Marriage life in Arizona アリゾナで国際結婚♥

2013年4月にアリゾナ出身のJustinと日本で結婚し、1年半の移民ビザ手続き後を経て、2014年11月に、アメリカに移住。アリゾナでの生活の日々をブログに書いてます。

タグ:パルプフィクション

今回のブログは、ドラッグの事が書いてあるので、不快に思う方はご覧にならないでください。また、こちらの記事は、パルプフィクションの映画の解説としてご覧ください。なお、私は一切ドラッグをやった事がありません。念のために... ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ ... 続きを読む
今回のブログは、ドラッグの事が書いてあるので、不快に思う方はご覧にならないでください。

また、こちらの記事は、パルプフィクションの映画の解説としてご覧ください。
なお、私は一切ドラッグをやった事がありません。念のために...






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最近、ワイドショーで騒がれている麻薬。
日本でコカインで捕まる芸能人がいるのには、驚きました。

まずは、マリワナの説明から。
アメリカでは、大麻は州によって合法、違法とバラバラ。
アリゾナは、医療用の大麻は合法です。
以前もブログには書きましたが、医療用とは、例えば”不眠症だ”とドクターに言って許可が降りれば、医療用IDカードを作成し(確か年間$300ぐらい)、簡単に手に入れる事ができるらしいです。

”Dispensary”(ディスペンサリー:薬局)とお店の前に書いてある所が、大麻を扱われている場所です。

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Source

以前は、ジップロックなんかの袋に入れて、”いけない物”を持っているとイメージでしたが、今はこんなお洒落なお店のディスペンサリーがあり、アリゾナには色々な所にあります。
店内には、クッキーやキャンディー、チョコレート(全て大麻入り)が売っていたり...
中には、ドライブスルー付きのディスペンサリーもベガスにはあるそうです。

アメリカでは、ドクターに勧められて大麻を使用するケースもあり、大麻より処方鎮痛薬のほうが中毒性が高いという様に思う人が、多い様です。
大麻はいわば、自然の生薬。
国が変われば、こんなに違うんですね。

では次は、コカインとヘロインの違い。
コカインは、コカの木に含まれるアルカロイド。南米に生育する「コカ」という木の葉から抽出される物質で、通常はふわふわした感じの白色粉末。化学的にコカインは中枢神経に覚醒作用を及ぼすほか、局所手術用の麻酔として使用されています。

ヘロインは、けし(植物)を原料とした薬物。けしからあへんを採取し、あへんから抽出したモルヒネを精製して作られます。純粋なヘロインは白色粉末ですが、純度の低いものには灰色や灰褐色のものもあり、粉末の他に棒状、板状、粒状などさまざまな形状のものがあります。一般的には無臭。


それを踏まえた上で、映画の”Pulp Fiction”の解説をしていきたいと思います。
私は、Pulp Fictionが大好きで、姉と映画館に3度見に行き、家でも何回も見ました。
(姉妹揃ってクエンティン・タランティーノが大好き)

でも、こんなに何度も見ているのに、どうしてミア(Uma Thurman)がOverdose(過剰摂取)を起こして死にそうになったのかがわからず...
これを、ジャスティンが詳しく教えてしてくれました。


映画を見ていない方は、ネタバレになるので、ご注意ください。



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Source→

Pulp Fictionは、物語のブロックごとに各ストーリーが映し出され、映画を見ている間はオムニバス形式かな?と思いますが、最後に全体が繋がる不思議な映画。

まずはJohn Travolta演じるヒットマンのヴィンセント。彼は、ヘロイン好きな人として描かれており、映画の中ではドラッグディーラーからヘロインを買うシーンがあります。
その後、ギャングのボスであるマーセラスから、彼の愛妻ミア(Uma Thurman)の世話を頼まれたヴィンセントは、彼女の望むまま食事に連れていったり、ダンスを踊ったりして時を過ごします。

ミアが持ち歩いていたのは、鼻の粘膜から摂取するコカイン→興奮剤
ヴィンセントが持ち歩いていたのは、注射器で摂取するヘロイン→鎮痛剤

映画の中で、ミアは2回コカインを鼻から吸っているシーンがあり、コカインはアッパー系のドラッグと言われてます。
一方ヘロインは、ダウナー系のドラッグと言われているので、使用すると緩いメローな感じになる様です。

この2人のドラッグの違いを描いているのが、有名なダンスコンテストのシーン↓

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Source→

コカインを使用しているミアは、キレッキレのダンスを踊り、ヘロインを使用しているヴィンセントはヘロヘロになって踊ってます。
こんな風に、映画の中では2つのドラッグの大きな違いを描いていたんです。

ダンスの後は、2人はミアの家に帰っていきます。
ミアは、ヴィンセントのコートを羽織っていましたが、ヴィンセントがトイレに行っている間、彼のコートのポケットからタバコを取り出し吸っている間に、ヘロインの入った袋を見つけます。

コカインもヘロインも、白い粉末。
間違って使用しない様、アメリカでは通常、コカインはビニールの小袋“パケット”に入れ、ヘロインは風船に入れて売買するそうです(=”Heroin Baloon”とググってみると、写真が沢山出てきます)。
しかし、ヴィンセントのドラッグディーラーが風船を切らしてしまい、“パケット”に入れて彼に渡した事から、ヴィンセントがトイレに行っている間に、ミアはコカインと勘違いしてヘロインを鼻から吸ってしまい、過剰摂取し、心臓停止してしまったという事です。

当時、私はヘロインとコカインの違いを知らなかったので、ここまで映画の内容を理解する事ができませんでした。
この辺りの描写は、日本人には理解するのが難しいですよね...
さすが、クエンティン・タランティーノです。

これを踏まえて、また映画を見てみると、ヴィンセントとミアの使用しているドラッグの違いが分かり、映画の面白さも倍増するかと思います。
何度見ても、この映画って奥が深くて面白いです。
まだご覧になっていない方は、この機会に見てみてください

でも、ドラッグは絶対ダメです

英語のwikipediaにて、Pulp Fictionの解説が書いてあります


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