私は、2014年にジャスティンが仕事で来日した時に、日本の区役所で入籍し、移民ビザの手続きをスタートしました。
2016年に無事CR1ビザを取得し、アメリカ入国後1ヶ月後にグリーンカード(2年間の期限付き永住権)が届きました。
その後、2年間の条件付きグリーンカードが終了し、現在は10年間のグリーンカードの申請を所持しています。

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詳しくは、”ビザ関係”のカテゴリーに書いてあります→

日本の友達によく聞かれる事は、もう日本の国籍ではないの?という質問。
アメリカ在住者の方々は、既にご存知だと思いますが、グリーンカード(永住権)は、名前の通り”アメリカに永住できる権利”というだけで、私のパスポートは日本のものです。
永住権は10年ごとに更新するので、私の次回更新するのは9年後。
その時には、また$600ほどの申請料を払って、更新しなければなりません。
(きっと、次回申請するときには、値上がりしているでしょうね...

グリーンカードを取得後の注意しなければいけない事。
アメリカを長期の間離れてしまった場合、例えば仕事で国外へ長期赴任したり、親の看護などで帰国して、1年のうち半分以上をアメリカ国外で過ごすと、永住する意志がないと見なされ、永住権を剥奪される可能性があります。
もし長期で離れる場合は、事前に”Re-entry Permit”(再入国許可証)を申請する必要があります。この許可証を申請すると、最長2年までは国外で過ごす事ができるそうです。

市民権(Citizen)と永住権(Parmanent Resident)の違いは、アメリカ人か非アメリカ人であるかという事。先ほども言いましたパスポートをアメリカのものを保持しているか、していないかという事です。
そして永住権の場合、アメリカに住む事はできますが、選挙権がありません。
市民権を保持していれば、アメリカの地方、国政に参加することも可能、そして選挙権はありますが、大統領になるには帰化国民ではなく、アメリカ生まれのアメリカ国民であること、または海外で生まれても両親がアメリカ市民である事が必需だそうです。

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永住権保持者のアメリカでの仕事についてですが、普通のポジションで働く場合は、永住権でも市民権でも変わりません。でも、政府や公的機関関係の仕事は、市民権保持者ですと優遇されることはあります。
例えば、FBI(連邦捜査局)やCIA(中央情報局)に関連する求人の多くは、市民権保持者しか採用されないそうです。

アメリカ国外へ旅行し、もしも暴動や犯罪、戦争に巻き込まれてしまったとします。
そのときは、在外公館や軍に代表される国家による救助を待たなければなりません。
この場合、市民権と永住権の違いに、明らかに差がでます。
例えば、アメリカの軍から救助のためにヘリコプターが向かったとして、優先順位は”アメリカ市民権”の人。永住権保持者は”アメリカ人”ではないため、優先順位が低くなるそうです。
ただ、永住権保持者の配偶者がアメリカ人であった場合、優先度は高まります。
アメリカ国民は、永住権を持つ”日本人”を保護するために、軍や政府に税金を払っているのではないという考え方から、この様な優先順位が成り立つそうです。
もし、このような緊急事態の際、永住権保持者は日本政府に助けを求めなければいけなくなります。
(一刻を争う事態の中、市民なのか永住者なのかを確かめる時間があるなら、みんな救助してしまったほうが早くない??しかも、永住権保持者だって、働いている人はしっかり税金を納めているのに、おかしい様な気がします。まあ、危険な所に行かないのが1番ですけど...)

アメリカの市民権を取得してしまうと、当然ながら日本の選挙権、被選挙権は失ってしまいます。永住権保持者であれば、アメリカに住んでいながら、在外選挙人証を取得して、日本の選挙に投票することができます。
なお、永住権保持者は陪審員として、アメリカでの裁判に参加する権利もありません。
また、アメリカ市民権を取得後は、90日以上の長期の日本滞在も、できなくなります。
(日本は、2重国籍は違法なため)

アメリカの市民権を申請する場合、通常の場合は永住権を5年以上保持し居住した人が、市民権の申請ができます。
アメリカ人と結婚した配偶者の場合は、永住権を3年以上保持し居住した人が、市民権の申請ができます。
(詳しい詳細はこちら→★)

去年、日本のパスポートランキングが世界1位になり、日本のパスポートが世界で1番価値あるものとなりました。
(CNN Japanニュース→。ちなみにアメリカは5位)
配偶者のどちらかがアメリカ市民であれば、アメリカ市民にならなくてもいいかなというのが私の考えです。

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という事で、私は一生日本国籍を保持していく予定です
パスポートの期限、今年切れる
10年って、あっという間ですね


アメリカ合衆国の市民権wiki→


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