最近のアリゾナは、少しだけ暖かくなってきました。
日中でも、15℃ぐらいです。
カフェで、ホットの飲み物を楽しめるのも、終わりなのかしら…

FullSizeRender

もう冬も終わってしまうと思うと、やっぱりアリゾナの冬は短いです。
これから、また長い夏が始まると思うと、今からため息が出てきます...

砂漠の土地アリゾナでも、冬はインフルエンザが流行ります。
ジャスティンのオフィスでも、結構皆さん風邪を引いている様で...
彼のオフィスは、個人個人でキュービックの中で働いているんですが、天井は繋がっているので、咳をしたときはやっぱり感染るみたいです。
ジャスティンは、私が日本から持ってきたマスクを、デスクの引き出しに入れているので、自分が風邪を引いていなくても、マスクをしているそうです。
アメリカ人でマスクをするのは、医療関係で働いている人ぐらいです。
(ネイルサロンの人も、している所もあります)
最近は、アメリカの病院の受付でも、患者用にマスクが置いてある場所もあります。
良い傾向ですね。
ただ、普段普通に歩いているときにマスクをしていると、視線がマスクに行きます

FullSizeRender

日本のマスクって、ピンクとか売っていて、可愛い

日本では咳をするときは、手で口をカバーするのが普通ですが、欧米では腕を曲げて内側の肘で咳をします。
こんな風に↓

image
Source→”Are you going to sneeze? Point to the elbow, not to the hand”

これは、親が子供が小さいときに教えるので、子供も咳やクシャミをするときは、この方法でやります。
エルモも、やり方を教えてくれます↓



最近は日本でも、この腕の内側で咳をする方法で教えられているんでしょうか?
私が日本にいるときに働いていた米軍施設内でも、この方法でやる様に言われました。
ひと昔前では、”咳をするときは、手で覆う様に”と親に教わった人にとって、このやり方に「え?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

でも、手でカバーした後の手のひらには、数え切れないバイ菌が付着していて、その後に触ったものにバイ菌が付着してしまいます。
日本は、電車移動が多いと思うので、手すりや吊革はバイ菌だらけ
特にインフルエンザのウイルスだったら、本当に危険
その菌が、乳幼児に付いてしまったら... 怖いですね。
直ぐに手が洗える状況だったら良いですが、咳をするたびに手を洗う人はいらっしゃらないと思います。

New York Timesによると、アメリカで咳を肘の内側でやる方法を提案し始めたのは、2000年頃だった様で、そんなに歴史は古くないみたいです。
2003年に大流行したSARSで、本格的にこの咳の方法が広められました。
ニューヨークの地下鉄内では、“Cough or sneeze into the bend of your arm or use a tissue.”(訳:咳やくしゃみをするときは腕の肘の中で、またはティッシュを使って)とアナウンスされているほどだそうです。

教訓
”If no tissue is available, you should aim into your elbow, not your hand. Even if that means breaking a long-held habit.”
”もしティッシュを持っていなければ、手ではなく肘に向かってするべきです。それが長年の習慣を止めるとしても。”

日本にお住まいの方も、もしマスクを忘れてしまった場合、このやり方のほうが人に移る確率は低いので、是非。
(知らない人は、きっと「手で押さえて」って思われるかもしれませんが…)
残念ながらアメリカでは、まだマスクが浸透していないです。
そして、風邪を防止するには、外から帰ってきたら”手洗いうがい”はマスト。
これって日本では子供だってできるのに、アメリカ人ってしない人が多い
風邪を引いていなくても、毎日マスクを持って、手洗いうがいをし、自己管理をする日本人は凄いです。


引用:
”Sneeze Into Your Elbow, Not Your Hand. Please.”

登録してみました。最後にポチっとお願いします↓

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村


LINEで読者登録ができます↓