最近日本でもよく耳にする、”グルテンフリー”食品。
グルテンフリーとは、文字の通りグルテンを含まない食品です。
グルテンとは、小麦や大麦、ライ麦など、麦類に含まれるタンパク質のこと。

グルテンフリーは、主にグルテンアレルギーの人のために作られてます。
グルテンアレルギーはパンを主食にする欧米人に多く見られ、人口の10%以上が、グルテンに対してなんらかのアレルギーを持っている人がいるそうです。
アメリカ人も、グルテンアレルギーの人が結構多く、以前の米軍基地で働いていたときも、驚くほどグルテンアレルギーのアメリカ人が多かったです。

グルテンアレルギーで、代表的なものが”セリアック病”(celiac disease。ウィキペディア)。
アメリカ人の人口の1%該当し、消化管の粘膜がグルテンたんぱくによって傷つけられて起こるもので、栄養素の欠乏や消化障害を起こす、とっても怖い病気です。
多くは、遺伝的要因が原因と見られているそうですが、外科手術、妊娠出産、ストレス等で発病する事もあるそうです。

そんな人のための、グルテンフリー食品。
アメリカでは、お醤油もグルテンフリーのものが売られ、レストランにも置いてあります。
”TAMARI "と言えば、通じます↓

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グルテンフリーのお醤油ですが、全く普通のお醤油の味なんです。

スナック菓子も、グルテンフリーのもの↓

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チーズも、グルテンフリー↓

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以前ポストした、冷凍キューブもグルテンフリー↓

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”便利な冷凍キューブ”の過去ブログは、こちらからどうぞ

グルテンアレルギーの多いアメリカには、沢山のグルテンフリー食品が売られています。
スーパーには、グルテンフリーセクションがある程です。
最近は都内も、全てグルテンフリーの食品を使ったレストランがあるとか

グルテンは、パスタやパンなどの洋食だけでなく、和食にも使われているんです。
例えば、お醤油や味噌、醤油を使ったソースやドレッシングなどなど。
嬉しい事にアメリカでは、味噌もグルテンフリーのものが売られています。

私、ピザやメキシカンのトルティーヤを食べると、胃が痛くなり、ガスがめちゃくちゃ溜まるんです。
これらの理由が、グルテンが理由なのかは不明ですが、最近グルテンフリー食品のものを買う様にしています。

グルテンフリー食品は、グルテンアレルギーの人の為だけでなく、最近は体質改善にグルテンフリー食品を取り入れている人が沢山いるんです。
まずは、テニス界で有名なジョコビッチ選手。
彼は、いち早くグルテンフリーの食事を取り入れ、体重が減り、体の調子が良くなり、疲れにくい体、疲れても早く回復する力、集中力アップに繋がり、数々の成績を残したそうです。

グルテンフリーが、どんな体質改善の効果があるかというと...

・腸内環境の改善
・美白効果
・体力回復
・冷えやニキビの改善
・むくみや凝りの改善
・グルテンフリーの食品を選ぶ事で、加工食品を食べる機会が減る
・体力が増す

などと言われています。

料理では欠かせない小麦粉ですが、時には体内に入ると少々悪さをすると場合もあるんです。
そのひとつが腸内環境の悪化。グルテンの分解酵素を持っていない人は、グルテンを摂取することで消化不良や便秘、下痢、さらにはアレルギー反応を引き起こしてしまう可能性があるそうです。

米国やEUでは20ppm以下であれば”グルテンフリー”と表示することができますが、日本ではまだ規制する基準がないそうです。
という事は、日本で売られている食品の”グルテンフリー”は、製造者側の判断になるそうです。

少しずつでも、グルテンフリー食品を取り入れて、体質改善の変化が現れるかどうか、自己実験してみるのも、良いかもしれません。

私は今、美味しいグルテンフリーのパン粉を探し中です。
パン粉は、アメリカの普通のスーパーでも色々な種類が売られていますが、グルテンフリーの種類が少ないんです...
(この前、失敗しました
アメリカで美味しいグルテンフリーのパン粉をご存知の方、教えてください


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