Marriage life in Arizona アリゾナで国際結婚♥

2013年4月にアリゾナ出身のJustinと日本で結婚し、1年半の移民ビザ手続き後を経て、2014年11月に、アメリカに移住。アリゾナでの生活の日々をブログに書いてます。

タグ:マイクロプラスチック

水だけで汚れが落ちる、メラミンスポンジ。我が家のキッチンシンクは白いので、トマトソースをお料理に使ったとき、またはコーヒーのステイン等がシンクに付いてしまい、すぐ掃除をしないとシンクの色が汚くなってしまいます。トマトソースって、結構ステインが付きますよね ... 続きを読む
水だけで汚れが落ちる、メラミンスポンジ。

我が家のキッチンシンクは白いので、トマトソースをお料理に使ったとき、またはコーヒーのステイン等がシンクに付いてしまい、すぐ掃除をしないとシンクの色が汚くなってしまいます。

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トマトソースって、結構ステインが付きますよね
なので、洗い物が終わった後は、ささっとメラミンスポンジで擦って、白さを保っています。
メラミンスポンジがあれば、ケミカル入りの洗剤も使わないで済みますし。

日本の100均では、色々なメラミンスポンジが売られているので、以前日本に行ったときに購入してきました↓

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日本には、こんな薄いメラミンシートも売られているんですね

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また、最近はこんなに可愛いメラミンスポンジも売られているそうで

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上の写真↑をクリックすると、アマゾンジャパンのオンラインに飛びます。

モノトーンのメラミンスポンジも売っているとか。
凄いな、日本

アメリカにも、Magic Eraserというものが売られています。
商品名は、”Mr. Clean”↓

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何故かこのハゲのおっさんのパッケージなので、売り場で目立ちます

メラミンスポンジは、メラミンフォームという材質でできていて、メラミン樹脂という硬い樹脂をミクロン単位で泡状に発泡させて作られています。

汚い所をこのスポンジで擦ると、すぐに綺麗に
擦る事でだんだんスポンジが小さくなり、またはもろくなって最終的にはボロボロの姿になって、下水に流れていきます。

クリーナーを使わなくても、水をスポンジに付けて擦れば落ちる、一見エコに聞こえがち。
メラミンスポンジは、マイクロファイバーという超極細の構成繊維が使われています。
使うたびに繊維が剥がれ、目に見えない程の細かさに。
メラミンスポンジで掃除をした後に、その表面を手で触ると、ザラザラ感があるのがわかると思います。
その繊維状は、マイクロプラスチックなんです。

以前、ポストしたマイクロビーズの過去ブログ↓



洗顔料に混入している粒々している物質は水に溶けない事がわかり、アメリカでは2018年1月1日以降マイクロビーズの販売が禁止されています。
(詳しくは上記のブログに書かれています)

話はメラミンスポンジに戻します...
マイクロファイバーは、太さが8マイクロメートル以下のものを言います。
日本人の髪の毛の平均的な太さは約0.08mmなので、マイクロファイバーはその1/10以下。
メラミンスポンジの商品によっては、1/100と言われています。

その目に見えない程のマイクロファイバーが下水から海に流れ、現在話題になっている”マイクロプラスチック問題”につながります。
環境汚染だけでなく、海に流れるという事は大量の魚たちが食べて有害物質が蓄積されていき、そして最終的には人間の口の中に入っていく事を忘れてはいけません。

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という事で、Magic Eraserに変わるものを、探さなくてはいけないと思ってます。
最近の便利なものって、後からしわ寄せがくるんですよね...


YouTubeチャンネルに、先日ポストした”インテリアデコ商品、購入”の動画を載せていますので、是非ご覧ください



また、”家庭用エスプレッソマシーンで、ラテアートを描く”動画もポストしています→

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Targetの$1・$3コーナーで見つけた、ペーパーストロー。(そのときの事を書いたブログは、こちらから★)我が家では、プラスチックストローからペーパーストローを使う様に変更しました。事の発端は、先日Blanco Tacos +Tequilaで食事をしたときの事です。写真をクリッ ... 続きを読む
Targetの$1・$3コーナーで見つけた、ペーパーストロー。
(そのときの事を書いたブログは、こちらから

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我が家では、プラスチックストローからペーパーストローを使う様に変更しました。
事の発端は、先日Blanco Tacos +Tequilaで食事をしたときの事です。
写真をクリックすれば、そのときの記事に飛びます↓

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アイスティーを頼んだときに、ストローがついてこなかったので、「ストローをください」と担当サーバーさんにお願いしたら、
「環境問題のため、ストローはこちらからサーブしなくなり、お客さんから言われた場合だけ、ストローを差し上げる事になったんです」と、言われました。
まだそのときは、たった1本のストローがこんな大きな問題になっているとは知らなかったので、プラスチックストローを使ってしまいました
家に帰ってみて、プラスチックストローの事を調べてみたら... 


