インスタグラムのStoriesには、毎日の様に食事の写真を載せてるんですが...
まとめてポストします
前にもブログに書きましたが、アリゾナではフレッシュな魚がなかなか手に入りません。
そして高い
サーモンも、1切れで$10越え
中でもティラピア(白身魚)は、値段が安いので主婦の味方です。
ティラピアは少々魚臭いので、日本酒やワインに浸けておくとだいぶ臭みが消えます。
ですが、それでも焼くときは部屋中魚臭いので、アメリカ人は嫌がる人が多いかもしれません
(ジャスティンは、魚大好きで良かった )
前回ブログをポストしたときは、レモンペッパーとオレガノ等(レシピはこちらから★)で焼いたシンプルな感じでしたが、今回はティラピアのジェノベーゼ↓
まとめてポストします
前にもブログに書きましたが、アリゾナではフレッシュな魚がなかなか手に入りません。
そして高い
サーモンも、1切れで$10越え
中でもティラピア(白身魚)は、値段が安いので主婦の味方です。
ティラピアは少々魚臭いので、日本酒やワインに浸けておくとだいぶ臭みが消えます。
ですが、それでも焼くときは部屋中魚臭いので、アメリカ人は嫌がる人が多いかもしれません
(ジャスティンは、魚大好きで良かった )
前回ブログをポストしたときは、レモンペッパーとオレガノ等(レシピはこちらから★)で焼いたシンプルな感じでしたが、今回はティラピアのジェノベーゼ↓
近所のオリーブオイルを作っているOlive Millで購入した、バジルのオリーブオイルを使いました↓
(そのときのブログは、こちらから★)
このティラピアのジェノベーゼが美味しくて、ご飯が進みます (→日本人なんで )
そしてこれもジャスティンの好きなハンバーグ↓
私はやっぱり和風で食べるが好きなので、大根おろしたっぷり+アジアンマーケットで手に入れたおろしソース(★)をかけて頂きます。
ジャスティンはフレッシュ大根おろしは苦手なので、おろしソースだけです。
こちらは、ボンゴレビアンコ↓
生野菜が苦手なジャスティンなので、野菜たっぷりです。
アサリは、毎回長期保存が可能な、Sproutsの冷凍を使います(★)
先日、YouTubeで見つけたレシピをアレンジして、早速作ってみました。
(YouTubeのレシピはこちらから★)
ズッキーニの肉詰め、ローマ風↓
生野菜を食べないジャスティンに、沢山野菜を摂取してほしいので、ズッキーニ丸ごと
ズッキーニはオーブンで焼くので柔らかくて、ジューシーな仕上がりでした。
ハンバーグの要領で作って混ぜて、お肉をズッキーニに詰めてオリーブオイルをかけて、25分ぐらい焼いただけ。
ズッキーニはオーブンで焼くので柔らかくて、ジューシーな仕上がりでした。
ハンバーグの要領で作って混ぜて、お肉をズッキーニに詰めてオリーブオイルをかけて、25分ぐらい焼いただけ。
ジャスティンも「美味しい」と言って食べてくれました
これもジャスティンの大好物、3色ご飯↓
この3色ご飯の事を、ジャスティンはいつも「Bento box」と呼んでます
そしてさやえんどうが苦手なジャスティンは、枝豆で。
枝豆は、今アメリカで大人気で、普通のスーパーでも手に入ります
こちらは豚の生姜焼き↓
コーンスターチと水の割合が濃かったのか、かなりとろーりなソースになってしまいました
いつかのランチは、残り物の炊き込みご飯&うどん↓
セリアで買ってきた、うどんの入れ物↑ 100円でこのクオリティー
そしておつゆの中の乾燥椎茸やオーガニックうどんは、Sproutsでも手に入ります
最近、日本のものが普通のグロッサリーで手に入るので、本当に便利です。
LINEで読者登録ができます↓