Marriage life in Arizona アリゾナで国際結婚♥

2013年4月にアリゾナ出身のJustinと日本で結婚し、1年半の移民ビザ手続き後を経て、2014年11月に、アメリカに移住。アリゾナでの生活の日々をブログに書いてます。

タグ:化学物質

乾燥機に入れるとき、アメリカでは沢山のご家庭で使われてるドライヤーシート(乾燥機シート)。最近は、日本でも使われているそうですね。以前、スーツケースのパッキングのブログをポストした際に、さらっと「ドライヤーシートにはtoxic(毒)が入っているので、体によくな ... 続きを読む
乾燥機に入れるとき、アメリカでは沢山のご家庭で使われてるドライヤーシート(乾燥機シート)。
最近は、日本でも使われているそうですね。

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以前、スーツケースのパッキングのブログをポストした際に、さらっと「ドライヤーシートにはtoxic(毒)が入っているので、体によくないのでやめました」と書きましたが、詳しく書いてませんでした。

“パッキングハック。スーツケース編”の過去ブログは、こちらからどうぞ

乾燥機にシートを入れて乾燥させれば、静電気防止、シワ防止、ふわっと仕上げてくれる柔軟剤効果、そして服に香りをつけてくれるんです。
特に冬は静電気が起こりやすいので、防止対策として使う人も多いです。
あの裏地が足にまとわりつくのって、嫌ですよね...
シートを入れないで乾燥機に入れると、バスタオルなんかは肌触りが悪くなってしまうし…
ちなみに、静電気は英語でstatic、静電気でバチっと来た時は、static shockと言います。
こんな便利なシートですが、このシート、Full of Chemicalなんです。
もう化学物質の塊
良い香りなんですけどね...

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こんな化学物質のシートが、洗濯物と一緒に乾燥機の中で乾かされる...
しかも、下着は肌に直接身につけるもの。
皮膚に付着するだけでなく、肌から体内に浸透し吸収されてしまうという事実。
大人はまだ良いです。
お子さん、特に赤ちゃんの肌に直接ケミカルがついてしまうので、本当に気をつけなければなりません。

ドライヤーシートには、こんな感じの化学物質が使われているそうです。

・Benzyl Acetate ベンジルアセテート: すい臓がん
・Benzyl Alcohol ベンジルアルコール : 上気道刺激(アレルギー反応、咳嗽((がいそう))、嘔吐、めまい等の原因になる)
・Camphor カンファー、またはカンフル : 興奮剤・虫よけ
・Chloriform クロロホルム : 神経毒性、麻酔薬や発がん性物質
・Ethanol エタノール : 環境保護庁で有害廃棄物のリストと中枢神経系障害
・Limonene リモネン : 発がん性物質
・Pentane ペンタン : 吸入すると有害である事が知られている
・Terpineol A テルピネオール : 浮腫、中枢神経などの呼吸器の問題を引き起こす可能性がある
・Ethyl Acetate 酢酸エチル : 環境保護庁で有害廃棄物のリスト

各ブランドによって成分は違いますが、これだけの化学物質が1枚のシートに付いているんです。
ネットで以前、ドライヤーシートをポケットに入れておくだけで、虫除けの予防になるという豆知識が載っていたんですが、それはカンフルのせいだったんですね...
虫も寄り付かないほどのケミカルだったんです。

でも、やっぱりドライヤーシートは便利。
そんなときは、”Chemical Free”、”Non Toxic”、”Hypoallergenic(低刺激)”という風にパッケージに書いてあるものを使う事をオススメします。
Whole Foodsやアマゾンには、オーガニックのドライヤーシートが売られています。

ドライヤーシートだけでなく、液体の柔軟剤やランドリーソープの中にも、実はケミカルが入っているんですよね。
以下、日本の柔軟剤の成分。

エステル系ジアルキルアンモニウム塩(合成界面活性剤): アレルギーを誘発する疑いあり。殺菌作用で、環境中の微生物を死滅させる可能性がある。
グリセリン(湿潤剤): アレルギーを誘発する疑いあり。ミストの過剰暴露は、目、皮膚、呼吸系に刺激があり。頭痛、吐き気、陣機能障害を引き起こすことがある。
第四級アンモニウム塩(合成界面活性剤)  :アレルギーを誘発する疑いあり。胃腸炎、吐き気、嘔吐、昏睡、痙攣、低血圧などを引き起こすことがある。
塩化カルシウム(粘土調整剤):過剰暴露によって目、皮膚、呼吸系の刺激。結膜炎、くしゃみ、鼻血を引き起こすことがある。
防腐剤:何を使用しているかは不明だが、アレルギーや胃腸障害、過剰暴露により過敏状態、尿失禁、痙攣、運動失調などを起こすものもある。
着色剤:天然、合成とも全ての着色剤(着色料)を一括して呼ぶ。何が入っているかは不明だが、合成着色料の場合、アレルギーを誘発する可能性のものもある。
ポリオキシエチレンアルキルエーテル(合成界面活性剤):環境ホルモン物質だと疑われる。アレルギーを誘発する疑いあり。タンパク質変性作用を持つため、経皮吸収増加効果が認められる。発がん性物質のジオキサンが混入する可能性がある。  
エチレングリコール(安定化剤):アレルギーを誘発する疑いあり。過剰暴露で目、皮膚、上気道の刺激や頭痛を起こす。
シリコーン(消泡剤):アレルギーを誘発する疑いあり。過剰暴露で目、皮膚、上気道の刺激や咳を起こす。

各会社によって使われている化学薬品は違いますが、お時間がある方は是非ご自宅にある柔軟剤の成分を見て、確認してみてください

やっぱりランドリーソープも、オーガニックのものに変えたほうが良いのでしょうか。
日本でも手に入るThe Launderessの洗剤は、Non Toxicで、石油系原料を使用していない、環境に優しい商品

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中央付近に緑の文字で”Nontoxic(無毒)、biodegradable(無害な物質に分解できる)、allergen-free(アレルギーフリー)”と書いてある、乳児にも安心な洗剤です↓

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アメリカ。日本
パッケージも可愛いし、やっぱり安全なものを使うほうが安心

市販されているものは、どこでも手に入り便利ですが、ご家族の体のために考え直してみませんか?
少しでも私のブログがお役に立てればいいなと思っています。
現代っ子はアレルギー持ちの子が多いと言われていますが、この様な化学物質が使われているのが原因の1つなのかもしれません。
便利な世の中と引き換えに...


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