菜の色が変わらないし腐らない、そして長い間シャキシャキしているのって、おかしいと思いませんか?

パッケージには、Pre washed、またはTriple washedなんて書かれてたり...
こちらのオーガニックスプリングミックスは、Triple washedと書いてあります↓

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こちらのブロッコリーは、既に切られているもの↓

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”Washed and ready to eat”と書かれています↓

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ジャスティンは、オフィスに自分で作ったお弁当を毎日持っていってるんですが、このカットされたブロッコリーを、お弁当のおかずに買おうとしていたんです。
でも私、彼が買おうとしているのを止めました。

その理由はというと...
カット野菜は、切ってから3時間もすれば、切り口が色が変わってしまいます。
その変色を防止するために、野菜を殺菌剤に浸し、店頭に並べられています。
その殺菌剤とは、次亜塩素酸ナトリウム(NaCIO)。
高濃度ですとブリーチ剤(漂白剤)として使われている薬品です。
また、薬品を利用した殺菌以外にオゾンという酵素を利用し、電解水を使用した殺菌方法もとられています。
恐ろしい事に、商品のパッケージには”次亜塩素酸ナトリウム”や”オゾン”の表示はありません。
表示義務が免除されているそうです。

アメリカには、野菜を洗う専用の洗剤が売られています。
こちらの洗剤を使うと、野菜を水で洗う場合に比べ、農薬、ワックス、人が触れていた汚れの除去性能が98%向上すると言われている様です。
ですが、この記述を裏付けるデーターはなく...
そもそも、化学物質が入っている物質(洗剤)で、野菜に付着している化学物質を取り除けるのかという疑問があります。

コネチカット州農業試験場が、流水で野菜を洗う実験が行われ、12品目のうち9品が残留農薬の減少が見られたそうです。
これは水に溶けて農薬が取れたのではなく、水道から出てくる水の流れの勢いで、付着していた農薬が取り除かれたという事だそうです。
という事で、わざわざ野菜を洗うための洗剤を買わなくても、農作物は流水で30秒以上洗えば良いという結果が出ています。

オーガニック(有機)のカット野菜を買う様にすればいいという人もいらっしゃると思いますが、それでもその問題は回避できないのです。
有機農法でも、農薬を使わない訳ではなく、ただ使う農薬の種類が違うだけだそうです。

アリゾナでは去年の夏、ロメインレタスが原因で、食中毒”0157”になったという事が起こりました。
こちらはカットレタスではなく、ホールのフレッシュレタスだったそう...

フレッシュ野菜もカット野菜も危険なら、どうしたらいいの?と思った方。
それは、”希釈液”を作る事です。
酢1に対し水3を作り、野菜を洗う前にスプレー。
そして、流水で30秒以上洗う。
この方法が、1番お勧めの様です。
ただ、ブロッコリーやカリフラワーは、虫やバクテリアが潜んでいる場合もあるので、これらの野菜は絶対に生で食べないで、必ず沸騰させて食べる事です。
日本人の人は、生でブロッコリーやカリフラワーを食べる人はいないと思いますが、アメリカのスーパーで売られていパーティーサイズのベジタブルスティックの中には、生のブロッコリーが入っていますからね...

最後に、日本のコンビニで売られているカット野菜。
使用されている野菜は複数含まれているにもかかわらず、加工品と分類されるため、”原産地”を袋に表示しなければならないといった義務はないそうです。
という事は、”国産”とパッケージに書かれていても、海外からの野菜が含まれている可能性もあるということです。
表示の義務がないだけで、任意で表示されているメーカーもあるので、気になる方は購入する前に裏のパッケージで確認する事をお勧めします。

安全なサラダを食べるためには、カットされた野菜は避け、オーガニック野菜でサラダを作る事です。

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レタスは1枚1枚剥がし、希釈液でスプレー。
(もしカット野菜を使う場合は、流水に30秒以上流す)

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洗浄後、私の場合スピナーの容器で水を切り、そのまま冷蔵庫で保存。
2日ぐらいでしたら葉の色は変わらないで保存できるので、朝サラダを食べる場合も容器から出すだけでOK。
キュウリやトマト、その他の野菜も、前もって洗っておけば、1分もかからず切る事ができます。
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カットされた野菜は、すぐ食べられる便利な商品。
でも化学薬品に浸された野菜を食べるのは、大変危険です。
体に影響のない量でも、次亜塩素ナトリウムは日々蓄積されていきます。
野菜を切るが面倒臭いならば、オーガニックで無添加のサプリメントで補うのでもOK。
食は体の基本です。
自分のためにも家族のためにも、人生の質を高める生活を見直してみてはいかかでしょうか?


引用:
”Prepackaged Salad Mixes: Are They Really Safe?”
”いい加減にカット野菜=次亜塩素酸ナトリウム使用というのやめませんか”
”忙し日の味方「カット野菜」でも本当に体にいいの? ”


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