先日Sprouts(アメリカで大人気のヘルシー派スーパー)で見つけた、こちらの商品↓
乾燥椎茸が、野菜売り場で売られていました。
最近発売されたものでしょうか?初めて見ました。
乾燥椎茸は、Sproutsにもアジアンセクションに売っていますが、Made in China...
アジアンスーパーでも手に入りますが、大抵中国産ですよね。
生の椎茸を買うより、乾燥椎茸のほうが長持ちするので、なるべくだったら日持ちする乾燥椎茸を買いたいんですが、中国産は心配な面もあります。
余談ですが、以前テレビで見ましたが、コンビニや量販店で販売している、剥いてある甘栗(あえて商品名は出しません)って、中国の工場で一人一人が剥いてるんです...
それまで機械で甘栗を剥いてくれてると思った私は、その姿を見てから、ちょっと買う気が失せてしまいました... ごめんなさい...
話がそれましたが...
私がSproutsで購入した乾燥椎茸は、Product of Franceです↓
おフランスなら、安心❤︎
1つの椎茸の大きさは小さめで(パッケージには大体15個ぐらい入っています)、量も14gと少なめですが、やっぱり食べ物は安心できるものをいただきたいです。
お値段は、$3.99でした。
同じメーカーからもう1種類Dried Oysterだったかな?販売していましたので、気になる在米の方々、是非Sproutsでチェックしてみてください。
話は変わって...
我が家の冷蔵庫には必ず入っている、ベルペッパー(パプリカ)。
乾燥椎茸が、野菜売り場で売られていました。
最近発売されたものでしょうか?初めて見ました。
乾燥椎茸は、Sproutsにもアジアンセクションに売っていますが、Made in China...
アジアンスーパーでも手に入りますが、大抵中国産ですよね。
生の椎茸を買うより、乾燥椎茸のほうが長持ちするので、なるべくだったら日持ちする乾燥椎茸を買いたいんですが、中国産は心配な面もあります。
余談ですが、以前テレビで見ましたが、コンビニや量販店で販売している、剥いてある甘栗(あえて商品名は出しません)って、中国の工場で一人一人が剥いてるんです...
それまで機械で甘栗を剥いてくれてると思った私は、その姿を見てから、ちょっと買う気が失せてしまいました... ごめんなさい...
話がそれましたが...
私がSproutsで購入した乾燥椎茸は、Product of Franceです↓
おフランスなら、安心❤︎
1つの椎茸の大きさは小さめで(パッケージには大体15個ぐらい入っています)、量も14gと少なめですが、やっぱり食べ物は安心できるものをいただきたいです。
お値段は、$3.99でした。
同じメーカーからもう1種類Dried Oysterだったかな?販売していましたので、気になる在米の方々、是非Sproutsでチェックしてみてください。
話は変わって...
我が家の冷蔵庫には必ず入っている、ベルペッパー(パプリカ)。
オーガニックのものでも、大体$1ぐらいで買えます。
パプリカは、最近はぬか漬けでも食べるので、毎回スーパーでは買い忘れない様にしています。
ぬか漬けの事について書いた過去記事は、こちらからどうぞ↓
「便利で美味しい、”おうちでぬかどこ”」→★
最近良く購入するベルペッパーは、この赤と黄色が混ざった色のもの↓
パプリカは、最近はぬか漬けでも食べるので、毎回スーパーでは買い忘れない様にしています。
ぬか漬けの事について書いた過去記事は、こちらからどうぞ↓
「便利で美味しい、”おうちでぬかどこ”」→★
最近良く購入するベルペッパーは、この赤と黄色が混ざった色のもの↓
盛り付けの基本となる緑・黄色・赤のうち、このベルペッパーには2色も既に入っているので、このベルペッパーを使うだけで料理が華やかに見える様にしてくれるのが、お気に入り。
でも、品切れの時も多いのが残念なんですが...
で、突然ですが。
スーパー業界では、ある野菜の鮮度を見れば、そのお店の鮮度具合いが分かると言われています。
その野菜って、何だかお分りになりますか?
それは、ミニトマト(プチトマト)です。
理由は、野菜の中でも傷みやすく、管理が難しいから。
トマトは柔らかいし、表面も傷つきやすいです。
ミニトマトが新鮮であれば、他の野菜の管理も行き届いているという事だそうです。
パッケージに入っているトマトの鮮度を見抜くには、トマトの表面と、トマトのパッケージの底を見ると良いです。
トマトが傷んでヒビ割れてしまっているものは、汁気が出てしまったり、最悪なお店の場合はカビが生えてしまっている商品もあります。
(日本のスーパーにはカビが生えた野菜なんて売っていないと思いますが、アメリカでは有り得るんです...)
それに加え、私がトマトを購入するときに気をつける事は、茎付きのものを購入する様にしています↓
茎の部分がドライなっていると、新鮮なトマトではないという事が一目瞭然。
特に上の写真↑の様に、茎が繋がっているもののほうが、鮮度が大体どれぐらいなのかが分かります。
(鮮度が低いと、茎からトマトが取れてしまいます)
そして、私が購入するのは、トマトの色が1色以上入っているカラフルなもの。
作る料理によってトマトの色を選べるので、便利です。
ちなみにこちらの商品↓は、Safewayのオーガニックセクションで購入したもので、$4ぐらいだったかな。
でも、品切れの時も多いのが残念なんですが...
で、突然ですが。
スーパー業界では、ある野菜の鮮度を見れば、そのお店の鮮度具合いが分かると言われています。
その野菜って、何だかお分りになりますか?
それは、ミニトマト(プチトマト)です。
理由は、野菜の中でも傷みやすく、管理が難しいから。
トマトは柔らかいし、表面も傷つきやすいです。
ミニトマトが新鮮であれば、他の野菜の管理も行き届いているという事だそうです。
パッケージに入っているトマトの鮮度を見抜くには、トマトの表面と、トマトのパッケージの底を見ると良いです。
トマトが傷んでヒビ割れてしまっているものは、汁気が出てしまったり、最悪なお店の場合はカビが生えてしまっている商品もあります。
(日本のスーパーにはカビが生えた野菜なんて売っていないと思いますが、アメリカでは有り得るんです...)
それに加え、私がトマトを購入するときに気をつける事は、茎付きのものを購入する様にしています↓
茎の部分がドライなっていると、新鮮なトマトではないという事が一目瞭然。
特に上の写真↑の様に、茎が繋がっているもののほうが、鮮度が大体どれぐらいなのかが分かります。
(鮮度が低いと、茎からトマトが取れてしまいます)
そして、私が購入するのは、トマトの色が1色以上入っているカラフルなもの。
作る料理によってトマトの色を選べるので、便利です。
ちなみにこちらの商品↓は、Safewayのオーガニックセクションで購入したもので、$4ぐらいだったかな。