数日間の雨もやっと終わり、昨日はやっと太陽が顔をみせてくれました。
アリゾナで、ここまで太陽を見せてくれなかったのは初めてです。
スタバに行って、アフォガートフラペチーノで乾杯

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(窓の奥が青空なのわかります?)
日本用のアフォガートフラペチーノでオーダーしました❤️
裏メニュー
オーダーの仕方は、こちら↓


アメリカのスタバですと、人によって”アフォガートスタイル“と言ってもわからない人がいらっしゃると思うので、「エスプレッソは混ぜないで、上からかけてね」と念押ししてください。
じゃないと、アイスとブレンドしてしまいます
あと何回飲めるかなー、アフォガートフラペチーノ。
今更ですが、ハマってます


話は変わって…
私、歳をとったせいか、環境問題には敏感な年頃になってきました
以前、ブログにポストした記事は、こちら↓

”私がプラスチック容器でレンチンしない理由 ”
 ”環境ホルモンの影響が怖すぎる ”
 ”日本の食品ラップの添加物 ”


便利なプラスチックは、現代の生活にはなくてはならないものになっています。
電子レンジOKと書いてあるプラスチック容器が多いですが、調べた結果”プラスチックは体に悪い”という事です。
プラスチックは他の金属類と違って、お弁当箱やペットボトルなど様々な形に加工し易く便利で使いやすい反面、とても不安定な物質。
不安定なので熱にも弱く、構造的に有毒物質が溶けやすいという難点があります。
なので、アリゾナの様な暑い地域で車の中にペットボトルを置きっぱないにしていると、ペットボトルの化学物質が溶けるという事もあるので、置きっ放しにしているペットボトルを飲むのは危険です
また、プラスチック容器ではなくガラス容器に変えれば、レンチンするときそのまま温められるので、楽です。

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1950年代に開発されたプラスチックは、当初画期的な発明とされ、今や避ける事は不可能なほどあらゆる生活の一部となりました。
”便利製品”の反面、私たちが得たプラスチックは、残念ながら環境にも人体にも影響を及ぼしています。

プラスチックと言っても、何種類かある事はご存知でしょか?
アメリカでは、製品に三角マークの中に数字が書かれている表記があります。

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これはリサイクル材質識別マークと言って、この三角マークの中の数字がプラスチックの樹脂製品の材質、または毒性を表す基準となるので、覚えておくと便利です。
日本でも、輸入スーパー等でアメリカの製品が売られていると思いますので、ご参考に。
またプラスチックは世界共通なので、日本では区分されていなくても、頭の片隅に入れておくと良いかも…


1:ポリエチレンテフレート polyethyelene terephthalate (PETE)
ペットボトルに使われている透明なもの。
1度限りの使用では問題はないが、繰り返しの使用でホルモンに悪影響を及ぼすテレフタル酸が滲出する可能性が指摘されています。

2:高密度ポリエチレン→high-density polyethylene (HDPE) 
牛乳、ジュースなどの容器、ゴミ袋、シリアルの箱、ヨーグルト、マーガリンの容器に使われています。また化学薬品に強いので洗剤や台所用クリーナーなど家庭用薬品系のボトルに使用。
こちらのプラスチックは、特に問題はない様です。
無添加の食品ラップは、こちらの物質が使われています。

3:ポリ塩化ビニール→vinyl, polyvinyl chloride (PVC) 
DHAを含有。
癌を誘発、体重や骨密度減少、肝臓や精巣の障害を引き起こすと要因となるDHAを含有。
ダイオキシンも放出するので、この3番は絶対避けたいプラスチックの1つ。
通常の食品用ラップフィルム(添加物混入)、レジ袋、肉やチーズのラッピング、スナック菓子の袋など薄く折れるビニールに使われているので、特に注意が必要です。

4:低密度ポリエチレン→low-density polyethylene (LDPE) 
ボール紙、牛乳容器、パンや冷凍食品の袋、ポテトチップスの袋など、熱が加わると縮むプラスチックフィルム系に使われていて、特に問題なしと一般では言われています。

5:ポリプロピレン→polypropylene (PP)
使い捨てプラスチックコップやプレート、ヨーグルト容器、ケチャップ容器など耐熱性があるので電子レンジに入れても、食洗機に入れても大丈夫なプラスチックとして使用されていて一般的には特に問題はないと言われています。

6:ポリスチレン→polystyrene (PS) ポリスチレン
発泡スチロール、ふたやボトルキャップに使われる。熱に弱い。なんと、うつ病、中枢神経障害、皮膚や目や呼吸器官の炎症との関連が指摘されている物質です。
テイクアウト容器、スーパーの食品用トレイ、おもちゃなど幅広く使われているのでこちらも要注意です。
テイクアウト容器を、そのままレンチンして食べない様にしてください。

7:その他。ポリカーボネート、アクリル、乳酸エステル、ファイバーグラスを含む→other (includes polycarbonate, acrylic, polylactic acid, fiberglass) 
B.P.A.(ビスフェノールA)とポリカーボネイトを含有していて、1〜7の中では最も危険度が高いです。プラスチック加工された金属缶、飲料容器、哺乳瓶、耐熱容器、食器類など、こちらも幅広く使用されていますので、これは使っているもので発見したら要注意!! 

色々ごちゃごちゃと書きましたが、2、4、5は比較的OKなプラスチック。
上の写真は、Costcoで購入した冷蔵パスタが入っていたコンテイナーです。
そのコンテイナーにパスタを入れて、電子レンジでチンをするんですが、5番なので大丈夫。

7は、BPAが混入している可能性があるので、絶対避けたいプラスチック。
よくコンビニ等にあるお惣菜やお弁当が入っている、柔らかいプラスチックの事です。
この7ですが、恐ろしい事に、哺乳瓶にも使われているものがあるそうです。
哺乳瓶なんて熱湯で煮沸したり、粉ミルクを注ぐのに熱湯を注いだりしますよね... 
アメリカで売られている商品にはBPA Freeと書いてありますが、日本でプラスチックの哺乳瓶を使うのは、注意が必要だと思います。
(Made in Chinaとか、大丈夫なんでしょうか ん〜、怖い...)
ちなみに、プラスチックは電子レンジで放射を受けたり、お湯でプラスチックが温められたり、食洗機でプラスチックを洗浄した際などの外的圧力が加わると加速するという研究結果で明らかになったそうです。

3と6は、BPAと似た様な物質が混入しているので、7と同様注意が必要です。
4は、一般的には問題ないと言われていますが、缶詰の食品の内側にはBPAがコーティングされています。
食品の缶詰は通常250℃で約1時間殺菌されているのですが、その際、熱でBPAは溶け出すんではないでしょうか?
特に酸性の強いトマト缶は、BPAが溶けやすいので、できればガラス瓶に入っているトマトor生のトマトを使いたいです。
(BPA→ビスフェノールA

コンビニでもプラスチックの中に入っているものが多く、本当に避ける事ができない世の中。
私は”レンジOK”のサインを、信じるのが怖いぐらいになってしまいました。
だって、もともと上記の様なPoly___で作られている化学物質なんです
なので、プラスチック容器を家で長い時間レンチンするときなど、お皿やガラス容器に移してチンする事をオススメします。(面倒臭いですけどね...)

体に悪影響を及ぼす目に見えない物質は、本当に怖い



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