プラスチック汚染について、2015年よりカリフォルニアではグロッサリーで買い物をした際のプラスチックバッグ(レジ袋)使用が禁止になり、紙袋は10¢チャージされる様になりました。
その次に続くのは、プラスチックストロー。
アメリカでは、毎日5億本ものプラスチックストローが使われていると言われ、世界だと10億本が1日に使われているそうです。

プラスチックは、自然分解がされないのにゴミ処理場に埋め立てられ、その後何百年も海のゴミとして溜まっていき、プラスチック汚染による環境破壊が深刻な状況になっています。
これらのゴミは、海の生き物にからまったり、命を落としたり、私たちの食料供給に影響を及ぼすほど、体内に蓄積されていきます。
ウミガメの体の中から、プラスチックバッグや人間が捨てたと思われるゴミが体内から発見されたというニュースが話題になりましたが、ウミガメだけでなく、全ての海洋動物が誤飲誤食を繰り返し、死に至るケースが多発しているそうです。

(”海のプラスチックに「匂いの罠」、動物誤飲の一因”→

海岸や海中で、紫外線や風、波の力により大きな破片がだんだん小さくなり、5ミリ以下のマイクロプラスチックになります。
この小さなプラスチックを動物プランクトンが飲み込み、それを魚や貝、そして鳥たちがそれを摂取し、最終的には人間の体内に蓄積していくそうです。
実際に人間の体に溜まるマイクロプラスチックは、年間で5〜60個らしく、どれぐらい摂取したら人体に影響がでるかはまだ不明ですが、誤飲誤食をし死に至った海鳥は、既に100万羽は超えているそうです。

2018年7月1日より、アメリカ西海岸シアトルでは、レストラン・カフェ、他の食品サービス業でのプラスチックストロー、カトラリー(プラスチックナイフ・フォーク・スプーン)の提供を全面禁止になりました。
シアトルでは既に、何百万本ものプラスチックストローの削減に成功している様で、シアトルの100店舗以上あるスターバックスもこの規制に従い、7月1日から廃止しているそうです。
この、「シアトルのストローレス」運動は、プラスチックストローなしで済ますように市民を説得すること、レストランやバーやほかの企業がプラスチックストローの提供を中止するか、持続可能な代用品に変えるよう説得することを目標としているそうです。
シアトルだけでなく、アメリカのマクドナルド社では、国内の一部店舗で、プラスチック製のストローに代わるストローの試験運用を年内に開始する事が決定しています。(どういった素材で提供されるのかは、まだ触れられていないそうです)

そこで注目されているのは、ペーパーストロー。
ひと昔前のペーパーストローは、すぐもろくなり、飲み物も漏れてきたそうですが、現在のペーパーストローの耐久性は進化しており、海中でも生分解可能なAardvark社製のペーパーストローが注目されているそうです。こちらのストローは、1日中飲み物の中に入れていても漏れない、丈夫なストローだそうです。


という事で、Targetの$1・$3コーナーへ。
ペーパーストローが沢山、売られていました↓

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上記のAardvark社製とは違うので、1日中保つとはいきませんが... 
20本入って$1でした。

こちらのペーパーストローは、赤いイチゴの部分を広げる事ができる可愛いペーパーストローです↓

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また、スターバックスで見つけた、キャラメルブリュレ味 or パイナップル味のシュガーが付いた、ペーパーストロー。
Caramel brulee flavored ice coffee strawとPineapple flavored iced tea straw↓

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シュガーがストローの先に付いているので、カロリー高そうですね

もし、このペーパーストローを使う事で、海洋動物が助ける事ができるなら、コストが安いプラスチック製のストローよりペーパーストローを選びます。

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しかも、プラスチックストローよりペーパーストローのほうが、柄が可愛いし

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ペーパーストロー以外にも、ステンレス製のストローを買おうと思ってます

日本では、コンビニでパックの飲み物を買えばプラスチックストローがもらえ、お弁当を買えばプラスチックフォークがついてきますね。
きっと日本もプラスチックの使用量は、かなりの数に上るんではないでしょうか?
ただ、それが問題視されていないのが、残念です。

近い将来、この環境汚染が大きく取り上げられ、動物達が救われる事を祈ってます。