水だけで汚れが落ちる、メラミンスポンジ。

我が家のキッチンシンクは白いので、トマトソースをお料理に使ったとき、またはコーヒーのステイン等がシンクに付いてしまい、すぐ掃除をしないとシンクの色が汚くなってしまいます。

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トマトソースって、結構ステインが付きますよね
なので、洗い物が終わった後は、ささっとメラミンスポンジで擦って、白さを保っています。
メラミンスポンジがあれば、ケミカル入りの洗剤も使わないで済みますし。

日本の100均では、色々なメラミンスポンジが売られているので、以前日本に行ったときに購入してきました↓

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日本には、こんな薄いメラミンシートも売られているんですね

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また、最近はこんなに可愛いメラミンスポンジも売られているそうで

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上の写真↑をクリックすると、アマゾンジャパンのオンラインに飛びます。

モノトーンのメラミンスポンジも売っているとか。
凄いな、日本

アメリカにも、Magic Eraserというものが売られています。
商品名は、”Mr. Clean”↓

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何故かこのハゲのおっさんのパッケージなので、売り場で目立ちます

メラミンスポンジは、メラミンフォームという材質でできていて、メラミン樹脂という硬い樹脂をミクロン単位で泡状に発泡させて作られています。

汚い所をこのスポンジで擦ると、すぐに綺麗に
擦る事でだんだんスポンジが小さくなり、またはもろくなって最終的にはボロボロの姿になって、下水に流れていきます。

クリーナーを使わなくても、水をスポンジに付けて擦れば落ちる、一見エコに聞こえがち。
メラミンスポンジは、マイクロファイバーという超極細の構成繊維が使われています。
使うたびに繊維が剥がれ、目に見えない程の細かさに。
メラミンスポンジで掃除をした後に、その表面を手で触ると、ザラザラ感があるのがわかると思います。
その繊維状は、マイクロプラスチックなんです。

以前、ポストしたマイクロビーズの過去ブログ↓



洗顔料に混入している粒々している物質は水に溶けない事がわかり、アメリカでは2018年1月1日以降マイクロビーズの販売が禁止されています。
(詳しくは上記のブログに書かれています)

話はメラミンスポンジに戻します...
マイクロファイバーは、太さが8マイクロメートル以下のものを言います。
日本人の髪の毛の平均的な太さは約0.08mmなので、マイクロファイバーはその1/10以下。
メラミンスポンジの商品によっては、1/100と言われています。

その目に見えない程のマイクロファイバーが下水から海に流れ、現在話題になっている”マイクロプラスチック問題”につながります。
環境汚染だけでなく、海に流れるという事は大量の魚たちが食べて有害物質が蓄積されていき、そして最終的には人間の口の中に入っていく事を忘れてはいけません。

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という事で、Magic Eraserに変わるものを、探さなくてはいけないと思ってます。
最近の便利なものって、後からしわ寄せがくるんですよね...


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