手術から3週間で、やっと食事が作れる様になりました
でもまだ痛みが取れた訳ではないので、1品料理
ジャスティンに申し訳ないのですが
そして立ってる時間が短く済む、オーブン料理。
昨晩は、ティラピアグリルのジェノベーゼソースを久しぶりに作りました。
(ちなみに最後にきちんと料理したのは、4月上旬の日本に帰国する前
 
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しかも米を洗うのが面倒だったので、パン(そしてジャスティンの飲みたかった卵スープ)

これが限界

我が家の魚料理は、ティラピアとサーモンが多いかな。

こちらで日本みたいに魚を手に入れるのは難しいけど、体の事を考えるとお肉より魚を食べたいので、週に2回は魚を食べる様にしてます。

鰆の西京焼きとか食べたいな

 

体も段々動ける様になったので、私が日本に行ってる間にジャスティンが私の為に買っておいてくれてたもの、やっと箱から開けました。

Food Saver

 

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アメリカ人宅には、結構置いてありますよね~

私がお肉や魚をまとめ買いしてきたときは、ラップやジップロックに小分けにして、冷凍して保存してるのを見て、ジャスティンは「Food Saver、買ったら?」とずっと言ってて、私が日本に行ってる間に買っておいてくれました。

私は、このFood Saver用のロールになってるパッケージも高いだろうし、ジップロックやラップで十分って思ったんですが、新鮮に保存ができるだろうからって、私の意見も聞かずに買ってました

てか、これ便利ですね

カビの生え易いパンも真空して冷凍すれば1~3年ももつそうです。

3年も経過したパンは食べたくないですが...)

 

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袋を開けるとふっくらしたパンに戻りました

 

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ジャスティンも、バナナやトルティーヤフラワーを練習代わりに入れてました。

 

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インストラクションを読んでみると、お肉や魚は1~2時間軽く冷凍してから真空にしたほうが、中のジュースを閉じ込めておけるみたいです。

意外と手間かかる 私、きっと1~2時間経って忘れて、そのまま冷凍しちゃいそうですが

腐り易いチーズやパルメザンチーズも冷蔵庫で半年以上、煎ったコーヒー豆も常温で半年、冷凍だったら2年ももつらしいです。コーヒー豆はそのままにしておくとすぐ酸化してしまうので、フレッシュな状態をキープできるのは嬉しい限りです

 

もう一つ、ジャスティンが私の為にショッピングしてくれたのが、

Bed table↓

 

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私が手術後、長い間椅子に座れずベッドやソファーに横になりながら食事をしていたので、見かねて買ってくれた小さいテーブル。

3段階に角度が調節でき、高さも変えられます。

 

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サイドには、小物を入れる小さい引き出しもあり↓

 

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もう普通に椅子に座って食べられるので、bed tableは必要ないですが、ジュエリーを作ったり、週末ベッドで朝食を食べるときにまた使えると思うので、そのときに使いたいと思います。

 

なんだかんだ、私の為に買い物してくれるジャスティン。

いつもありがとうね