インスタグラムのStoriesには、毎日の様に食事の写真を載せてるんですが...
まとめてポストします

前にもブログに書きましたが、アリゾナではフレッシュな魚がなかなか手に入りません。
そして高い
サーモンも、1切れで$10越え
中でもティラピア(白身魚)は、値段が安いので主婦の味方です。
ティラピアは少々魚臭いので、日本酒やワインに浸けておくとだいぶ臭みが消えます。
ですが、それでも焼くときは部屋中魚臭いので、アメリカ人は嫌がる人が多いかもしれません
(ジャスティンは、魚大好きで良かった
前回ブログをポストしたときは、レモンペッパーとオレガノ等(レシピはこちらから)で焼いたシンプルな感じでしたが、今回はティラピアのジェノベーゼ↓


近所のオリーブオイルを作っているOlive Millで購入した、バジルのオリーブオイルを使いました↓
(そのときのブログは、こちらから

43c70b5a.jpg

このティラピアのジェノベーゼが美味しくて、ご飯が進みます (→日本人なんで


そしてこれもジャスティンの好きなハンバーグ↓


私はやっぱり和風で食べるが好きなので、大根おろしたっぷり+アジアンマーケットで手に入れたおろしソース()をかけて頂きます。
ジャスティンはフレッシュ大根おろしは苦手なので、おろしソースだけです。


こちらは、ボンゴレビアンコ↓


生野菜が苦手なジャスティンなので、野菜たっぷりです。
アサリは、毎回長期保存が可能な、Sproutsの冷凍を使います(


先日、YouTubeで見つけたレシピをアレンジして、早速作ってみました。
(YouTubeのレシピはこちらから
ズッキーニの肉詰め、ローマ風↓


生野菜を食べないジャスティンに、沢山野菜を摂取してほしいので、ズッキーニ丸ごと
ズッキーニはオーブンで焼くので柔らかくて、ジューシーな仕上がりでした。

ハンバーグの要領で作って混ぜて、お肉をズッキーニに詰めてオリーブオイルをかけて、25分ぐらい焼いただけ。


ジャスティンも「美味しい」と言って食べてくれました



これもジャスティンの大好物、3色ご飯↓


この3色ご飯の事を、ジャスティンはいつも「Bento box」と呼んでます
そしてさやえんどうが苦手なジャスティンは、枝豆で。
枝豆は、今アメリカで大人気で、普通のスーパーでも手に入ります


こちらは豚の生姜焼き↓


コーンスターチと水の割合が濃かったのか、かなりとろーりなソースになってしまいました


いつかのランチは、残り物の炊き込みご飯&うどん↓


セリアで買ってきた、うどんの入れ物↑ 100円でこのクオリティー
そしておつゆの中の乾燥椎茸やオーガニックうどんは、Sproutsでも手に入ります  

最近、日本のものが普通のグロッサリーで手に入るので、本当に便利です。



LINEで読者登録ができます↓