アメリカでは毎年11月4週目の木曜日がサンクスギビングディに定められており、今年は11月22日でした。
この週は大体4連休の会社が多く、家族と一緒に過ごして食事をします(もちろん親友同士の場合も。)。
日本で言うお正月の様な感じで、クリスマスよりも帰省ラッシュの混雑が酷いそうです。

サンクスギビングの発祥は… 
1620年、メイフラワー号に乗ってイギリスからアメリカに移住してきたピルグリム(清教徒)たち。
冬の始まりごろに到着したピルグリムは、アメリカでの食料確保に大変苦労をしました。  春が訪れたころ、ピルグリムたちは狩りに行ったり大地を耕そうとしますがうまくいきません。
そんな時、先住民のネイティブアメリカンが知恵を貸してくれたのです。  
彼らの助けにより、ピルグリムたちは次の冬を越せるだけの収穫を秋に得ることができました。
恩人であるネイティブアメリカンを招き、この収穫を神に感謝する宴を催して、七面鳥やカボチャを食べてお祝いをしたと言われています。それが現在も続く感謝祭の始まりとされています。

Thanksgiving Dayと言えば、ターキー(七面鳥)。
別名“Turkey Day”と言われてるぐらいなんです。
丸ごと1羽焼くローストターキー、またはターキーの中に野菜を詰めて焼くスタッフドターキーを、クランベリーソースとグレービーソースを付けて頂きます。
ですが、スタッフドターキーは、ターキーの内臓を取り出したりして手間がかかるため、最近はシンプルなローストターキーとスタッフィングを別々の料理として出す家庭が多くなったそうです。
スタッフィングは、角切りにしたパンを様々な野菜などと一緒に和えてオーブンで焼かれたものです。
そして、グリーンビーンズキャセロールやマッシュポテト、コーンなどと一緒に頂きます。
家庭によって、様々なレシピがあります。
デザートはパンプキンパイが定番で、感謝祭の日はアメリカンフットボールを鑑賞しながら、家族で楽しみます。

サンクスギビングにしてはいけない事… 
それは、政治の話
家族と言えども、触れてはいけないトピックなんです。
アメリカでは、日本以上に政治に関心がある人が多いので、口論になってしまう事があります。
そのため、感謝祭では政治の話をしないほうが無難です。久しぶりに会った家族と喧嘩したくはないですもんね…


前置きが長くなりましたが、今年のサンクスギビングは、お父さん側のパーティーはなかったので(お父さんの奥さんの連れ子がサンディエゴにいるので、旅行しに行きました)、お母さん側のパーティーのみ。
私にとっては、1日に2つのパーティーは苦痛しかないので、1つキャンセルになって、ホッとしました
クリスマスツリーも、既にデコレート。

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うちも週末にやらないとです

ローストターキーと…↓

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スモークターキー↓

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全て義父(ジャスティンのお母さんの旦那さん)が作ってくれました。
義父は、料理するのが大好きなんです。
私は、Costcoで買ったマカロニ&チーズを焼いたものと焼きそばを持っていきました
思いのほか、アメリカ人に焼きそばが大人気でビックリ
デザートも、こんなに準備してくれました

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甥っ子くんも姪っ子ちゃんも、久しぶりの大人数の家族で、終始エキサイティングしてました。

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アメリカ人にとって、感謝祭はクリスマスと並んで大切な日。
家庭によっては多少風習が違いますが、家族みんなで過ごす時間を大切にし、食事をして感謝するイベントです。
そしてその次の日は、Black Fridayセール
Black Fridayについては、また次のブログで


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