アメリカは、メートル法が使われていません。

米国慣用単位(べいこくかんようたんい、英語: United States customary units、USCS: United States customary system)と呼ばれ、世界的にセンチメートル、メートルが使われているにも関わらず、アメリカはinch(es)やfoot(feet)、yard(s)が使われています。
重さも同じで、世界的にはグラムやキログラムが使われているのに、Pound(s)(お店では”lb”が使われてます)やOunce(s)(”oz”)が使われているのが、本当に紛らわしい

*液体のオンスは”fluid ounce”(略して”fl oz”)、重さのオンスは”ozf”と表し方が違ったり、もうややこしい

摂氏(℃=Celsius)と華氏(°F= Fahrenheit)も違うので、テレビの天気予報がわかり難い

華氏から摂氏の計算式は...  
°C=(5÷9)×(°F-32)


となるそうですが、こんな計算、毎回やってられないし
華氏から摂氏の簡単な計算方法として、『°Fからマイナス30、そして2で割る』と摂氏の大体の気温になるので、これだったら数学の苦手な私でも、暗算ができます。

ex. アリゾナの気温が105℉→
(105ー30)÷2=37.5℃

でも、アメリカの病院の体温計は、摂氏が使われているという謎
ナースの人は、きっと統一してと思っているはず
そして、氷点と沸点(水の場合)の幅は0℃-100℃ですが、華氏では32℉-212℉... 覚えにくい

話はメートル法に戻りますが、単純に考えてメートル法ってわかりやすいと思いません?
小数点を動かしただけで、mm、cm、m、kmが簡単に表せるって、小学生でもわかりやすいのに
公式では、アメリカではインチやフィートが使われていますが、科学の世界においては既にメートル法が使われており、化学の世界の測定から、宇宙規模の違いまで、あらゆるものが小数点を動かすだけで表現できるメートル法は、科学者にとって非常に使いやすいんだそうです。
そして、産業の大部分もメートル法をベースにしています。
というのは、1988年に「連邦機関はメートル法による測定を使わなければならない」という法案が通過したためです。

そのアメリカでは独占している米国慣用単位、計量カップもアメリカと日本とではサイズが違うんですよね
もう在米にお住まいの皆様、またはアメリカに住んだ事がある方々はご存知の事と思います。

FullSizeRender

アメリカは、1 cupが250ml

FullSizeRender

日本は、1 cupは200mlですよね

だから、ハーフカップも1/4カップも、量が違ってきます↓

FullSizeRender

1/2 cup=125ml、1/4=60mlと書いてありますが↑、1 cup250mlの1/4って62.5mlなんですけどね
アバウト

このブログを書いていて、初めて気が付きました
実際のアメリカの1 cupは、236.59ml=8 fl oz(8液量オンス)が正しい数字の様で、法律ではキリの良い  ”240ml”にしているそうです。
ex. 1 cup=8 fl oz、2 cup=16 fl oz(これも、大体の数字ですけど
私が持っている計量カップの”250ml”は、一体何という感じです...

お菓子作りをするには、細かい単位が必要なのに、これじゃ正しいレシピで作れない...
その前に、最近は全くお菓子作りはしていませんが...

なので、私は渡米時に日本から軽量カップを持ってきました。
お菓子のレシピは、やっぱり日本のレシピが美味しいですからね

FullSizeRender

こちら↑はセリアで昔購入した300ccの軽量カップですが、カップ単位とお米の1合も書いてあるので、便利です。
(そういえば、お米の1合カップは180ml、無洗米のカップは160mlというのもありましたね...

計量スプーンは、アメリカも日本も一緒の様です。ホっ

FullSizeRender

アメリカの計量スプーンの良い所は、小さな単位の小さじ1/2(2.5ml)、小さじ1/4(1.25ml)も一緒に売られている事でしょうか。

大さじは(15ml)、Table spoon(tbspと略されます)↓

FullSizeRender

小さじ(5ml)は、Tea spoon(tspと略されます)↓

FullSizeRender

一応ですが、小さじのサイズが合っているかどうか、計ってみると...↓

FullSizeRender

ちょっと見づらいんですが、こちらの日本から持ってきた計量スプーンカップで、アメリカの小さじ1を入れてみると、やっぱり量が多い

FullSizeRender

計量カップやスプーンの作り方、やっぱりアバウト過ぎる

ちなみにこちらの大さじ小さじ用の軽量カップも、100均(セリア)で購入したもの↓

FullSizeRender

いちいちスプーンに液体を入れて計る手間がなく、一気にまとめてこちらの計量カップで測れるので、重宝しています。

FullSizeRender

内側に目盛りが書いてあるのって、本当便利ですよね。

あと、こちらもかなり使ってます↓

FullSizeRender

セリアで購入した、すりきり軽量スプーン
粉ふるいも簡単にできるので、パンケーキやワッフルの上のパウダーシュガーを振りかけたいとき、または鶏肉や魚に小麦粉をかけたいときに、便利です。

詳しくは、こちらの過去ブログにポストしています↓



という事で、もしこれからアメリカに住む方、またはアメリカでお菓子作りをする方々、今はダイソーでも日本の計量カップが売られていると思いますが、日本のレシピでお菓子作りをする際は、お気をつけくださいね
現在は、スマホアプリで簡単に計算してくれて、本当にありがたいですね
ひと昔前、アメリカの嫁いだ方々は、今の様にネットで調べる事もできなかっただろうし、さぞ大変だったでしょう...

そういえば、日本の小学校のときに習うデシリットル(dl)って、必要性あるんでしょうか
あのデシリットルのせいで、当時の私の脳みそは大混乱しましたけど
今回のブログは、数字ばかり書いていたので、少々頭が痛くなりました


毎日の写真は、Instagramのストーリーに載せてますので、よろしかったらフォローをお願いいたします→

登録してみました。
最後にポチっとお願いします↓

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村


LINEで読者登録ができます↓